お肉、と言う言い方が昔から大っ嫌いだ 虫唾が走るくらい何故か嫌いで、例えば料理番組で誰かがお肉と言っただけでチャンネルも変えるしその人が嫌いになるくらいだった(今はそうでもないけど) お殿様は平気だし、お前も自分がそう呼ばれたらむかつくけどまぁ良い でも、おみかんは嫌だし、お魚もなんとなく嫌だ お豆腐は平気だけど
溜まった洗濯物。補充したいと思いながらできずにいた作り置きのお茶。埃や毛が散在した床。洗ったまま片付けられていないキッチンの食器。空っぽの冷蔵庫。足りない栄養。足りない睡眠時間。足りない運動時間。 平日を生きるのにいっぱいいっぱいになっていて、やむなく蔑ろになってしまうこれらの「平素行いたい・行うべき日常」全てが週末に押し込められている。 食事を作っているときに感じる幸せ、洗濯物を干すときに感じる気持ちよさ、綺麗な部屋を見たときに感じる満足感。 これらは全て奪われて、職場と自宅を往復するばかりの平日の自分が受け取るのは、空白を凌ぐためだけに食べる好きでもないコンビニ飯、溜まりに溜まってストレスのバロメーターと化している洗濯物の山(冬場は少量でも嵩張るから一層腹が立つ)、ため息をつきながら見て見ぬフリをする床の汚れ。 こうしたストレスを解消するためのタスクを週末にはかろうじてできるというだけ
ネタバレ、うろ覚え含むメモ 徹底してやさしいせかいだった。 途中、ひよこ?におうち、見つかったかと聞くシーンが2回出てきた 答えないひよこ?に、とかげは、そっか。とすこしだけ悲しそうに一言。 見つからないというひよこ?にぺんぎん?はそっかぁと、これまた一言。 絶対見つけようね、とか頑張ろうとは言わない。 とかげも、ぺんぎん?も、ほかのすみっコとくらべると出自がはっきりしない生き物。 そんな2人だからなんとなく、この子のおうちが見つからないような予感がしていたんじゃないかなとか思う。 否定はしないし、諦めてはいないけど、ダメかもしれない。 そんなときにそっと寄り添っていたのがなんだかただひたすらに優しく感じられたなぁという個人の感想。
私は自分で言うのも何だけど承認欲求が人一倍強い 一倍どころか兆倍強い どの位強いかっつうと承認欲求が凄まじい夜は認められたい愛されたい誰かに私を褒めてほしい想いで不眠になるレベル 昨日もそんな感じで、アーアーウーウー唸りながら眠れなくてしんどくて泣いて、こんなに認めてもらえないならいっそ死んだほうがいいんじゃないかってことまで考えた どうしてこんなに私は認められないんだろう?ということを考えたとき、認められてる人って逆にどんな人なんだろう?って疑問が頭をよぎった 気になったのでそのまま考えてみることにした 認められてる人は、私から見ると常に誰かに誉められてて話しかけてもらえて自分からアクション起こさなくても周りがなんとかしてくれて全ての物事が全部思い通りに進んでいる、そんな気がする でも冷静になって考えてみろ そんな人間、いるのか…? 世界に目を向けてみても、そんな人間大統領ですらいないじ
紅白出場歌手が発表されるとか、街中のキャンペーンがクリスマス仕様になっているとか、もう年の瀬を感じさせる時期というところで、 2019年という1年をかけて、IT業界にいる自分が感心した「令和にふさわしい革新的Webサービス6選」をお届けしようと思う。 これらのサービスは過去にも類似したサービスがあったり、逆に全てが斬新だったりするものがあるが、令和という時代の流れにサービスの見せ方が非常に合致していると感じるものばかりだ。 広告収入が得られる短縮URL作成サービス「tobe(トゥービー)」https://to0.be/ 「URLをシェアするだけで簡単に収益化できるサービス」 Twitterでは長いURLのせいで文字制限に引っかかるケースがある。 これを短くしたり見栄えを良くするためにあるのが短縮URLである。既存だとbit.lyとか。 それに加えて、発行した短縮URLに広告を載せて収益化を
「一人で暮していくのって大変ですよね~w 必死ですよね~w」って決めつけられた。 楽しくて仕方ないし、やりたくてやってて、今の生活に満足しかないから、ひたすらびっくり。 「無理なんじゃないんですかァ~?」って、やろうとしてることに対して嘲笑された。 全然無理だと思わないから、ひたすらびっくり。 とにかく他人を嘲笑して、貶めて、そればっかりの会話になるのが嫌で ずっと避けてたんだけど、仕事の関係で仕方なく、久しぶりに会話した。 案の定これだ。 嫌味を言ってるときの彼女は、楽しくて楽しくて仕方がないという風にはしゃぐ。 基本的に、私はそれを柳のように受け流す。 反応すればしたで大喜び。 受け流せば「プッwwwww」と聞こえるに挑発する。 検討違いの決めつけや思い込みでマウンティングしてくるから、 あまりに事実と違うことはきちんと「それは違うよ」って丁寧に説明するけど、 彼女にまともに通じたこと
「いじめられたことを理由にした娘の退学届を高校に出したら、受け取りを拒否された」。福岡県在住の母親から、首をかしげる話が西日本新聞の「あなたの特命取材班」に寄せられた。いじめの定義が広がり本人の心情を重視して認定されるようになった中、退学届が受理されないのはなぜだろう。取材すると、いじめを認める「二つの基準」と、解決に導く難しさが浮かんできた。 【画像】教師たちが作成するいじめ集団の構造図 悠花さん(17)=仮名=が県南部の県立高に入学したのは2017年春。順調だった学校生活が一変したのは同年10月、級友との何げない会話だったという。 「テストの結果、どうだった?」。成績が良かったという悠花さんが声を掛けたところ、級友Aさんは「察して」。相手を傷つけてしまったと不安に陥った悠花さんは、教室にいるのも苦痛になってしまった。 悠花さんが保健室にいた時、Aさんと級友Bさんが昼食に誘ってくれたが、
30代のサラリーマンが聴くと心に沁みる曲がもっと知りたいです! 会社帰りの帰り道に、電車に揺られながら窓の外を眺めて聴いたり、無駄に家までの帰り道を徒歩で帰って歩きながら聴くといい感じの曲を希望しています。 ※追記※ 選曲が40代だろ!みたいなコメントが上に来ちゃってますが、30代のサラリーマンというシチュエーションで聴くと沁みる曲(いつの時代の曲かは関係ない)をたくさん知りたいのです! なので、最近の曲でももちろん構いません! よろしくお願いします! ※追記※ ちなみに、投稿したら理由は、いつも仕事が大変なときに帰り道で聴いてる曲がマンネリ化してたので、応援ソング的な曲のレパートリー増やしたいだけです! コメント落ち着いたら、ここにまとめたいなと思ってます。 ※追記※ 応援ソングじゃないな、、なんか、生きてることを実感するような、10代のころには深く理解できなかったけど、30代のサラリー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く