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opensourceに関するzeemoreのブックマーク (16)

  • 島根大学のすごい講義とオープンソースの果てしない広がり:ITpro

    島根大学で2007年度から「オープンソースと地域振興」をテーマにした講義が行われている。オープンソースをテーマにした講義というだけでも珍しいが,この講義のものすごいところは,第一線で施策や開発,ビジネス,教育を現在進行形で行っている当事者が週替わりで教壇に立つことだ。Rubyの作者まつもとゆきひろ氏,長崎県のCIO 島村秀世氏,Ruby City Matsueプロジェクトの仕掛け人である松江市産業経済部参事 田中哲也氏,オープンソースを利用したビジネスを推進している伊藤忠テクノソリューションズ・執行役員 鈴木誠治氏,Java VM上のRuby実行環境JRubyの開発者であるSun MicrosystemsのTim Bray氏とCharles Nutter氏,上海教育ソフト発展会社社長の張永忠氏と上海遠距離教育グループ 電達情報技術有 副社長 郭永進氏など日に留まらない(講義Blog)。

    島根大学のすごい講義とオープンソースの果てしない広がり:ITpro
  • 目からうろこが何枚も落ちたオープンソースの“人間的本質” - シリコンバレーからの手紙

    もうかれこれ十年近くにわたり、オープンソースというネット上の摩訶不思議な現象について、欄で取り上げてきた。オープンソースは人間の質を考えるきわめて重要な素材だと思うから、連載の大きなテーマとして考え続けてきた。その思考に小さなブレークスルーがあったので、ご報告しておく。 オープンソースとは、ソフトウェアのソースコード(人が記述したプログラムそのもの)をネット上に無償公開し、世界中の不特定多数の開発者が自由に参加できる環境を用意し、そのソフトウェアをさらに開発していく方式のことだ。リーナス・トーバルズが創始したリナックスが有名なように、ほとんどのオープンソース・プロジェクトは欧米から生まれている。 しかし日人でたった一人だけ、世界中の人々が使うソフトウェアをオープンソース方式で開発したリーダーがいる。島根県松江市在住のまつもとゆきひろ(名・松行弘、一九六五年生まれ)である。彼が

  • 2006年のオープンソースを振り返る - @IT

    2006/12/27 この1年のオープンソースとLinux関連の動向を振り返ってみましょう。オープンソースがビジネスとして動くきっかけが見え始めたのが2005年でした。2006年はオープンソースのエンタープライズユースがもはや「挑戦」ではなくなってきたと感じさせる1年でした。 物議を醸したGPLv3も、いよいよ決着間近 2006年はGPLライセンスの新しい版である第3版を策定するための会議「インターナショナルGPLv3カンファレンス」のボストン開催で幕を開けました。オープンソースソフトウェアが利用するライセンスの大多数を占めるGPLライセンスですが、これは10年以上前に策定されたもので、内容が時代に追い付いていないことが課題として認識されていました。 Webサービスを提供するGPLソフトウェアのソースコードは公開しなくてよい状況や、オープンソースのライセンスにそれぞれ相性があったり、特許が

  • R・ストールマン講演「ソフトウェア特許は技術の進歩を阻む悪」

    【ソフトウェア】 R・ストールマン講演「ソフトウェア特許は技術の進歩を阻む悪」 ■URL http://www.fsij.org/rms-talk-200304.html 25日、フリーソフトウェア運動を推進するリチャード・ストールマンによる講演会が、特定非営利活動法人フリーソフトウェアイニシアティブの主催で開催された。「The Free Software Movement and the GNU/Linux Operating System」と題し、ストールマン氏は、フリーソフトウェアの理念や活動を紹介するだけにとどまらず、ソフトウェア特許の是非までを熱く語った。 ●フリーソフトウェアは人類の知を前進させる ストールマン氏はまず、フリーソフトウェア運動が、決して他の団体を倒すための運動ではなく、人類の知を前進させるものと語る。同氏は、ネットワークに接続されたプリンタユーティリティソフトの

  • リチャード・ストールマン - Wikipedia

    リチャード・マシュー・ストールマン(Richard Matthew Stallman、1953年3月16日 - )は、アメリカ合衆国のプログラマーフリーソフトウェア活動家。コピーレフトの強力な推進者として知られ、現在にいたるまでフリーソフトウェア運動において中心的な役割を果たしている。また、プログラマーとしても著名な存在であり、開発者としてその名を連ねるソフトウェアにはEmacsやGCCなどがある。なお、名前の頭文字を取って RMS と表記されることもある。 1953年 - ダニエル・ストールマンとアリス・リップマンの子としてニューヨークに生まれる[1]。 1971年 - ハーバード大学に入学。Math55で好成績を残し[2]、MIT AI研のプログラマとなりハッカーコミュニティに加わる。 1974年 - 物理学の学位を取得し[3]、最優等の成績で大学を卒業。これに続いてMITの大学院に

    リチャード・ストールマン - Wikipedia
  • オープンソース手法で開発される各種マルウェアについて

    マカフィーがセキュリティ研究誌「Sage」(「サゲ」ではなく「セージ」と読むそうです)を創刊。PDFで配布されており、ダウンロードは無料。創刊号の内容がかなり充実しており、以下のような感じです。 ■悪用された善意: マルウェアの裏社会においてオープンソースの原理がどのように脅威の進化に役立っているか。 ■すべてを変えた金銭的な動機: 金銭的動機や、オープンソースの実践が、マルウェアの特性や品質をどのように変貌させたか。 ■精巧さが求められるbot開発: プロ並みの開発手法がこの特定のマルウェアにもたらしている影響、プロ並みの開発手法が意味するものや問題の検証。 というわけで、なかなか興味深い内容が並んでいます。ウイルスの歴史とかはかなり上手にまとまっているので、必読。ダウンロードは以下から。 AVERT Labs 刊行物 「Sage」と書いてある画像をクリックすると「個人情報保護について」

    オープンソース手法で開発される各種マルウェアについて
  • 1998年じゃ遅すぎる : 404 Blog Not Found

    2006年09月02日21:45 カテゴリOpen Source 1998年じゃ遅すぎる 私も参加してました。 ユメのチカラ: 梅田望夫氏との対談イベント:「シリコンバレーのビジネス風土」と「オープンソースの思想」 やりました、対談イベント。オープンソースの話が多すぎた。 My Life Between Silicon Valley and Japan - 昨夜の対談イベントの音声、YouTube映像ちなみに、ときどき会場から突っ込んでいる人はDan Kogaiさんです 多すぎたといっても、とても充分話されたとは言えないので、その「語られていない」部分をネタにしようと思う。 まず、実際に今も現役の「オープンソース・プログラマー」として、一番違和感があったのは「1998年」。吉岡さんはこの年が「オープンソース元年」とおっしゃるのだけど、あくまでそれは"Open Source"という言葉が登場

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  • オープンソースソフトを格付けした「NRIオープンソースマップ」

    野村総研が企業システム向けにオープンソースの各ソフトウェアを格付けして判定し、マップにして見やすくしたモノです。 判断基準は、関連ドキュメントの量・種類、リリース回数、品質などの「成熟度」と、ウェブサイトでの関連用語登場回数、検索サイトでのヒット数などの「プレゼンス」という2つの軸。 詳細は以下の通り。 オープンソースソフトウェアをレーティングした「NRIオープンソースマップ」を作成~オープンソースソフトウェア評価・検証の選別基準に~ 「MySQL」「PostgreSQL」「JBoss Application Server」「Apache Tomcat」などが、「成熟度」「プレゼンス」ともに高いレーティングになってますね。つまり、企業システムで使えるオープンソースということらしい。 なお、今後はこの「NRIオープンソースマップ」の評価項目を増やし、レーティングの精度を上げ、開発フレームワー

    オープンソースソフトを格付けした「NRIオープンソースマップ」
  • オープンソースコミュニティとともに歩んで - @IT自分戦略研究所

    いま、現場で求められているキャリアやスキルは、どんなものだろうか。連載では、さまざまなITエンジニアに自身の体験談を聞いていく。その体験談の中から、読者のヒントになるようなキャリアやスキルが見つかることを願っている。 オープンソースの世界で中心的な役割を果たすカリスマの1人が、いまGoogleで働いている。オープンソースに関する造詣の深さもさることながら、温和で誰とでも親しくつきあえる人柄やそこから広がる人脈が、彼の人生やキャリアを支えているようだ。 ■Googleのオープンソース活動の中心 いかにも人当たりが良さそうで「面倒見の良い兄貴分」のような印象を受ける。ソフトウェア開発の経験は25年、オープンソースには12年もかかわっているという。となると若手の域ではないはずだが、雰囲気は若々しい。探求心にあふれ、何よりもオープンソースコミュニティに強い愛着を持っている。 グレッグ・シュタイン

  • Google、オープンソースプロジェクトのホスティングを開始 | スラド オープンソース

    garzpa曰く、"Googleが自社のオープンソースコードやAPIGoogle Codeにまとめていることは知られているが、Google Code内に Project Hostingのサイトを設け、オープンソースプロジェクトのためのホスティングスペースの運用を開始したようだ。プロジェクトの登録はGoogle Accountがあれば行えるようで、ちょっとしたIssue管理やsvnリポジトリが提供されている。Gmail、Google Groupsとの連携で必要なサービスは必要なサービスはほぼ完備と言えそうだ。 Google Projectsのページを見る限りはまだGoogleの オープンソースプロジェクトはSourceForge.netにホスティングして いる。10万以上のプロジェクトをホスティングする SourceForge.netとの関係はどうなるのか気になるところだが、 NewsF

  • スラド -- アレゲなニュースと雑談サイト

    Anonymous Coward曰く、"「OpenWinny」という名のソフトウェアが公開されている。使ってみたところ次のような動作をするようだ。まず最初に、オリジナルのWinnyと同様に、接続待ち受け用ポート番号と、最初に接続するWinny稼動コンピュータのIPアドレスとポート番号(ノード)の設定をする。すると、それらのノードに順次接続し、新たなノードを探し出して「ノード情報」の画面に一覧表示する。ここで、オリジナルのWinnyがノードのホスト名(FQDN)をあえて表示しないようにしているのと違って、OpenWinnyはそれを表示するところが特徴となっている。 そして、クリックで一つのノードを選択すると、そのコンピュータが送信可能化しているファイルの一覧(全部とは限らない)が右の枠に表示されるようになっている。 検索機能も用意されており、キーワードを入力して「検索」ボタンを押すと、ファイ

  • ソースコードの配布とGNU GPL | OSDN Magazine

    GNU GPLとは、プログラムの(0)実行、(1)解析と変更、(2)再配布、(3)改変バージョンの配布という、基的な4つの自由をすべてのユーザに与えることをその目的としている。このうち1番目と3番目の自由については、ソースコードを入手できることが必須である。実際私たちがGNU GPLを制定した際には、再配布者に対し、ユーザによるソースコードへのアクセスを可能にすることを要件として定めておいた。この要件は、多少の余分な作業を求めることにはなるが、ユーザの自由を擁護するためには質的に必要なものである。必要なソースコード一式をユーザがアクセスできる体制を確保しておくことは、配布者に余分な負荷をかけないよう配慮することよりも重要なはずだ。 GPLバージョン2では、ネットワークサーバを介してバイナリをリリースする配布者に対して、対応するソースコードを同じ方式でリリースする義務が定められている。ユ

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  • 「伽藍とバザールを融合した品質保証」について語るMichlmayr氏 | OSDN Magazine

    2年前にDebian Project Leaderの任期を終えたMartin Michlmayr氏は、ケンブリッジ大学の技術経営センター(Centre for Technology Management)で博士号を取得するための研究生活を送っている。『Quality Improvement in Volunteer Free Software Projects: Exploring the Impact of Release Management(ボランティアベースのフリーソフトウェアプロジェクトにおける品質の向上:リリース管理による影響の調査)』というのが、彼の学位論文の暫定的なタイトルだ。Michlmayr氏は、多くのプロジェクトが評判を得て成熟度を高めていくには品質保証が欠かせないことに着目している、とNewsForgeに語っている。しかし、各プロジェクトが品質保証の必要性を正しく認

    「伽藍とバザールを融合した品質保証」について語るMichlmayr氏 | OSDN Magazine
  • 米Ohloh:オープンソースソフトの比較サイト | OSDN Magazine

    米Ohlohは19日(米国時間)、オープンソースの開発プロジェクトの総覧・比較サイトを開設した。オープンソースが急増、多様化している中で、目的にあったソフトを検索しやすいのがメリット。プロジェクトの総費用の推計値なども表示し、実現性や将来性も評価できるのが特徴だ。 知名度の低いプロジェクトも幅広く網羅。目的のプロジェクトのページを表示すると、ライセンス形態や開発言語などのデータを得られる。スタッフの活動が活発かどうかが分かるグラフも表示され、開発が順調なのか確かめられる。右上の「compare」ボタンを押せば、複数のプロジェクトの比較も可能だ。 総費用の推計欄では、ソースコードの行数(LOC)のほか、推計仕事量を「人月」単位で表示。「Basic COCOMO」と呼ばれる推計モデルを利用して、おおまかな開発コストを試算している。当初は試験サービスという位置づけで、利用者の声を取り入れて改良を

    米Ohloh:オープンソースソフトの比較サイト | OSDN Magazine
  • 三菱東京UFJ銀行がミッションクリティカルシステムにオープンソースを採用 | OSDN Magazine

    電通国際情報サービス(ISID、社:東京都港区)は2006年7月19日、三菱東京UFJ銀行の大規模リスク管理システムに、Linuxと国産のオープンソースJava開発フレームワーク「Seasar2」が採用されたと発表した。市場系取引のリスク管理を担う中核システムで、メガバンクがオープンソースソフトを採用した例として注目される。 日ヒューレット・パッカード製のブレードサーバ「HP ProLiant BL20p」52台を連携させるシステムで、サーバOSに「RedHat Enterprise Linux ES4」、開発基盤に「Seasar2」を採用する。三菱東京UFJ銀行の子会社であるUFJIS(社:東京都中央区)がシステムインテグレーションを、ISIDが開発とサポートを担当する。2007年度から順次稼動する予定。 ISIDによると、先進技術を低コストで導入し、開発を効率化したいという要望が

    三菱東京UFJ銀行がミッションクリティカルシステムにオープンソースを採用 | OSDN Magazine
  • フリーのサーバ、ネットワークなどの総合監視ソフト「ZABBIX」日本語版 - GIGAZINE

    オープンソースで開発されており、全ての設定・管理をブラウザからできるようになっている。グラフ作成機能も標準で搭載。各ノードの情報収集、異常検知、障害/復旧通知、詳細なアラート通知機能あり。SNMPv1、v2、v3をサポートし、Unix、Linux、BSD、WindowsMacOS X、NetWareなどで動作。CPU、メモリ、ディスク、ネットワーク、プロセスの状態などの監視が可能で、Apache、Tomcat、Oracleなどのアプリケーションの監視も可能。なかなか強力。 詳細は以下の通り。 ZABBIX-JP - Un-Official Support Page http://www.zabbix.jp/ ZABBIX-JP - ZABBIXとは http://www.zabbix.jp/modules/main0/index.php?id=1 ZABBIX-JP - 特徴 http:

    フリーのサーバ、ネットワークなどの総合監視ソフト「ZABBIX」日本語版 - GIGAZINE
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