奥浩哉による日本の漫画『GANTZ』ハリウッド実写映画化企画が進行中であることがわかった。米Deadlineが報じている。 『GANTZ』は、「ガンツ」と呼ばれる謎の黒い球の元に集められた人々が、星人をやっつけるよう指示され、転送された先々で訳もわからぬまま奇妙な星人との戦いを強いられる人気SF作品。国内では2004年にテレビアニメ化を果たし、2011年には二宮和也や松山ケンイチら出演で実写映画化もされた。2016年にはフルCGアニメで映画化もされている。 報道によると本企画では、『GANTZ』原作漫画に基づき、「ARROW/アロー」や「レジェンド・オブ・トゥモロー」などのDCドラマで知られるマーク・グッゲンハイムが脚本を執筆。監督を『オーヴァーロード』(2018)のジュリアス・エイヴァリーが務める。 製作はソニー・ピクチャーズ。同社はこのごろ、伊坂幸太郎による日本の小説『マリアビートル』
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く