筋肉・イリヤ・メンコフ @ydk_kinnikumama うるせえお前の準備をしてるから遅くなるんじゃいとしか思えないでござる。 旅行準備もこんなん言われたら自分でさせるわ…乗ってるだけってなんですのん(保育園から時々貰うプリント)(大体読んでない) pic.twitter.com/ApBmXwLiNu 2019-01-09 07:17:18
2018年も最後の1日になりました。今年はどんな年でしたか?お料理では、今年いちばん食卓に登場した食材は、鶏肉だったという人、じつは多いんじゃないでしょうか?そこで、今年人気だった「つくれぽ500件以上の鶏肉おかず」を大発表!たくさんの人が、「おいしさと作りやすさに太鼓判を押したレシピ」なので、まだ作ったことのない人は、ぜひ作ってみてくださいね。さっそく2019年のご飯づくりにもご活用ください♪ 2018年にみんながハマって作っていた鶏肉おかずは、奇をてらったものではなく、どちらかというと王道といえるおかずがラインアップ。つまり「間違いなくおいしい味」で「毎日作りたいおかず」ということ!切り方や調理法に工夫があり、だれでもおいしく作れるものが並びました。
「辛さ」と「シビレ」の伝道師 麻婆豆腐づくりにはそれなりに自信があった筆者ですが、四川料理のプロに教わったら目からウロコが3回落ちました。 講師は、都内の中華レストラン「リバヨンアタック」の料理長・人長良次(ひとおさ よしつぐ)さん。 ribayonattack.com 高校を卒業してすぐに「シェラトン都ホテル」の中華レストランに就職。 当時の総料理長・黄綬褒章受賞者である橋本暁一氏に師事し、正統派の四川料理人としてキャリアをスタート。何度も四川省に赴き、食べ歩きと研究を重ね、現在は一部のスパイスも現地・四川省から直接買い付けています。 人長さんは、本場の四川料理を日本人の舌に合うように調理しておいしさを伝えるのだ、という使命感に燃える辛さとシビレの伝道師なんです。 ▲重慶の辣子鶏(ラーズーチー)専門店でのスナップ(写真提供:人長さん) 今回教わったのは、「四川風麻婆豆腐を家庭のキッチンで
らたへ腰痛 @ratahebaru 「飲むと神様の子を孕ませられる池の水」が実は体内に腐敗ガスがたまってしまう病原菌が原因だとか、「疫病が発生する場所へ予言しにくる怪異」が疥癬に掛かってボロボロになったタヌキだとか、科学的根拠が見つかっている伝承って、逆にワクワクしない?ホラ話じゃなくて本当にあった話になるんだよ? 2019-01-09 11:01:30 らたへ腰痛 @ratahebaru 個人的に今迄根拠を知って「うわ〜!」ってなったのは猫又の話。老いた猫は毛が伸びまくって絡んで尻尾のような塊が出来上がる&当時日本人は油分の少ないご飯しか食べないし与えないから猫が油分を求めて灯の油を舐めようと二足立ちになるって話。 言い伝えには無知故の発想が原因なんだなって 2019-01-09 11:11:53 リンク Wikipedia 日本住血吸虫 日本住血吸虫(にほんじゅうけつきゅうちゅう、学名
もう3~4年前になると思うんですけど、親知らず抜いたんすよ。 口ん中に変なデキモノがあったので口腔外科行ってみたら、『そんなことより親知らずのほうがヤバイ』って言われましてね。 僕の親知らず、四本とも大部分が歯ぐきに埋まってて、どう歯を磨いても綺麗にならなかったんですよ。 完全に埋まったままなら問題ないんですが、隣の歯との隙間に1ミリくらい顔出してるもんだから、そっから虫歯菌が入ってもうエターナル虫歯に進化していると。 虫歯菌の野郎どもが歯ぐきをシェルター代わりにして籠城しちゃってるわけですね。やめてくれよと。人様の口の中に集合住宅を作らないでくれよと。せめて家賃を払えと。 さらに最悪なことに、僕の親知らずは四本とも真横を向いちゃってたらしいんですね。 どうせ大部分歯ぐきの下なんだから真横でも問題ないだろって思うじゃないですか。それがそうでもないらしいんですよ。 親知らずが全部内側に向かっ
中学時代、新聞に投書した。 普段は老害丸出しのうるさいジジイ読者ばかりの投書欄が週に一度だけ小学生から高校生の投書のみ掲載する日があり、 ある日暇潰しで読んでたら俺と同じ中2の投書で「ぼくは、お米が好きです。お米は日本人の誇りだと思います」なんていう誰でも書ける幼稚でアホみたいな作文が乗っており このレベルで掲載されるなら俺も楽勝だろう、と掲載されたら貰える図書カード3000円目当てに送った。 もともと深夜の芸人ラジオや雑誌の読者投稿大喜利コーナーで度々採用されていたので、こういうのは採用される自信があった。 俺は、それが学生時代の青春と言い切れるほどお笑いが好きで、小学生の頃から爆笑オンエアバトルを毎週チェックして漫才・コント・落語にのめり込んでいたのだが 小学校時代にめちゃイケのワンコーナー「しりとり侍」での、しりとりに失敗すると袋叩きにされるという演出が批判され放送中止になるという出
中学高校時代からずっと思っていたことだけど「公式を覚える」という言葉を聞くたび「なんでそんなことするんだろう」と思っていた。しかもこれがどうもポピュラーな学習法であることに疑問を感じている。 公式って「そういう計算いっぱいあってめんどくさいだろうから一般化しといてやったぞ」ってやつで、知っとくと早く解けて便利だけど別に知らなくてもがんばれば解けるわけだから、公式を教えられると「そりゃそうなるだろ」ってなってたし、「そりゃそうだろ」ってならないときは「なんでそうなるんだ」って感じでイライラしながら証明してた。それでほぼスッキリして、腑に落ちないところだけ教師に聞いていた。あとは問題を見て「解けそう」と思ったら答え見て「そんな感じだよね」と納得して、暇だからそのままゲームしたりマンガ読んでて、そうやって国立二次試験の前まではずっと満点を維持してきた。大学には合格した。数学は別に好きではなくむし
AもBも陰性ってすげぇ損した気分だよな 38度くらいまでしか上がってないし、もしかしたら明日行ったら陽性かも知れないけど、正直どうでも良くなるよね 解熱鎮痛剤飲んだら当たり前に熱は下がるし、結局病み上がりのフラフラで仕事行く始末 大したことないって喜ぶべきなんだが、なんかホント損した気分
仕様書で "mm" 単位で指定するところを "m" と書き間違えて盛大にやらかして周りから責められた人。 「一文字入れ忘れただけでそんなにエラそうにするな!」って怒鳴ってたけど、それは数字にして三桁間違えていることになることすらわかってないらしい。 本格的にアカンヤツ。
「目の前にいる、生まれたばかりの赤ちゃんである我が息子。この子が、男であることがなんか、嫌」 ある日、自分のそんな奇怪な感情に気づいた、漫画家・田房永子。上の娘が赤ちゃんの時にはこんなこと思わなかったのに。 思えば中学、高校と6年間女子校に通い、生身の男子との交流に飢えながら、少女漫画でファンタジックな男性観を培い、しかし実際に出会い接触するのは「痴漢」という性的な恐怖を与えてくる男たちのみだった──。 もしかして自分は、強烈な男性嫌悪者かもしれない。このまま、男の子を育てるなんてしてはいけない。己の歪んだ男性観の矯正に挑む、ド直球日常報告エッセイ! 18歳の私は、男になりたかった。男だったら夜までバイトできるし、できるバイトの種類も多いし、いいなーと思ってた。バケラッタをあげた彼氏はホームセンターでバイトしてて、そのお金を貯めて大きなバイクを買って、それに乗って1人で釣りに行ったりしてた
閻魔大王の秘書の鬼さんに 生前の魂の記録として 増田での書き込みが資料として読み上げられる その内容によって地獄行きかどうかが決まる
木々と性行為を行ったり、エロティックに植物に話しかけたり、岩と結婚式を挙げたり、泥の中で愛の営みを行うことで地球に愛を示したりすることで、地球や自然を守ろうとする活動家たちが存在します。聞いただけでは何がなんだかわかりませんが、活動家たちは数を増やし、どんどんムーブメントが大きくなっているとのこと。 Ecosexuals Believe Having Sex with the Earth Could Save It - VICE https://www.vice.com/en_us/article/wdbgyq/ecosexuals-believe-having-sex-with-the-earth-could-save-it Ecosexuals have sex with the earth - Maxim https://www.maxim.com/maxim-man/ecosexu
研修医として思うのは、増田よりコメ欄の「医者」「医療」への過大評価。 初診外来は医師にとって嫌というか難しいものだけど、1人に数時間かけられるわけじゃないし、病歴や身体所見上緊急性(命に直結するもの)や典型的な所見がないと判断できれば大した検査もしないし、対症療法的な処方して終わらせることも多い。 通常はそれで問題ないからこそそれで済むわけだけど、中には症状が持続する人もいて、再度受診してきたとき改めて次の一手を考えるということもある。 初回の受診で全て済ませろや、というのが患者としての本音だろうけど、緊急性もなく非典型的な所見でいちいち採血してX線撮ってCT撮ってMRI撮って、、などとしていたら医療費が10倍あっても足りない。X線やCTは被曝するからメリットないと撮らないし。MRIは予約で埋まってるし。その他技師さんにやってもらう検査だって予約埋まってて入院患者だって2週間後まで施行でき
東京で生まれ、東京で育ち、界隈じゃちょっと名の知れた学校に通ってデザインだの何だのを勉強している。 新宿には毎日定期を使って行けるし、渋谷、原宿だって30分もあれば着く。秋葉原も六本木も池袋もお台場も、電車を2回くらい乗り継げばあっという間だ。その電車だって5分に1本は来るし、展示会やイベントで遠征をしたことはない。全部手元にある。ちょっとふらふら歩けばいつだって新品で真新しい情報や価値観に出会えるし、面倒な近所づきあいもない。親戚は優しくて、学校が終わって帰宅すると毎日夕飯が出来てて卓に並べられている。家は広くて清潔で暖かい。インターネットはスラスラ繋がる。自分の部屋は8畳もあって1人で使っている。 なのにどうしてこんなに生きているのがつらいんだろう、 毎日、毎日、自分には才能がないと思って生きている。近頃は学校をやめたくて仕方がない。やめたところで代わりにやりたい事もないから続けている
良いことした気になってるから、だらだら長いけど聞いて欲しい。 増田で書いたことあるけど、私乳がんの既往があるから定期的に検診受けてるんだ。 再発しにくいタイプだし、新しく出来ることはあっても手術したがんについてはそんなに不安ではない。 がんのせいで治療が出来ない不具合が出てしんどいけど、乳の病院で出来ることはないから、先生にしんどいよーって話をするだけのために病院行ってる。 先生楽しい人だし、お喋りたくさん聞いてくれるから待ち時間は長いけど大好きなんだ。 時間通り行ってもめっちゃ待つ。 だからその日もぼんやりスマホいじりながら待ってたら、少し離れたところで告知されたてほやほやの女性が看護師さんから治療の説明受けてるのに気付いた。 こんな外待合で話すの?と思わないでもないけど、気になってチラチラ見てたんだ。 旦那さんと一緒に聞いてる、40歳前後くらいの女性。 相づちは打つけど、心ここにあらず
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く