■編集元:旧シャア専用板より「ジャミトフ・ハイマンについて語る」 1 通常の名無しさんの3倍 :2009/08/25(火) 19:39:52 ID:uu5KmPgF 通常の名無しさんの3倍 :2009/08/25(火) 19:48:40 ID:??? バスクスレすらあるのに今までジャミトフはなかったな… 5 通常の名無しさんの3倍 :2009/08/25(火) 19:55:19 ID:??? 悪人面過ぎる 7 通常の名無しさんの3倍 :2009/08/25(火) 20:22:31 ID:??? ジャミトフ「バスク調子に乗るなっ!」 8 通常の名無しさんの3倍 :2009/08/25(火) 21:00:58 ID:1RKfTR70 ゼダンの門にアクシズぶつけられた時 アクシズぱくっちゃえば良かったのに 9 通常の名無しさんの3倍 :2009/08/25(火) 21:11
■編集元:ニュース速報板より「ザクタンクってザクの部分要らなくね?」 12 ナショナル坊や(奈良県) :2011/02/02(水) 02:49:02.50 ID:U4oeEyI60 アプサラスにザクヘッドつけるほうがセンスがいかれてる Gガンダムでやってろ 続きを読む
「『世界名作劇場』になったガンダムなんて見たくない」CG嫌いの富野由悠季氏が挑むCGアニメ「Ring of Gundam」制作秘話 ライター:徳岡正肇 残念ながらSIGGRAPHの特別講演は完全に撮影禁止であり,講演のオフィシャル素材も存在しないため,記事中の写真はCEDEC 2009での監督の講演時のものを使用していることを最初にお断りしておきたい 日本で初めて開催されたSIGGRAPH Asia 2009には大勢のクリエーターが集まっていた。そんななかで,ゲームのみならず日本の映像制作に多大な影響を与えた「機動戦士ガンダム」で知られる富野由悠季氏の講演が行われた。SIGGRAPHにおける富野氏の演題は「Ring of Gundam : No Hints for Creation in Your Manuals」(リング・オブ・ガンダム:マニュアルに創作のヒントはない)と題されており,ま
人気アニメ「機動戦士ガンダム」の監督として知られ、歯に衣着せぬ物言いでも知られるアニメーション監督・原作者の富野由悠季氏が9月2日、パシフィコ横浜で開催中のゲーム開発者向けイベント「CESA Developers Conference(CEDEC) 2009」の基調講演に登場。「原理主義者に陥っては次のことを生みだせないが、原理原則でものを考えるべき」と、ゲーム業界の未来を担う開発者たちにエールを送った。 「ゲームの本質は“悪”」 富野氏は、ゲーム業界が生まれてから30年程度経っていることについて、「30年というのは、業態に限らず業界が固定する時期。いろいろな部分で“動脈硬化”が起きて、明日が見えなくなる時期だ」と指摘。ゲーム業界より長い歴史を持つアニメ業界の人間として、語れることがあるのではないかと考えたのが、今回講演を引き受けた理由だと語る。 次の30年、50年をどうするかと考えたとき
8月21日~23日に、東京ビッグサイトで開催された『機動戦士ガンダム』30周年記念大博覧会“GUNDAM BIG EXPO”。そのステージイベント“パイロットG30th II”の模様をお届けしていく。 このステージイベントは、歴代ガンダムのパイロット役を演じた声優がゲストとして出演し、『機動戦士ガンダム』シリーズの歴史や自分が演じたキャラクターについてなど、さまざまなトークを繰り広げていくというもの。 会期中に3回予定されている“パイロットG30th”のうち、2回目となるこのステージにはウッソ・エヴィン役(『機動戦士Vガンダム』)の阪口大助さん、ドモン・カッシュ役(『機動武闘伝Gガンダム』)の関智一さん、ガロード・ラン役(『機動新世紀ガンダムX』)の高木渉さん、ロラン・セアック役(『∀ガンダム』)の朴ろ美さん(※“ろ”は王へんに“路”)ら、歴代のガンダムパイロットを演じた4人が登場。それぞ
祝オンライン版Exchange/Sharepoint日本語ベータ開始。図解でわかるガンダムMk-II起動手順 ついにオンライン版Exchange/Sharepointとして報道されている Business Productivity Online Suite (略してBPOS:びーぽすと呼ばれている)の日本語ベータが始まった。 日本でのSLAや価格、パートナー企業様とのビジネスモデルについても言及をはじめている。 誰でも無料で試せるのでやってみたい!という方も多いと思われる。 基本的にはウィザードに沿って設定してゆくだけなので問題ないはずだが、 個人用のメールアカウントをつくるというより、サイトをひとつ持つイメージに近いので、 それなりな作業ステップが必要なことと、途中の画面が英語のままだったりするので、 操作手順をスクリーンショットをみながら紹介する。 こちらのサイトがOnlineサービス
だいぶ乗り遅れ感はあるが新入社員ネタにのっかってみる。 身近なサンプルを見た感じから言うとカツ・コバヤシ型だろうか。 一年戦争時代、ニュータイプ部隊とウワサされていた第13独立部隊ホワイトベースに搭乗して アムロらの影響を受けつつ、ア・バオアクー戦までともに戦い抜いた少年時代の経験もあってか、 ニュータイプとしての素養は申し分ない。当時、カツ・レツ・キッカ3人組の長兄的立場だったこともあり、 年齢の割には練れているところもある…はずだった。 しかし、7年後に登場したカツくんは、一見草食男子のようだが、実はキレキャラか?と思わせる節がある。 好きなこと、興味のあることには思い込み、盲目的に取り組む姿勢が伺える。 ニュータイプの素養は持っているが、まだ開花させきれていない不安定な存在であり、 まわりの大人がきちっとガイドできるか、目をかけてあげる必要があるだろう。 ちなみに、非ガンオタの人のた
未発売の書籍「クラウドビジネス入門」を入手したので、いち早くその内容を紹介したい。 先日のブロガーズミーティング(初参加)にて、著者の林氏から発売前の書籍をいただき、 懇親会でも意見交換をさせていただいた。 先日紹介したNRI城田氏の「クラウドの衝撃」とあわせて読んでおくべき一冊といえる。 これら2冊を読んでおけば、日本におけるビジネス面での共通認識はできあがり、 より詳細な議論・検討ができるはずである。衝撃を与え、入門を促すには適切な内容といえる。 内容に入る前に、著者林氏の拘りを示すエピソードを1つ紹介したい。 黎明期にあるクラウド関連は非常に話の展開が早いため、原稿執筆から書店に並ぶまでの リードタイムが長い書籍としてコンテンツをまとめるには、Webと違い覚悟が必要である。 この苦労がにじみ出ているのが、マイクロソフトの動向を追いかけるためにTechDays2009の 内容に触れてい
今日は週末ということもあり、終始ガンオタネタで。 誘惑に負けて予約していたPSP版ギレンの野望アクシズの脅威Vのパッケージを開けてしまった。 予約特典として、登場する機体のスペックガイドがついているのだが、 偶然開いたページで目に入ってきたのがなんと陸戦型百式改。 これはっ!と思いパラパラめくると、ディジェSE-R、フルアーマーガンダムMkII、ガンダムMkIII、 デルタガンダム、ZプラスA1・A2・C1型、ZIIなどなど、でるはでるは エウーゴおよびその後の連邦軍の機体が大量に追加されている。 量産機ひとつとってもネモII、ネモIII、メタス改、ガンキャノンディテクター、ネロ、グスタフカールと どれを量産体制にのせようか目移りしてしまう。 Zガンダム時代背景の外伝で登場した機体が多く追加されているのだ。 いちおう解説しておくと、ギレンの野望シリーズはセガサターン版が1998年に登場して
火曜日はセミナー対応でブログ更新ができませんでした。 参加してくださった皆様、ありがとうございます。 ブログ更新を楽しみにしていた皆様、申し訳ありませんでした。 さて、すでに各メディアで報じられているとおり、 マイクロソフトは近日中にMyPhoneというサービスを開始する予定だ。 このサービスはAppleのMobileMeのようなもで、オンラインストレージに 携帯電話の情報を同期することで、電話帳データのバックアップや可搬性向上を 実現すると同時に、写真データの共有なども可能になる。 さらに、まだ詳細は明らかにされていないが、オンラインバザールと呼ばれる AppStoreのような仕掛けにより、携帯端末向けのアプリケーション流通を 加速するポテンシャルを秘めている。 これまでキャリアやメーカーが中心となって仕掛けてきた領域が、 iPhoneをはじめとするスマートフォン普及のおかげで徐々にOS
予約していた「クラウドの衝撃」が自宅に届いたので週末に速攻で読破。 2008年後半までの出来事を包括的にまとめてくださっているので、 キーワードや概念をあいまいなまま流してしまい、 今更聞けないが気になる…という人や、振り返って整理するために最適な一冊。 おそらく企画や執筆タイミングのこともあり、先行するSalesforce.com、アマゾン、 Googleに関する記述が詳しい。導入を真剣に検討するとなれば誰もが気になる SLAや価格についても記載されている。 この中で、クラウドの現状を解説しつつも、今後どのようなことが起こりそうなのか、 ソフトウェア/ハードウェアベンダー、SI'er、ISVがそれぞれの立場でどのような道を とるべきなのか、という視点での提言もまとめられている。 マイクロソフトの取り組みや、Windows Azureを今後有望なPaaSのひとつとして 適切にとらえていただ
前回に続いて百式=Live Servicesを紹介したい。 今回はMeshを構成する基礎技術のひとつ、フィードにフォーカスを当てる。 Live Mesh ベータ版の基本機能、データ同期はどのように実現されているのだろうか。 Live Meshでコンテンツ同期を使ってみた方はわかると思われるが、 同期対象に指定したフォルダでファイルを作成、上書き、削除すると、 まず更新情報が通知された後、コンテンツのデータ送信が行われる。 この様子は、Live実行環境の「News」で表示されるほか、 新規作成の場合には該当フォルダにまずファイル名.wlxというテンポラリファイルが 作成され、データ転送が完全に完了すると拡張子がはずれるといった動作で 見ることができる。また、これら通信はオープンかつ標準的ななプロトコルで行われるため、 fiddlerなどの一般的なツールでその状況を確認することも可能だ。 ただ
前々回の投稿でアーガマ隊の全貌を紹介したが、 今回はその中から百式にフォーカスを当てることにする。 Azure Services Platformの左上に配置されている Live Service とはいったい何者なのか、 簡単に説明しよう。 ただ、現時点においてはまだ百式は完成しておらず、 当初の計画通り可変モビルスーツとなるデルタガンダムと、 可変機構を省略した百式の両プランが混在している。 デルタガンダムにあたるのが Live Mesh Tech Preview 、 百式は Live Mesh Beta がそれぞれ対応するサービスとなる。 進捗ステージは違えども、どちらも正式提供前のテクノロジープレビュー段階にある。 マイクロソフトのLiveというと、メッセンジャーや認証、メールサービスなどを 思い浮かべる人々も多いだろうが、クラウド視点でみたときには、 中核は別にあると考えた方が整理
宇宙世紀0087年、反地球連邦組織エウーゴは、戦略遂行の中核を担うアーガマ隊を結成しつつある。 強襲揚陸艦アーガマと、その艦載機となる数種類の最新鋭モビルスーツによる部隊編成で、 後にリックディアス、ガンダムMKII、百式、メタス、Zガンダムと呼ばれることになる機体の配備が予定されている。 強固なプラットフォーム上に5つのコンポーネントが描かれたチャートを、マイクロソフトが2008年10月にラスベガスで開催したPDCのキーノートで Ray Ozzy が発表したスライドの中でみることができる。クラウドOSとして脚光を浴びた Windows Azure であるが、実は単体で運用されるものではない。なじみ深い Windows というブランド名がついていながら、おそらく一般のエンドユーザーが Windows Azure のデスクトップ画面なるものをみることはないだろう。大規模なデータセンターに配備
プロフィールバックナンバー 歴史は繰り返し ネタは使い回し2008年9月29日 筆者 小原篤 記者会見で閣僚名簿を発表する麻生首相=24日民主党代表に3選され、会見する小沢代表=21日 「スカイ・クロラ」をさかなに飲もうや、ということで、押井守好きのI君と先日、恵比寿の沖縄料理屋に行きました。I君とはほぼ1年前にも飲んで、その折のこんな会話を、昨年11月のアニマゲ丼(「ドジっ娘」ならOK? 麻生氏失言)でネタにさせていただきました。 私「オタク宰相、誕生すると思う?」 I君「でも、失言多いから」 私「アルツハイマーの人、なんて言うからいけない。オタクなら、『ドジっ娘(こ)でも分かる』とでも言ったらカワイかったんじゃない?」 I君「それを言うなら、『アースノイドでも分かる』にしたらカッコよくないかな?」 私「ああガンダムネタね。じゃあいっそのこと『愚民でも分かる』にすれば……」 I君「……失
バンダイが1988年から展開しているカードゲーム「カードダス」と、パソコン&ネットを融合させた新カテゴリーのカードゲーム「ネットカードダス」が、いよいよ12月から始まる。その第1弾として「機動戦士ガンダムシリーズ」を起用した「ネットカードダス ガンダムクロニクルバトライン」が登場。12月から全国の玩具店、カード専門店、量販店・家電量販店の玩具売場、ネットショッピングサイトなどでの販売する。価格はスターターキット(カード18枚+バーコードリーダー)が2,625円(税込み)、ブースターパック(カード3枚))が315円(同)。 遊び方は、まず、カードを店頭で購入し、「ガンダムクロニクルバトライン専用ホームページ」で会員登録。送られてきたIDとパスワードでログインしたあと、「COSCA」を使ってカードのバーコードを読み取るとデジタルカードが画面内に出現する。プレイヤーはモビルスーツの司令官となり、
Accurately conveying Japan, present and future, to the world. Mission Providing trustworthy information that deepens understanding of, and generates interest in, Japan. 世界中で、日本に興味を持つ人を増やし、日本についての理解を深めるために、私たちは、信頼できる情報を提供します。 Vision Contributing to a better world through the promotion of mutual understanding between Japan and various international communities. 日本と世界の相互理解を推進することで、よりよい世界の実現に貢献します。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く