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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp (121)

  • ドメイン死すとも2ちゃんは死せず:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    一部で話題になっている2ch.netのドメイン名仮差し押さえというニュースですが、今の所、ソースがZAKZAK(夕刊フジ)しかないので、どれくらい信憑性があるものなのかわかりません。仮に信憑性ありということで話を進めると、そもそも、ドメイン名は仮差し押さえの対象となる財産権なのかという論点があります。 商標権や特許権は財産権なので差し押さえの対象になります。この点は疑いありません。ドメイン名については、商標みたいなものなので財産権であり、ゆえに、差し押さえの対象になるという考え方もあれば、単なる住所みたいなものなので財産権ではないという考え方もあって確定してなかったと思います(あくまでも「思います」です。この辺、詳しい方いらしたら教えてください)。もし2ch.netのドメイン差し押さえに関して裁判所がドメイン名は財産権かどうかの判断をしてくれれば、その副産物として、今後のドメイン名と商標権

    ドメイン死すとも2ちゃんは死せず:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
    zauqo
    zauqo 2007/01/15
  • なぜ、東大を目指すのか:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    9歳の長女Mちゃんは、大人の会話によく割り込んできます。キーワードは「どういうこと?」。 「○○さん、東大出てるらしいよ」 私 「へー、すごいじゃない」 M 「トウダイって?すごいってどういうこと?」 私 「東京大学。日で一番入るのが難しいと言われている大学だから、すごいと言ったの」 M 「(あきれ顔で)どうして入るのが難しい学校に、わざわざ入るの?」 私 「……」 日で一番「賢い」大学とも、「いい」大学とも、言えないと思ったので、とっさに 一番「入るのが難しいと言われている」大学と言いました。それをけれんのない発想で返されてハッとした次第。たしかに、「入るのが難しいところに入れた」から「すごい」では、短絡的でした。すまんかった>Mちゃん。 「東大出→すごい」というのは、係り結びみたいなもの。僕自身、 「すごい友人はほとんど東大出である」というような根拠を持っているわけではありませ

    なぜ、東大を目指すのか:発想七日!:オルタナティブ・ブログ
    zauqo
    zauqo 2007/01/11
    結構どこでも『当たり前』は通用しない
  • ナレッジマネジメントは挫折産業だった:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    加藤さんと磯島さんのエントリーに触発されるかたちで前から気になっていた新創刊の「月刊アスキー」をついに買って読んでみた。けっこう読みごたえがあって面白かった。で、その中で私がもっとも惹かれた記事が月刊アスキーの元編集長である遠藤諭さんの「挫折産業」という記事。←ごめんなさい加藤さんの記事でなくて(^^;) 世の中には“挫折産業”と呼ばれるカテゴリーがあるらしい。ダイエットとか英会話とかがそれで、何度チャレンジしてもなかなか身につかない。しかし「簡単に身につきそう」→「やってみたい」という幻想を懐きやすいためになんどもチャレンジをする人があとを立たずに一定のマーケットを形成できるとのことである。 で、ふと、思った。 ナレッジマネジメントってのも挫折産業ではないか? 「過去のノウハウをきちんと整理して再利用すれば便利になる。」「情報共有をしてもっと効率的に仕事を進めよう!」「みんなでアイデアを

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  • TV構成作家の使うフレームワークとは?:一人シリコンバレー男:オルタナティブ・ブログ

    「古館プロジェクト」と言う会社を皆さんご存知だろうか。 その名の通り「古舘伊知郎」さんが運営している、 芸能プロダクションなのだが、この会社がとても面白いセミナーを開いている。 それが「アングル」である。 「アングル」は、TV局の構成作家の方々が、 毎週土曜日に2時間の時間を使って「モノの見方・考え方」を講義するといった形で 運営されています。 そこで見つけたのはまったく新しい視点でした。 いやはや、TVの構成作家と言うのは実に変わった視点で 企画、アイディアを生み出しているのかと思いきや、 基の部分は「企画の核」である 「問題(テーマ)に対して引っかかる情報に対してアンテナを張る」 「思いついたもの、既存のものの視点を変える」 「アイディアを組み合わせる(もしくは引く)」 と言う基の基をきちんと抑えていたことが衝撃的だった。 世の中にあるほとんどのアイディア・企画のにおいてもこの

    TV構成作家の使うフレームワークとは?:一人シリコンバレー男:オルタナティブ・ブログ
    zauqo
    zauqo 2006/12/04
  • 「死のブルースクリーン」を見たいあなたに:海外速報部ログ:オルタナティブ・ブログ

    あのブルースクリーンを見たい、という人はあまりいないと思いますが、それでもあえて見たいという人のために(?)Microsoftがブルースクリーンのスクリーンセーバーを提供しています。 正確に言うと、作ったのはMicrosoftに買収されたWinternals Software。このWinternals、SONY BMGのrootkit問題を指摘した研究者が設立した企業です。 そういえばWindows Vistaの一部β版には「死のレッドスクリーン」があったそうですが、結局なくなったようです。真っ赤な画面は心臓に悪そうなのでなくなってよかったかも。 。 以上、広瀬でした。

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  • 「新年あけましておめでとう」と書いてはいけない:IT's my business:オルタナティブ・ブログ

    大木さんのエントリ「『ありがとうございました』ではなく『ありがとうございます』」についてはから聞いて知っていたのですが、もうひとつから聞いたことで思い出したのが「新年あけましておめでとう」です。 冷静に(?)考えるとわかるのですが「明ける」というのは期間が終わることを指します(「梅雨が明ける」「喪が明ける」など)。つまり正月に明けたと言えるのは「旧年」であって「新年」ではないのです。「MSN 辞書」(Powered by 三省堂)では、「終わる」の意味は(3)としてあり、これとは別に年が始まる意味として「(2)...新しい年・日や季節が始まる」と書いてありますが、その後ろに「主語を示すことはない」と続いています。つまり「新年あけまして」とは書かないということです。そろそろ年賀状を書く季節ですので、皆様、お気をつけください。どうしても「新年」を書きたければ「新年おめでとうございます」と書

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  • 「走れ!プロジェクトマネージャー!」 > 『ありがとうございました』ではなく『ありがとうございます』 : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    落語のポッドキャスティングを聴くようになって、江戸弁が楽しくなってきました。いずれの噺家さんも、素晴らしい江戸弁をお話になります。(上方落語では、米朝さんが好きです) その落語の枕で聴いたのですが、「ありがとうございました」と過去形にするのは縁切り型で良くないとか。「ありがとうございます」が正しいそうです。 こういったことは、なかなか知る機会がありません。一時、バイト語という言葉が話題になりました。 「コーヒーでよろしかったでしょうか?」とか「○○円からお預かりします。」「こちら、お釣りのほうになります。」といったものですね。デニーズが発祥などと言われていますが、定かではありません。 そこまで極端ではなくても、ついつい間違った日語を使いがちです。その間違った日語も、流通し出せばそれが正しい日語になっていくのも知れませんが。 それにしても、ありがとうございました、という縁切り型はあまり

  • 「新たなる希望」を、コマンドラインで:海外速報部ログ:オルタナティブ・ブログ

    最近は映画はいろいろな配信方法があります。DVDからBlu-ray、HD DVD、ストリーミング、ビデオポッドキャスト、iTunes Storeとさまざまです。 ということで、Windows PowerShellが正式リリースされたのを記念して、「telnetで観るStar Wars」をお届けします。ソースはDigg。 もともとは1997年にサイモン・ジャンセン氏が作ったもので、知ってる人は知ってるらしいのですが、わたしは何度目かのDiggで知ったという次第。人サイトでは、telnetなしでも視聴可能です。 ターミナルソフトを持っている人は、towel.blinkenlights.nlというサイトにtelnetすることで、視聴可能です。もちろん、サイレント仕様。IPv6版はカラー化されていて追加シーンもあるそうですが、当でしょうか? 作者によるFAQには、作り方も書いてあるので、自分で

    「新たなる希望」を、コマンドラインで:海外速報部ログ:オルタナティブ・ブログ
  • ピーター・ドラッカーのビデオプレゼント!だそうです:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    今週ベータ運用を始めた「ビジネス書房」というサイトが、面白いキャンペーンを張っています: このたびビジネス書房オープンにあたり、ダイヤモンド社様の倉庫の中で眠っていた最後の30セットをビジネス書房が目指す「日のビジネスパーソンのビジネス力向上」の趣旨にご賛同いただき、ご好意によりいただくことができました。発売当時は40万円ほどで売られていた貴重な貴重な資料です。 ― 「P.F.ドラッカー 21世紀の企業経営」全8巻(VHS)+解説1巻をプレゼント! 「発売当時」というのは1992年。いやー見てみたいです。 しかしハッとしたのはこのビデオではなく、「ダイヤモンド社様の倉庫の中で眠っていた最後の30セット」を発掘してきたサイトオーナー(コンテンツワークス社)の機動力。どうやってモノにしたのかしら。

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  • 石川賢氏逝去・・・・:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    http://www.sankei.co.jp/news/061116/bun005.htm 驚きました。 好きでした。 漫棚通信さんは、僕の古いパロディを枕に『宇宙長屋』について書いておられますが、僕もあの作品が大好きだった。志ん生そっくりの大家さんが長屋型宇宙船に乗って、おちんちんが「免許皆伝」の巻物なの。絵はもちろんうまくて、しかもあのバカバカしさ。笑いました。 58歳だそうです。そうか、僕より二つ上なだけだったんですね・・・・。 悲しいです。 ご冥福をお祈りします。

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    zauqo
    zauqo 2006/11/17
  • CNNでこきおろされるZune:海外速報部ログ:オルタナティブ・ブログ

    見ていただいたほうが早いかと。CNN American MorningでNew York Timesのアンドリュー・ロス・ソーキン記者がZuneを紹介。司会の女性は、「私が持っているshuffleのほうがいいでしょ? ほら、こんなに小さい」と言い、司会の男性は、デザインが「ダサい」と2回も。 New York Times、Wall Street Journalの御大だけでなく、Zuneははさらに、PC Magazineの有名コラムニスト、ジョン・ドボラック氏まで敵に回してしまったようです。 PC Magazineの連載コラムで、「Microsoft音楽プレーヤーに未来はない」“Zune Swoon”と結論付けちゃってます。 もっともこのドボラック氏はもともとカミツキ型の人で、Macユーザーも敵に回していたんですが、今回はレビュワーに供与された「Zune Reviewer Kit」の許諾条

    CNNでこきおろされるZune:海外速報部ログ:オルタナティブ・ブログ
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    zauqo 2006/11/16
    最初から手放しでほめられるMS製品などないということで
  • 「走れ!プロジェクトマネージャー!」 > 集金を止めると、NHKの未払い率は減ると思う : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    NHKが受信料集金を廃止するそうです。僕は以前から、NHKの集金の方に支払うのがイヤでした。それは、一人暮らしを始めたころの集金のおじさんに対するイヤなイメージが残っているからだと思います。 一人暮らしを始めた当時、お金もなかったし、あまり見ないだろう、ということでテレビがありませんでした。そのころ集金に来たおじさんは、テレビがないと言っても信用しません。 「みんな、そうやって誤魔化ねんなー。」 嘘だと思うなら、上がって見てみれば?と言っても上がろうとはしません。恐らく、上がりこんでクレームになるのを恐れていたのではないか、と思います。 肩にフケをいっぱい乗せたそのおじさんは、散々悪態をついて帰って行きました。それから半年位してまた来たのですが、その頃にはテレビを買っていたので素直に払おうとすると、 「やっぱり、あったんや。」 と言われる始末。(なんで、こんな担当者に払わなくてはいけないん

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    zauqo 2006/11/15
    集金人は基本的に営業努力不足
  • 未踏と日本語:jargonaut:オルタナティブ・ブログ

    先日(11/9)、東京大学情報理工学系研究科秋葉原拠点で未踏ソフトウェア創造事業の公募説明会がありました。未踏ソフトウェア創造事業とは、独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)が経済産業省などの支援を受けて行なっているもので、優れた開発者を発掘することが目的の事業です。今回の公募は「未踏ユース」で、従来年1回の公募だったものが、今年から年2回になったことでこの時期の説明会となったようです。 # 未踏ソフトウェア創造事業の成果は、その後を含めて数多くの記事にもなっています。→ 「IPAがスーパークリエータを認定、『末恐ろしさを秘めている』」、「サイボウズ・ラボに入社した世界的プログラマの抱負と横顔」、「次世代ソフトイーサ『PacketiX VPN 2.0』が登場」など多数 少なくとも私が見る限り、優れたアイデアや実力を持つ開発者は絶対的に不足しています。そんな中で、こうした企画が実施されるこ

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  • 『手塚___起源』授賞「問題」について - 夏目房之介の「で?」 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    竹内一郎『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』のサントリー学芸賞受賞に関して、まず批判的な反応がマンガ論系ブログで始まり、その後けっこう「ある種の反響」というか、どっちかつうと「盛り上がってるみたいだぜ」的な「盛り上がり」のようなものになりつつあります。 でも、これもブログの特徴のひとつでしょうが、最初の反応に反応している二次的な反応群は、ほとんどが『手塚~起源』を読んでない人だったりします。そもそもが「お気楽」なブログなわけだから、別に当該のを読んでなかったら書いちゃいけないとかって話じゃないですが、最初の反応と二次的反応のあいだには、マンガを考えたりする上での「切実さ」に大きな距離があります。 くりかえしますが、それが「悪い」わけではない。が、 この受賞問題がブログで「問題」化する事態に対しては、いくつか基礎的に考えておいたほうがいい事柄があるように思います。 ブログというのは(A)「

    『手塚___起源』授賞「問題」について - 夏目房之介の「で?」 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
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    zauqo 2006/11/14
  • 「Zuneのバッテリー持続時間はiPodと同等」は間違い?:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど WSJの有力コラムニスト、ウォルト・モスバーグ氏が来週発売のZuneをプレビューしています。この中で、いくつか不備な点があると指摘。中でも、その大きさ(容積で60%、重量で17%のプラス)、バッテリーには不満があるそうです。 デザインは「完成品というよりはプロトタイプ」、大きさについては「(30Gバイトと容量は半分以下なのに)80GバイトのiPodよりも長く、分厚く、重い」と、コメント。 Zuneの売りである、iPodより0.5インチ分大画面のディスプレイについても、アルバムカバーの表示品質がiPodよりも悪い、と指摘。 モスバーグ氏のバッテリーテストは、Microsoftのテスト環境(バックライトは1秒、デフォルトの音量設定、同一アルバムの連続再生)とは異なり、実使用に近い設定で行っ

    「Zuneのバッテリー持続時間はiPodと同等」は間違い?:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
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    zauqo 2006/11/14
    MSは3.0から
  • こんなプレゼンはダメです:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    九州大学大学院・教授、脇山真治さんが、「ダメプレゼン30の教訓」というシリーズで記事を書かれています。さすがもと博報堂。非常に具体的です。 現在、Vol.17まで来ていますが、今までの記事のタイトルを見るだけでも、参考になります。 ---(以下、記事タイトルを引用)--- スライドの早送りをしてはいけない 読めない文字をスクリーンに投影してはいけない 聞き手を前にしてパソコンなどの「作業」をしてはいけない アシスタントへの指示がいい加減ではいけない 自分の存在感を軽んじてはいけない 顔、声、体型、服装に無頓着ではいけない 企画書などの書類に頼りすぎてはいけない トラブルなんて起きなくて当然と思ってはいけない プレゼンターを安易に選んではいけない リハーサルなしで番に臨んではいけない 発表原稿は不要。暗記しても読み上げてもいけない 会場を知らずに準備をしてはいけない 相手を知らずに準備を始

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  • 社内専門用語の危険性:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    情報技術に対するスキルの差や、インフラ面での差によって受け取れる情報に格差が出てしまうことを「デジタルデバイド(情報格差)」と呼ぶことはご存知だと思いますが、最近は「デスクデバイド」なる言葉が生まれているそうです: ■ “デスクデバイド”が職場の問題に (ITmedia Biz.ID) デスク(机)はこの場合、職場のことを指しているようですね。社内専門用語によって、職場内のコミュニケーションがうまくいかなくなることを「デスクデバイド」と呼んでいるわけです。イギリス発の記事ですが、日でも同じような問題を感じられる方は多いのではないでしょうか。 社内専門用語は職場内のコミュニケーションだけではなく、社外とのコミュニケーションも阻害します。以前経験したことなのですが、あるお客様の社内ではこの「会社の中だけで通用する言葉」が氾濫していて、会話についていくのが大変でした。もちろんお客様と一緒にお仕

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  • タグクラウドの意外な使い方:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    ソーシャルブックマークサービスは、当にいろいろな情報を拾ってくれて便利です。今日も「はてなブックマーク」を見ていたら、こんなサイトが人気を集めているのを見つけました: ■ US Presidential Speeches Tag Cloud アメリカ合衆国大統領の演説からキーワードを抽出し、タグクラウド(キーワードの一覧、頻出キーワードほど大きく表示される)形式で表示したもの。なんと1776年のアメリカ独立宣言直前から、最近のブッシュ大統領(子)まで200年以上のスピーチが対象になっています。 例えばこれは、かの有名な(?)ケネディ大統領の就任演説(1961-01-20 Inaugural Address)のタグクラウド: "We observe today, not a victory of party ..."で始まる有名な演説。タグクラウドにすると"strength" "freed

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    zauqo 2006/11/07
    やっぱり森元首相で「神の国」探した
  • バックアップ:jargonaut:オルタナティブ・ブログ

    今回はちょっとお気楽モードで。:) 前回のXXIミーティングでは、バックアップを話題にしました。最近はデジカメの写真とか、音楽とか、非常に多くのデータをPCの中に持っています。iPod用の音楽データや楽しい想い出の写真が詰まったPCのハードディスクが壊れたとしたら、皆さん、きっとすごく落ち込むのではないでしょうか。いや、当に。(^^; そう考えると、データのバックアップというのは非常に重要で、これをしているか否かは個人環境と言えども無視できないものになりつつあるような気がします。そこで、「バックアップとは何ぞや?」とか「どんな方法がお薦めなのか」を考えてみたいと思います。 さて、普通にバックアップというと、会社が重要なデータを管理するときに使うものというイメージが一般的なのではないでしょうか。会社のプロダクトをアーカイブするとか、商品のマスターイメージを管理するといったことはすぐに思い浮

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    zauqo
    zauqo 2006/11/06
  • スティーブ・ジョブズの口癖:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    diggで、YouTubeのビデオが話題になっています。プレゼン魔王の彼がMac OS XのOSやアプリケーションをデモするときに発する「Boom!」という場面ばかりをつなぎあわせたものです。 これにはかなり以前から気づいていて、いつかはジョブズのモノマネをネタにしたいと思っていたのですが、なかなかチャンスがなく、YouTubeに先を越されてしまいました。 ちなみにもう1つ、ぼくが気づいた彼の口癖というか、クリシェは、「You get the idea」というもの。「えーっと」代替にはなりませんが、なんかのデモをやったあとで、時間をもてあましたときなんかに使えます。 しかしどちらも日語にはしにくいですね。

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