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2005年10月20日のブックマーク (3件)

  • http://pine.zero.ad.jp/~zbm97210/unix/vim.html

    zee8
    zee8 2005/10/20
  • 脱オタサイトの歴史・2005年までを振り返って(汎適所属)

    2005年度の萌え特集では、第三世代(1970年代後半より下の世代が中核をなす)以降の被差別オタクや萌えオタクの特徴として、異性(とモテる男性)に関する劣等感や自己不全感・自己評価の低さがみられることを示唆してきた。これらの特徴はオタク趣味愛好家の全てにみられるわけではないにせよ、該当世代・該当タイプのオタクにはかなり多くみられると私は確信している。 異性やコミュニケーションに関連した劣等感・自己不全感を隠し持ったオタクが沢山いれば、劣等感などの諸問題の解決法を取り扱おうとするサイトが出てきてもおかしくはない。実際、後に“脱オタ系”とまとめられる一連のサイト群は少なくとも1998年頃から誕生しはじめており、後の“脱オタの歴史”に大きな痕跡を残すこととなる。当初、これらのサイトは管理者当人からの遠慮の無い投影を含んでいた為か、オタクを馬鹿にする眼差しが強い等の色々な弱点も抱えてはいたが、電車

    zee8
    zee8 2005/10/20
  • 入力情報を預かる責任を果たせる画面デザインとは? - @IT

    Webアプリケーションのユーザーインターフェイス[5] 入力情報を預かる責任を果たせる画面デザインとは? 「ユーザーを尊重するということ」 ソシオメディア 上野 学 2005/10/19 ユーザーの労力とともに、時間も大変貴重なものです。システムは、できる限り高速な処理を行い、ユーザーの時間を大切に扱うべきです。ただし、ここで重要なのは、システムとのインタラクションのペースは、ユーザーが決定するということです。いくら高速処理を行うといっても、画面要素のスクロールやアニメーション表現が速過ぎて、ユーザーが目的の情報を見過ごしてしまわないようにします。 第一に、動画のように時間的な拘束を生むコンテンツは、それがユーザーにとって当に意味のある内容であるかを十分に考慮したうえで、ユーザーが意識的に呼び出せるようにしなければなりません。システムへのアクセスのたびに、必要であるかどうかも分からないム