2017年12月15日のブックマーク (3件)

  • キャッシュレス社会、男女で意見が真っ二つ 博報堂調査 - ITmedia NEWS

    電子マネーや仮想通貨など現金を使わずに支払いができる「キャッシュレス決済」。博報堂の行った「お金に関する生活者意識調査」によれば、こうした「キャッシュレス社会」に賛成する人は48.6%、反対する人は51.4%。性別では男性が賛成、女性は反対意見が多数となった。 キャッシュレス社会に「なった方がよい」と考えている人が最も多かったのは60代男性(59.3%)で、50代男性(59.0%)、40代男性(58.6%)と続く。一方、「ならない方がよい」と考えている人が最も多かったのは30代女性(64.6%)で、次いで40代女性(63.3%)、20代女性(63.2%)だった。全年代を合わせた場合でも、男性は「キャッシュレス社会になった方がよい」と考える人が58.7%であるのに対し、女性は38.5%にとどまるなど男女で賛否が分かれる結果となった。 賛成意見として最も多かったのは「現金を持たなくてよいから」

    キャッシュレス社会、男女で意見が真っ二つ 博報堂調査 - ITmedia NEWS
    zazu0311
    zazu0311 2017/12/15
    行動経済学の本に現金よりクレカや電子マネーのほうが浪費しやすい的なことが書いてあったけど、個人的な感覚としても現金のほうがお金を使った感じがして浪費はしにくいと思う。便利だからクレカ等は使うけど。
  • 藤井四段、公式戦でA級棋士に初勝利 「自信になる」:朝日新聞デジタル

    将棋の中学生棋士、藤井聡太四段(15)が15日、東京都渋谷区の将棋会館であった第11回朝日杯将棋オープン戦(朝日新聞社主催)の2次予選に臨み、1回戦で屋敷伸之九段(45)に勝った。屋敷九段は名人挑戦権を争うA級順位戦に所属するトップ棋士。藤井四段は昨年12月のプロデビュー以来、初めてA級棋士から公式戦で白星を挙げた。 午後2時から行われる2次予選決勝で、松尾歩八段―斎藤慎太郎七段戦の勝者と戦進出をかけて戦う。戦入りを決めれば、史上最年少記録となる。 午前10時に始まった対局は、後手番となった藤井四段が激しい攻め合いを制した。デビュー以来の通算成績は53勝9敗になった。 藤井四段は対局後、「公式戦という舞台でA級の先生に勝てたのはとても自信になりました。次局もあるのでしっかり臨みたい」と話した。 朝日杯は持ち時間各40分の早指し戦。1次予選、2次予選、戦とすべてトーナメントで優勝を争う

    藤井四段、公式戦でA級棋士に初勝利 「自信になる」:朝日新聞デジタル
    zazu0311
    zazu0311 2017/12/15
    もう少し持ち時間の長い将棋で勝ってくれると面白いけど、時間の問題かな。
  • 生活保護の生活扶助 大都市などで最大5%引き下げへ | NHKニュース

    生活保護で支給される費などの生活扶助について、厚生労働省は、大都市の子どもが2人いる世帯や65歳の単身世帯などで、一般の低所得世帯の生活費を上回っていることから、最大で5%引き下げる方針を固めました。 これについて14日、厚生労働省の専門家会議は、いずれも大都市の子どもが2人いる夫婦の世帯では14%、65歳の単身世帯では8%、子どもが2人いる母子家庭では6%、それぞれ生活扶助が収入が低い世帯を上回ったとする比較結果をまとめました。 これを受けて厚生労働省は、こうした世帯の生活扶助を引き下げることを決め、具体的な引き下げ額については、収入が低い世帯との差額をそのまま適用すると大幅な減額につながることから、最大でも5%とする方針を固めました。 一方、地方の町村部の子ども1人を育てる母子家庭や子どもが1人いる夫婦の世帯では逆に収入が低い世帯を下回っているため、生活扶助を引き上げる方針です。厚生

    生活保護の生活扶助 大都市などで最大5%引き下げへ | NHKニュース
    zazu0311
    zazu0311 2017/12/15
    健康で文化的な最低限度の生活をどう捉えるかが問題かな。生存可能な最低限度の生活では駄目なわけで。