【10代のネット利用】高校生がSNSをどう使っているのか？ 本人たちが先生たちに解説してくれる講座、神奈川県教育委員会が開催 利用実態を把握できずにいる教職員に理解を促す
自分なりのやり方で自己肯定感を組み立てる｜「キョーレツ」なふたり 小野美由紀さん×佐々木俊尚さん｜小野美由紀／佐々木俊尚
「キョーレツ」なふたり 小野美由紀さん×佐々木俊尚さん 2015.05.05 公開 ポスト キョーレツ対談 後編 自分なりのやり方で自己肯定感を組み立てる小野美由紀（ライター・コラムニスト）／佐々木俊尚（作家・ジャーナリスト） 2月にデビュー作となるエッセイ『傷口から人生。 メンヘラが就活して失敗したら生きるのが面白くなった』を出版した文筆家の小野美由紀さん。『自分でつくるセーフティネット～生存戦略としてのIT入門～』などで、鋭い分析から、社会の規範なき今、私たちはどうやって生きるべきかを示唆し続けてきた、作家の佐々木俊尚さん。今回の対談では、本の感想から、ドロップアウトした人が生きやすい社会、ロールモデルなき時代にいかに自分の生きる姿勢を組み立てていくか、といった話が展開されました。前編、中編、後編の3回にわたってお届けします。 ⇒前編はコチラ ⇒中編はコチラ 自己肯定するには、生きる姿
「カリスマ」は不要 行事・組織・会議の棚卸しを 小規模多機能自治推進ネットワーク会議設立総会詳報（下） - ちょっとだけ47行政ジャーナル - 47NEWS（よんななニュース）
47NEWS > ちょっとだけ47行政ジャーナル > 「カリスマ」は不要 行事・組織・会議の棚卸しを 小規模多機能自治推進ネットワーク会議設立総会詳報（下） ◎自治を回復し、まち・むらの課題をまち・むらの力で解決するために 「ＩＩＨＯＥ 人と組織と地球のための国際研究所」 川北秀人代表 【小規模多機能自治とは】 （『小規模多機能自治』の）名付け親としてはかくも多くの自治体に趣旨ご賛同いただき、心より御礼申し上げる。「人と組織と地球のための国際研究所」の紹介をさせていただくと、本業は市民団体の運営のお手伝いだった。過去約２０年、市民団体の運営、たとえば環境、福祉、教育の団体のお手伝いしているが、２０１０年から様相が変わってきた。年間に手伝う約１００件のうち、半数以上が自治会町内会をはじめとしたいわば地縁団体の集合体からの依頼だ。 最大の理由はお
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