子供のころ8ビットPCあたりから体験して、どんどん性能があがってネット、携帯、スマホが普及して社会を変えて、またAIが社会にインパクトを与えそうな勢いじゃん。 20世紀の世紀末から21世紀の前半あたりって、後世から見ても社会が激変した時代と言われると思う。 それを全部体験してるんだぜ。
https://togetter.com/li/1225465 を見て思い出したので懺悔も兼ねて。今はやってない。チビハゲデブの三重苦をかかえた俺の黒歴史である。(三重苦は今も治ってない) 今から数年前、35歳非正規雇用、職場では毎日のように上司に罵倒され深夜までのサービス残業で心身ともにすり減ってるある日、ぼーっと歩いてたら女性にぶつかった。 尻餅をついた彼女を見てビビりの俺は逃げた。通報とかされて急に警察に肩を叩かれたらどうしようとか思いながらも、ちょっとぶつかったたけで簡単に倒れる女性に大袈裟じゃね?という若干の不満と、なんというか征服感のようなものを感じてしまった。 気付いたら日々の鬱憤を晴らすかのように、わざと女性にぶつかるようになっていた。老人はやらなかった、大怪我して最悪死亡とかになったら怖かったので。ベビーカー持ちはよくやった、邪魔だからいいじゃんという考えもあったと思う。
私は短い映画が好きだ。 別に長い映画が嫌いという訳ではないが、短い方が集中力を高く保ったまま鑑賞できるし、短い所用時間で多い本数を鑑賞することもできる。「短い」ことにより説明不足に陥っている映画もあれば、「短い」からこそスマートに成立している作品もある。 ということで、私が好きな「短い映画」、約100分前後で鑑賞できる作品を15作品、挙げてみたい。 どれもこれも、色んな意味でおすすめです。 スポンサーリンク スポンサーリンク 1.クロニクル(83分) クロニクル [Blu-ray] 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 発売日: 2014/06/18 メディア: Blu-ray この商品を含むブログ (12件) を見る ひょんなことから超能力を持ってしまった青年たちが、次第にその力に溺れ暴走していく様を描いた作品。いわゆる「ファウンド・フッテージ形式
この前、ネット上の評判に釣られてつい10年ぶりくらいにコナン映画を観に行ってしまった。 話の内容自体は警察内部の歪んだ関係や小五郎が誤認逮捕され関係者が焦る生々しさ・相棒を見てると錯覚するような薄暗さを描きつつもアニメ映画に相応しいぶっ飛んだアクションと爽快感を両立させた見応えある内容だった。今までのコナン映画には無かった種類の面白さ、という感じ。 その映画の中で、度々挟まれたシーンがある。それは「大人達がコナン君に相談し、頼ってしまう」シーンだ。 例えば、高木刑事なんかはベンチに座りながら進捗の思わしくない時間をコナン君に憂鬱げな顔で相談する(ここは凄く自然に高木刑事が事件のことを漏らしていたのでちょっと笑った。それでいいのか) また、風見刑事という安室の部下も作中、安室に自身のミスを叱責された後、コナン君に安室の後ろ暗い事実を話してしまう。 その後に彼は「キミには何故かこんなことを話し
かつ丼の食べ方に王道はあるのか【DJメシ】 かつ丼……それは男のロマン。お腹がペコペコになったとき、かきこむようにしてガツガツと貪り食うかつ丼のうまさたるや……。 だが、そんな男たちのフードだからこそ、あえて正調な食べ方にこだわりたい。 はたしてかつ丼に正しい食べ方は存在するのか!? お店情報 坂本屋 住所:東京都杉並区西荻北3-31-16 電話番号:03-3399-4207 営業時間:昼11:30~15:00、夜17:00~20:30 定休日:日曜日、月曜日 www.hotpepper.jp ムラマツヒロキ a.k.a Murama2 漫画家兼DJ。早稲田大学文学部中退。漫画家としてはムラマツヒロキ名義でガイドワークス『パチスロパニック7』『別冊パニック7』にて『ホール営業日誌』を連載中。DJとしてはMurama2名義でアナログオンリー、オールジャンルのロックDJとして渋谷clubasi
2018年時点での75歳は1943年生まれだからね。 大卒時が1965年、コンピュータが仕事や家庭に入って来たのを1985年とすれば、その時、42歳だから。 さすがに「コンピュータ苦手です」が通用する年代ではないだろうよ。 昭和の時の老人、意地悪ばあさんみたいなイメージで老人観が止まっているんじゃないだろうか。 「うちの倅は満州で戦死しました」 みたいな。 「東京物語」で言ったらよ、笠智衆どころか、その孫世代ね、団地で走り回っているような子供が今の年寄りなんだから。 彼らが一体、高度経済成長の何に貢献したというのかしら。
最初に言いたいのは 「二次創作や妄想ではどうぞお好きに」 でもな コナン×哀派を好む人がよく言う 「哀ちゃんがかわいそう!だからコナンが分裂すればコ哀と新蘭でハッピーエンド!」 とかいう妄言だけは看過できない。 コナン=新一で二重人格とかでもなく、完全なる同一人物。 コナンは仮初めの存在。 そのへんの基本設定わかってんのかな。 ってかコナンはアメーバでもプラナリアでもねーぞ!(二次は自由です 理由も 哀ちゃんが身寄りがなくて可哀想だからコナンくらいはくれ。両親揃ってる蘭は贅沢だしくれてもいいでしょ 哀ちゃんは蘭と違って探偵業に協力的だから相棒。蘭は「もう!」って邪魔する 哀ちゃんはパソコンで役に立つ。蘭は役立たず とかいうやつ。 いやいやいや。 蘭はコナン正体の知らない&保護者だから 事件に関わろとする小1ストップしなきゃいけないでしょ。 あとあれだ。蘭には武力がある。 蘭がいなけりゃ小さ
兄が知的障害者でそれなりに苦労した。 今、私は実家を離れて一人でのびのび暮らしてる。 このあいだ、彼氏と電話してるとき彼氏がポリコレを欠く発言をしたので軽くたしなめた。 そしたら「でも生理的に嫌なものは嫌なんだよね。子どもの頃から障害者とかもホント無理だし。表面的に繕えても、一緒に行動するとか絶対できないわ。」って言われた。 私の家庭環境知っててそんなこと言うんだってちょっと悲しくなりつつ 「障害者の家族だって、障害者本人だってそれを選んで産まれてきたわけじゃないのにね。もし、子どもが障害者だったらどうするの。絶対一緒にいられないんだったら、子ども持てないね。」 って言ったら、 「…子どもは辞めて、犬飼おうかなぁ。出生前診断も難しいらしいし、そもそも、健常の子どもだってこの世の中じゃリスクだもんね。」 が答えだった。 そこから、毎晩、布団に入ると涙が止まらない。私だって兄のこと生理的に無理
こんにちは、メシ通編集部です。 ちょっと久々の「蟲通(ムシつう)」。 ご登場いただくのはご存じ…… われらが小林銅蟲先生! イン・ダ・夏のリゾート感(ちょっとレア)。 今回は、先生が漫画雑誌『イブニング』(講談社)にて連載中の『めしにしましょう』と、ついにコラボ企画が実現!! ©講談社 ©小林銅蟲 漫画『めしにしましょう』と、メシ通「蟲通」による同時公開(5月8日)&同一メニューの掲載となりました〜♪ パチパチパチパチ。 ところで銅蟲先生、今回は名古屋からの刺客が……。 名古屋いいですよね。自由な料理が多いからこちらが何を出しても受け入れられやすいのではないでしょうか。 そんな話をしているすきに、 あ、いらっしゃいましたね。名古屋からのゲストが。 今回のゲストは、 秋本帆華さん fromチームしゃちほこ! 今回はアイスクリーム好きで知られる秋本帆華さんと「アイスを使ったスイーツ作り」にチ
ここ三年ほどあまり観てません!!! 特に年代指定はありませんが、「このアニメ好きならこれ面白いよ!」ってのがあれば教えて下さい!!!! けもフレ、少女終末飛行は気になってます!! すごい好きなアニメ カイバ テクノライズ 妄想代理人 ガンスリンガーガール(一期) みなみけ (冬樹以外) 攻殻機動隊 好きなアニメ エルフェンリート 紅 人類は衰退しました 狼と香辛料 ギャラリーフェイク ヤマノススメ ちょい前の有名どころはまあまあ観てます。 ここ数年で観たアニメで面白かったもの。 ジョーカーゲーム 91デイズ ゆるきゃん◁ 鬼平 漫画読みます。 漫画から先に読んだものはアニメ基本観ないです。 泣けるやつ、感動するやつが好きです。 ◁ 追記 ◁ 5月8日22時30分 たくさんのブコメ、トラバ、ありがとうございます!!! とっても嬉しいです! ここで挙げて頂いたアニメは、全部メモして今度精査しま
もやもやしたので書く 俺にはもう10年近い付き合いになる女友達がいる 彼女とは高校で知り合い、偶然同じ大学に行き、そして就職してからも週に何度も遊ぶ仲だった と、言うと付き合っているのか?となるが付き合ってはいなかった いわゆるそういう関係でもなかった 一度か二度、そういうこともあったけれど……誤解を恐れずに言うとコミュニケーションの一環に近かったと思う 彼女はとてもサバザバしている人で、俺との関係に問われると 「男女の友情なんて存在しない。だから、○○君と私の関係も恋愛が絡まないことなんてない」 「○○君は私のキープみたいな感じかな」 と言った それだけ聞くと悪く感じるかもしれないが、本当に優しい人柄で頭も良く、そして感性がとても豊かな人だった 俺は彼女のことを純粋に人間として尊敬していたし、大好きだった そんな彼女が最近結婚した 彼女と結婚したのはこれまた俺と近い友人だった 付き合って
結婚決まって式の準備してるけど、あれこれ面倒くさすぎ。死のうかいな。
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