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politicsとafterに関するzeemoreのブックマーク (8)

  • 公約を守らせるしくみってないのか - H-Yamaguchi.net

    公約、具体的には政治家が選挙の際等に掲げる公約というと、一般庶民の目からすれば、信用できないことばの代表格とみられているといっても過言ではないと思う。新聞の折込チラシの内容にまちがいがあればうるさくいう人も、政治家の公約が守られなかったとしたら「やっぱり」とあきらめてしまう場合が多いのではないだろうか。 大人げないといわれそうだが、私はどうも納得がいかない。というわけでいつもの妄想と思いつき。 間接民主制というものについてどう考えるかは人によってちがうだろうが、私は、政治家個人に対する信頼によってよりも、掲げた政策やら公約やらに対する支持をもって投票するタイプだ。これも意見が分かれるだろうが、政治家になりたい人、政治家としての能力を持つ人は、けっこうたくさんいる。余人を持って代えがたい人というのも中にはいるんだろうが(不勉強にして私は知らないが)、たいていの場合は、公約が果たせないとなった

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  • もう景気はいいから : 404 Blog Not Found

    2006年11月01日14:00 カテゴリMoney もう景気はいいから 逆説的ではあるが、景「気」をよくしたかったら、今必要なのは「刺激」ではない。 大西 宏のマーケティング・エッセンス:景気が悪いという巷の声が当たっているが さて、それはそうとして、政治家や官僚も、そろそろもっと国内の消費についての刺激策を考えたらどうですか。ちょっと解せないのは、今の政府や与党が取っている政策は「白であれ黒であれ、鼠を捕るのが良いである」という訒小平の考え方を公然と例に出して、まずは企業の業績回復を先行させて、経済成長という「鼠」がとれれば、やがて人々の所得も向上し、経済格差も埋まるということを平気でおっしゃっている人がいることです。いつのまに自民党は、途上国中国のしかもずいぶん昔の経済政策に汚染されるようになったのだろうかと不思議でなりません。なぜ指標で見れば経済は拡大しているのに、景気はむし

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  • 深夜のシマネコBlog: 自民党の方が若者の事を理解している……だって!?

    ●売国奴安倍晋三の出馬表明。 マスコミは「美しい国日」という部分を強調しているようだけど、俺は「(各種既得権益者のためではなく)普通の人々のための政治を行なっていきたい」という部分に注目する。 「普通の人」というのは誰のことかと言えば、安倍晋三が否定する「既得権益者」を含む全ての人々の事。全ての人々が自分の事を「普通の人」だと思っているし、そうした意味ではこの発言は一見、何も言っていない発言のように思える。 しかし、「普通の人」であることを土台に、そことは少し違うことにアイデンティティーを持っている精神的に裕福な人たちに比べて、普通の人であることを土台に持たない人々がいる。それが「若者弱者」だ。 当然私を含む彼らは、「自分たちは普通の人のハズである」と思いながらも、普通の人が得られる「給料や尊厳」という重要な土台を得られないでいる。 そうした中での「(各種既得権益者のためではなく)普通の

  • Irregular Expression: 小泉総理の終戦記念日靖国参拝が炙り出したもの

    小泉総理が終戦記念日の今日、靖国神社に参拝した。 2001年の自民党総裁選で掲げた「8月15日に靖国参拝」という公約がやっと果たされた訳だ。そりゃオレだって最初の年に8月13日に前倒し参拝したときはガッカリしたけど、今になって振り返れば、今までの参拝はずっと中国(及びその尻馬に乗る韓国)に誠実に向き合い日人の心の問題を理解してもらう為の譲歩に次ぐ譲歩だったんだよな。 2001年 周囲の反対や説得に耳を傾け8月15日を避けて8月13日に参拝。 ↓ 2002年 8月を避けて4月の春季例大祭のタイミングに参拝 ↓ 2003年 靖国神社の行事が行われていない1月14日に参拝 ↓ 2004年 日の風習である元旦の初詣のタイミングに参拝 ↓ 2005年 平服で殿に昇殿もせずポケットから取り出した小銭を賽銭箱に投げ入れるという、極めてカジュアルな形式で参拝 毎年こうやって段階的に宗

  • 平等←博愛→自由 : 404 Blog Not Found

    2006年08月28日22:15 カテゴリ書評/画評/品評 平等←博愛→自由 帯には、こうある。 日とフランス 二つの民主主義 薬師院仁志 自由を求めて不平等になる国と、平等を求めて不自由になる国-- 書、「日とフランス 二つの民主主義」は、この自由と平等のトレードオフの関係が、日、というより日をも含めた「英米」の「自由」に軸足をおいた民主主義と、フランスをはじめとする大陸欧州の、「平等」に軸足をおいた民主主義の相克が非常にすっきりした形で書かれている。 日では、保守が右翼で革新が左翼ということになってしまっていて、これは「右」=right(正)、「左」=left(余)という点では間違いではないのだが、世界的趨勢でいくと、むしろタイトルに書いたように、左は平等を、右は自由を指すと解釈した方がいい。著者はそれを強調するために、「中央集権体制≠非民主的」、「同国民≠同人種」、「愛国

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  • 自民党派閥の基礎知識2006 - [よくわかる政治]All About

    ◎「自民党派閥の基礎知識2008」をアップしました。こちらが最新版です。どうぞご覧下さい。 (2006.09.19) 「自民党派閥の基礎知識」を書いてから5年。その間、派閥をめぐる情勢は大きく変わりました。新しい派閥もできました。というわけで「自民党派閥の基礎知識2006」で、最新の情勢を頭に入れておきましょう。 1ページ目 【「自民党派閥制度」の基礎知識】 2ページ目 【二大派閥、森派(清和会)と津島派(経世会)】 3ページ目 【丹羽・古賀派、谷垣派、河野派、伊吹派、山崎派、高村派、二階派】 【「自民党派閥制度」の基礎知識】 派閥の存在意義とは? 各派閥の歴史や現状を見ていく前に、派閥とは何か、ということを説明していきたいと思います。 集団ができると派閥というものはできるものです。民主党にも○○グループというものがあり、これも派閥といえば派閥です。 しかし、自民党の派閥はこうした「グルー

  • 昭和天皇靖国参拝発言、雑感: 極東ブログ

    昭和天皇靖国参拝発言について簡単に思うこと書いておきたい。最初に疑問に思ったのは、この文書の出現の経緯である。私が見た最初の報道は日経”昭和天皇、A級戦犯靖国合祀に不快感・元宮内庁長官が発言メモ ”(参照)であり、それには次のように「日経済新聞が入手した」とある。 昭和天皇が1988年、靖国神社のA級戦犯合祀(ごうし)に強い不快感を示し、「だから私はあれ以来参拝していない。それが私の心だ」と、当時の宮内庁長官、富田朝彦氏(故人)に語っていたことが19日、日経済新聞が入手した富田氏のメモで分かった。 その後、朝日新聞”昭和天皇「私はあれ以来参拝していない」 A級戦犯合祀”(参照)でも見かけ、ネットで読む分にはこちらのほうが記事の量は多い。が、出現の経緯について触れていなかった。富田朝彦氏の親族からどのように報道機関に流れたのかについてジャーナリズムは沈黙しているように思えるのが訝しい。あ

  • 死人に鞭を打ちたくはないが : 404 Blog Not Found

    2006年07月08日01:30 カテゴリTaxpayer書評/画評/品評 死人に鞭を打ちたくはないが 正しい製品は、正しい設計図を正しい順序で組み立てて、初めて正しく動く。 カルロス・ゴーン経営を語る カルロス ゴーン それがものづくりの真理にして、作るものが必ず心得ていなければならぬ心理である。 橋龍太郎の国づくりは、彼の描いた設計図がどんなであれ、正しい順序で組み立てなかった以上、正しいとは言えないのだ。 橋龍太郎の政策は間違っていなかった。Part1:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー 橋龍太郎氏の経済政策は間違っていなかった いや『正しかった』と 私は今でも信じている。赤字体質の会社の経営者が何をすべきか? 何はさておき、まず最初にすべきは、経費節減である。 これが完了してはじめて、収益向上に手をつけることが出来る。 その逆をやってうまく行った人がいたら、個人法

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