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linuxに関するzee8のブックマーク (32)

  • Command Technica:はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    Linuxなどを利用する上で、「これはどうやったら実現できるのだろう」と思うことは数知れない。連載では、ユーザーがひんぱんに遭遇するであろう問題と、その解決方法を解説する。上級者には新たな発見を、初心者には上級者への道の手引きとなるだろう。 ファイルやディレクトリをバックアップ/同期するためのツールは幾つも存在していますが、rsyncはとりわけ大きな人気を誇っているといってよいでしょう。変更分を検出して差分のみを転送することで、ネットワーク経由でも効率的にバックアップ/同期が行える点や、sshなどのリモートシェル経由での利用が可能な点など、機能の洗練度はさすがに登場から10年以上たっているだけのことはあります。バックアップやミラーリングなどの用途であれば、基的にはコピー元とコピー先でわずかな違いしか発生しないはずで、ファイルの相違部分だけを転送するrsyncは効率的に機能します。 そん

    Command Technica:はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール (1/2) - ITmedia エンタープライズ
    zee8
    zee8 2008/04/21
  • /dev/randomと/dev/urandom - (ひ)メモ

    読み込みが行われると、 /dev/random デバイスはエントロピー・プールのノイズビットの数の評価値から、ランダム バイトのみを返す。 /dev/random はワンタイムパッド (one-time pad) や鍵の生成のような 非常に高い品質を持った無作為性が必要になる場合に適切であろう。 エントロピー・プールが空の時は、/dev/random からの読み出しは、 更なる環境ノイズが得られるまで、ブロックされる。 /dev/urandom デバイスから読み出しでは、 エントロピーがより高くなるのを待つためのブロックは行われない。 その結果、もしエントロピー・プールに十分なエントロピーが存在しない場合、 返り値はこのドライバで使われているアルゴリズムに基づく暗号攻撃に対して、 論理的には弱くなることになる。 この攻撃をどのように行うかという事については、現在研究論文などの 形で入手でき

    /dev/randomと/dev/urandom - (ひ)メモ
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    zee8 2008/04/17
  • 講習会「デーモンのしくみ」を開催しました

    ディノオープンラボラトリは、株式会社ディノの社員ブログとして主に技術者向けに情報公開をするウェブサイトです。 多くの社員が自分の興味のあることについての記事を書き、結果として社外の方々にも面白がってもらえる状態が理想だと考えています。 詳しくはaboutをご覧ください。 株式会社ディノでは技術者を募集しています。詳しくは採用情報をご覧ください。

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    zee8 2008/04/12
  • Linuxシステムプログラミング

    書には、Linuxの概要、カーネル、Cライブラリ、Cコンパイラなどプログラミングの基礎知識から、ファイルI/O、バッファサイズ管理、メモリマッピング、最適化技術、システムコール、メモリ管理まで、プログラマの観点から実践的なトピックが多く盛り込まれています。Linuxカーネル動作についても、その内部実装よりもプログラマがソースコードを書くために必須の知識が凝縮されています。実践的なプログラミング能力の習得に役立つ一冊です。カーネル2.6対応。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷版、刷り年月日をご確認の上、ご利用ください。 1、2刷正誤表

    Linuxシステムプログラミング
  • Unix Toolbox

    This document is a collection of Unix/Linux/BSD commands and tasks which are useful for IT work or for advanced users. This is a practical guide with concise explanations, however the reader is supposed to know what s/he is doing. Unix Toolbox revision 14.5 The latest version of this document can be found at http://cb.vu/unixtoolbox.xhtml. Replace .xhtml on the link with .pdf for the PDF version a

    zee8
    zee8 2008/03/24
  • Debian -- AMD64

    AMD64 上の Debian 現在の状況 完全に 64 ビットのユーザランド i386 用の最小限の AMD64 動作対応 メーリングリスト 公共のマシン リンク AMD64 上の Debian このページは、AMD64 アーキテクチャ上で Debian GNU/Linux を起動しているユーザと、Debian 開発者の支援を目的としています。ここでは、 現在の移植状況、開発者が一般からアクセスできるマシン、移植に関する開発の議論の場、 Debian 移植者についての詳細な情報のありか、 さらなる情報へのポインタなどの情報が見つかるでしょう。 現在の状況 Debian 4.0 (etch) のリリースから、AMD64 は公式にサポートされる Debian アーキテクチャとなりました。 同移植版は、AMD64 拡張付きの AMD 64 ビット CPU 用および Intel 64 拡張付きの

  • Debian での terminal 環境 utf-8 移行に関する覚書 - World Wide Walker

    Debian での terminal 環境 utf-8 移行に関する覚書 Posted by yoosee on Debian at 2007-12-29 14:00 JST1 Debian lenny/sid での utf-8 環境移行メモサーバを入れ替えたタイミングで、なんとなしに terminal 環境を今までの euc-jp 中心から utf-8 に切り替えたのだが、結構あちこち変更するハメになったので、まだ完璧ではないが設定を記録しておく。文字コードの問題はまだしも、East Asian ambiguous char width 周りの問題が陶しい上にスマートで包括的な解決方法が無い。最新の環境にしたのに Bad Knowhow が増えるというのは困ったもんだ。 locale: /etc/locale.gen に以下の行が無い場合は追加して locale-gen を実行ja_J

  • さくらインターネットのサーバに、zshとscreenとvim7入れた。 - カサヒラボ

    いれられる、いれられる、と話には聞いていたけど、めんどくさくて、入れてなかった。 でもさくらのサーバを遊ばせておくのはもったいないので、入れてみた。 その時のメモです。 zsh $ cd ~ $ wget http://www.zsh.org/pub/old/zsh-4.3.2.tar.gz $ tar xfvz ./zsh-4.3.2.tar.gz $ cd zsh-4.3.2 $ ./configure prefix=$HOME/local/zsh --disable-maildir-support $ make $ make install なんかどうもzsh-4.3.4(最新?)だとスッと入らなさげだったので、その前のバージョン入れました。 あと、zshをそのまま入れると、ことあるごとに、 zsh: permission denied: /var/mail/xxxx とかの警告が出

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    zee8 2008/01/16
  • Filesystem Hierarchy Standard

    Introduction This page is the home of the Filesystem Hierarchy Standard (FHS). The current version is 2.3. It was announced on January 29, 2004. The filesystem standard has been designed to be used by Unix distribution developers, package developers, and system implementors. However, it is primarily intended to be a reference and is not a tutorial on how to manage a Unix filesystem or directory hi

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    zee8 2008/01/05
  • psコマンドでスレッドごとの%CPUを見たい (Linux) - (ひ)メモ

    いつもは、 ps auxww とか ps auxwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwとか、スレッドもみたいときは、 ps -eLfとしてました。 ほんで、ふと(プロセスごとじゃなくて)スレッドごとの%CPUも見たいなと思ったんですが、-eLfや-eLFではそれがでない。-eL -o pid,lwp,pcpu,cmdとかするのもめんどい。 みんなどうしてんだべ?ときいて教えてもらったのがこれ。 ps auxwww -L正直、この発想はなかった。先入観もつのはよくないという典型例(か?)。

    psコマンドでスレッドごとの%CPUを見たい (Linux) - (ひ)メモ
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    zee8 2007/07/01
  • Engadget | Technology News & Reviews

    The Biden Administration opens $285 million funding for ‘digital twin’ chip research institute

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    zee8 2007/04/23
    すごい話かも
  • アジアのペンギン: アセンブラの勉強方法

    ダンプを解析するときなどはアセンブラを理解していないといけません。勉強しようと思っても最初は意味不明でやりづらいのですが、簡単でわかりやすい方法があります。実務的にはこれで十分だと思いますのでご紹介します。 この方法ではLinuxマシンを用意すればいいだけです。(を探したり、購入する必要もなし) アセンブラを理解するためにはCPUのレジスタなどを理解する必要があります。私が実際にダンプを解析するときに見るのはEIP、ESPぐらいです。アセンブラからソースコードを解析する場合は少しアセンブラ命令の意味を理解していれば、レジスタは汎用的に使用されるため特別な知識はあまり必要ありません。 まずは下記のようなソースコードを作成して、コンパイルします。( Fedora Core 5 32bit の場合 ) # cat assemble.c #include <stdio.h> int globa

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    zee8 2007/04/21
  • クラスタファイルシステム「lustre」を触ってみます : DSAS開発者の部屋

    負荷分散環境では必須ともいえるネットワークストレージですが、皆様の環境ではどのようなものをお使いでしょうか。 「ファイル共有なんてなくしてしまえっ!!」って言いたくなることも時々あったりしますが(笑)、画像などの素材データ類はDBに格納するよかファイルとして扱う方が運用上楽だったりするので、そう簡単に抹殺するわけにもいきません。 DSASではDRBDで冗長化したNFSサーバ(もちろんLinuxベース)をネットワークストレージとして使っていますが、構成上どうしても特定のサーバに負荷が集中しがちになるのが悩みの種です。 特にせっぱ詰まって困ってる訳ではないのですが「どーしたもんかなあ」と物思いにふけっていると、いつもお世話になっている協力会社の方から「lustreってのもあるよん」と教えてもらったので軽く調べてみました。これはなかなか楽しそうなクラスタファイルシステムじゃあないですか! lus

    クラスタファイルシステム「lustre」を触ってみます : DSAS開発者の部屋
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    zee8 2007/04/06
  • Adobe - Adobe AIR

    The state of Adobe AIR For information about the transition of Adobe AIR, please visit the HARMAN website and the Adobe AIR Community Forum. AIR developers needing assistance can also contact HARMAN at adobe.support@harman.com. For information about using Adobe APIs for Creative Cloud, Document Cloud, Experience Cloud and Experience Platform, visit adobe.io/apis More Adobe developer resources are

    Adobe - Adobe AIR
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    zee8 2007/03/19
  • DSAS開発者の部屋:パソコン1台ではじめるロードバランサ体験

    昨日書いたの通り,記事を寄稿したWEB+DB PRESS Vol.37が,今日発売になりました.それを記念して(?),記事の内容が簡単に実験できるパッケージを公開します. これは,VMWareを使って,だれでも直ぐにロードバランサの実験を始められるパッケージになっています.何台もマシンを集めたり,Linux をインストールする必要は一切ありません.無償配布されているVMWare Playerがあれば,いつでもどこでも実験ができます. もちろん,このブログで去年の夏に公開した4つのエントリ こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (1) こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (2) こんなに簡単! Linuxでロードバランサ (3) 高トラフィックに対応できるLinuxロードバランサを目指して〜LVSをNATからDSRへ の実験もできます. ダウンロードはこちらからどうぞ(75MB

    DSAS開発者の部屋:パソコン1台ではじめるロードバランサ体験
  • Geekなぺーじ:10のUNIX小技

    IBMのサイトで「Learn 10 good UNIX usage habits」という記事が発表されていました。 面白かったので要約してみました。 変な部分があるかも知れないので詳細は原文をご覧下さい。 原文とは一部異なります。 ページスペースなどの関係でコマンド引数などを短く省略しています。 原文のサンプルコマンドが間違っていたりするので、修正している部分もあります。 原文を修正しているのは、tar.gzをzオプションを使わないでxfvしようとしているところと、xargsにlsではなくls -lを渡している部分です。 あと、説明文を短くしてしまっています。 1. ディレクトリの作成 良く使うコマンドの一つであるmkdirですが、面倒臭い使い方をしていませんか? 悪い例 ~/ $ mkdir a ~/ $ cd a ~/a $ mkdir b ~/a $ cd b ~/a/b/ $ m

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    zee8 2007/01/11
  • Web2.0の先にあるC10K問題 ― @IT

    個々のクライアントがサーバに要求する処理量は小さなものでハードウェアの性能上は問題がなくても、あまりにもクライアントの数が多くなるとサーバがパンクする――。これが最近Web開発者の間で話題となっている「C10K問題」(クライアント1万台問題)だ。 プロセス番号が足りなくなる パンクするのは例えばプロセス番号だ。 Ajaxの実装として最近注目されている技術に“Comet”(コメット)と呼ばれるものがある。HTTPのセッションをあえて切断せずに、サーバとクライアント間でつなぎっぱなしにするテクニックだ。Cometを使えばクライアントからのリクエストに応えるだけでなく、サーバ側からも不定期に情報を送り出すことができる。例えば、Web上でチャットサービスを実装するには、通常はクライアント側からサーバに一定間隔でポーリングすることで、ほかのユーザーの発言分をサーバから取得して表示するが、Cometの

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    zee8 2007/01/10
  • WhirlwindTutorialOnCreatingReallyTeensyElfExecutablesForLinux -

    WhirlwindTutorialOnCreatingReallyTeensyElfExecutablesForLinux - 目次 Linux で動く極小 ELF 実行ファイルをつくる怒涛のチュートリアル (あるいは "Size Is Everything") コメント 以下の文章の日語訳です: http://www.muppetlabs.com/~breadbox/software/tiny/teensy.html gcc の info の日語は以下のページから拝借しました: http://www.asahi-net.or.jp/~wg5k-ickw/html/online/gcc-2.95.2/gcc_2.html#SEC13 Linux で動く極小 ELF 実行ファイルをつくる怒涛のチュートリアル (あるいは "Size Is Everything") She studied

    zee8
    zee8 2006/12/15
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
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    zee8 2006/11/25
  • ウノウラボ Unoh Labs: VMwareとCentOSでウェブ開発の環境をさっさと整える手順書(前編)

    最近オイルヒーター,ガスファンヒーター,石油ファンヒーターのどれを買おうか悩みつつPHPのフレームワークはSymfonyにかなり転がりそうなjokagiです. 私が遅いので気を遣ってkomagataさんが先に書いてくださいました. ナイスフォローありがとうございます. さて今回は,先日参加した開発合宿をはじめ最近何度かLinux環境を用意する必要性が連続したので,その辺りの作業を手短にする手順を紹介します. 慣れれば最低限の環境は10分程度,全部で30分あれば十分ウェブ開発に必要な環境を用意できるようになります. とりあえずLinuxはCentOSでバージョン4.4用にServerCDというのがあるので,それとVMware Serverを使います. まずVMware ServerのインストールとCentOSのisoイメージを下記リンクあたりからダウンロードしてください. VMware Se

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    zee8 2006/11/21