泣きながら訴えたの、そうしたら、 「増田ちゃんは友達がいないから、そいつらが相手してくれるなら良かったと思う」だって 頭腐ってる
①中学1年生の4月、学校のトイレに行くことをなぜかためらい部活中に失禁。 ②中学2年生の3月、自宅まであと300mの場所で脱糞。汚れたズボンを母親に見つかるまで自室の中で隠す。 ③中学3年生の時、同じ女に数ヶ月おきに3回告って3回振られる。 ④高校1年生の時、自分が脚本を書いた劇を全校の前で披露しドン滑りする。 ⑤高校2年生の時、再び劇の脚本を書くが練習段階で滑りまくったせいで本番数日前に他の人が書いた物へと差し替えられる。「でしゃばりたかったのなら、途中で自由にしゃべる時間あげるからなんかやれよ」と言われるも、本番時固まり何もできず何もなかったことに。 ⑥大学1年目の時、コミュニケーションができなさすぎて卒業に必要な英語と第2外国語の単位計16単位の内、4単位しか取れず。残り12単位は大学生活6年を通して極力他人とコミュニケーションを取らないタイプの授業を選びながらチビチビと取ることにな
小学5年の終わりに転入した小学校から、ほぼ持ち上がりで中学校に進学した(公立だったけど、地域的に小学校、中学校は他の学校と学区が被っていなかった)。 もちろん、転入段階でできあがってた仲良しグループもクラスカーストも全部持ち上がり。 よそ者の私は、カースト最下位からのスタートだった。 けど、中学に上がる少し前に、カースト上位の女子が多くいる進学塾に入塾して、さらに(前年度まで大会の成績が良かったため半分内心目当てで)彼女たちと同じ部活に入部した私は、運よくカースト上位の子たちと仲良くなれた。 カースト最上位のA子(詳細はわからないけど、どうも地主の娘らしい)がオタク趣味だったこともあって、中学1年は非常に充実していた。 途中でクラスに入った私立からの転入生のBとも仲良くなって、あの頃のクラスはカーストが崩れかけていた。 進級のタイミングで、私は名字が変わった。 そして、同じクラスになったカ
子どもの勉強を見ていて「知らない英単語を調べる方法」が定まっていないことに気づいた。 学校で一律購入したPCにはもちろん英和辞書が入っている。しかし紙のワークシートに行う英語の宿題のためにPCを手元に置いて必要時立ち上げてパスワードを入れ、アプリから調べる、というのはめんどくさいのだそうで、本人はこれまで教科書をひっくり返してなんとか探し出していたようだ。 なるほど使われる単語が限られている現在はこの方法が一番早いのだろう。 が、この方法は早晩行き詰まることが予想される。 ・英和辞典(物理)で調べる ・PC内の辞書アプリで調べる ・ググる ・Google Homeにきく ・スマホの文字認識翻訳アプリで調べる 我が家の環境だとざっと考えただけでもこれだけの方法が考えられる。 調べ方を身につけることも勉強ではあるのだが、今の主目的はそこではない。その時々で簡易と思われる方法を使い分ければ良いと
森会長の話の関連で多く見られるコメントは、女性蔑視だとか国の恥だとかって森さんの発言や彼自身の価値観を批判するものばっかりだけどさ、 実際それほど年齢変わらないうちの田舎の爺さん婆さんは今じゃアウトな差別発言なんか日常的に使ってるし、男尊女卑だってかなり根強く残ってるなと感じるよ。 でも、それをいちいち指摘したり直したりしようとは思わない。だって昔はその価値観が正義だったんだから。「そういう世代だなぁ」としか思わん。たまに先進的な価値観の高齢者を見ると感心するけど、アップデート出来ない人をそこまで詰めても意味なくないか? 批判のなかで入り乱れてるけど、問題の本質はそういう価値観の老人が上に残り続けることと、彼の価値観や発言を誰も咎められない体制でしょ。 失言王とかそういうことじゃなくてさ、老人が上に残り続けることのおかしさについての議論に絞られてほしい。 森さんがすべきことの優先度は、まず
危ない。本人もだけど下の子供が飲み込んで窒息してしまうかもしれないと気を使う。 今日も赤ちゃんが飲み込んだら大変だから庭でまきなさいと言っているのに全然人の話聞かねーでさっそく袋からザラザラ出して手作りの升(牛乳パックの底)に注ぎ始めた。 するとその様子を見ていた赤ちゃんが「待ってました」と言わんばかりにバッと横から手を出してあっという間に升をひっくり返し部屋中に豆を散乱させる。「あー!赤ちゃんが豆出しちゃった!」じゃないよ!そりゃそうなるわと私がそこらの豆を拾い集めてるうちに今度は上の子供らが「鬼は外!福はうち!」と言いながらぽいぽい豆を投げまくる。そして赤ちゃんがそれを拾って口に入れようとする…。このへんでもう面倒になったので投げられたはしから赤ちゃんより早くどんどん食っちゃうことにした。 豆が床に落ちた瞬間サッと拾ってパクっと食う。すると子供が鳩の餌やりみたいに私の前に撒きまくる。お
ムラタヤスコ|ワイアットデザイン @yat_design @m_emko 今えむ子さんの文才に震えてます…✨ むっちゃくちゃ面白かった‼️6本全部一気読みして、めちゃくちゃ笑いました。そして本当に文章力が素晴らしい😍💘 エッセイや小説って、本当に読みやすいものでないと読めない私なんですが、えむ子さんのエッセイはどれも面白くてわかりやすく、読者を惹きつける→ 2021-02-03 20:44:43 潮井エムコ @m_emko @yat_design ヤスコさん〜!!!😭😭嬉しい感想ありがとうございます…私、集中力がなくて本が全く読めなくて💦読むのが苦手な人にも頭からっぽにしてみてもらえたらと思って書いてたのでとても嬉しいです!😭 チャランポランな半生が浮かばれます🙏引き続きnoteに載せていきますのでお暇な時に是非! 2021-02-03 21:03:13
自民党の会合であいさつする東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長=東京都千代田区の自民党本部で2021年2月2日、吉田航太撮影 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が3日の日本オリンピック委員会(JOC)評議員会で「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」と発言した問題を巡り、森会長は4日、毎日新聞の取材に応じ、「女性を蔑視する意図は全くなかった」と釈明した。そのうえで森会長は自身の去就に触れ、「責任を果たさなければならないと思っているが、辞任を求める声が強くなれば、辞めざるを得ないかもしれない」と、辞任の可能性に言及した。 女性蔑視とも受け止められる発言が国内外で波紋を広げており、森会長は「軽率だった。おわびしたい」と述べ、今回の発言の真意について「一般論として、女性の数だけを増やすのは考えものだということが言いたかった。女性を蔑視する意図はまったくない」
菜の花ばたの、あたたかい月夜であった。どこかの村で春祭の支度したくに打つ太鼓がとほとほと聞えて来た。 巳之助は道を通ってゆかなかった。みぞの中を鼬いたちのように身をかがめて走ったり、藪やぶの中を捨犬のようにかきわけたりしていった。他人に見られたくないとき、人はこうするものだ。 区長さんの家には長い間やっかいになっていたので、よくその様子はわかっていた。火をつけるにいちばん都合のよいのは藁屋根わらやねの牛小屋であることは、もう家を出るときから考えていた。 母屋おもやはもうひっそり寝しずまっていた。牛小屋もしずかだった。しずかだといって、牛は眠っているかめざめているかわかったもんじゃない。牛は起きていても寝ていてもしずかなものだから。もっとも牛が眼めをさましていたって、火をつけるにはいっこうさしつかえないわけだけれども。 巳之助はマッチのかわりに、マッチがまだなかったじぶん使われていた火ひ打う
このまえ話題になってたポスタポ短編、『viewers:1』 1なんだから単数になるべきで、viewer:1としてほしいところだ でも間違ってるのは作品タイトルじゃない 実際1でも複数形で表記するサービスはクソ多い そらそうだ 無限にある自然数の中で、単数系になるのは1だけだ 視聴者がひとりしかいない状況にいちいち備えて、表記が切り替わるようにするのはアホくさい まあそんなに難しいことでもなさそうだけど、一切の手間なしにできるわけじゃないだろうし、やらなくていいならやらないほうがいいだろう そんで実際やらなくていいので、やってないサービスが多い そういや確かはてブもそうだよなあ、とさっき思い、念のため見てみた 違った そこにあったのは、燦然と輝く”1user” “2users” はてブ、大好きだーーーッ 過疎ってるゴミサービスだからそのままにしてると無視できない量の1usersが発生してしま
子どもの手がある程度離れてから気づいた衝撃的な事実がある。 それは「社会は容易に親に子離れをさせてはくれない」ということだ。「子どもの“成功”は親次第」というプレッシャーもハンパない。 国内最高峰と言われる大学に複数の子どもを入学させた母親の育児法(学習時間を捻出するために母親がドライヤーで髪を乾かしてあげると文字で読んだときには仰天した)はメディアでもてはやされるし、天才児の親、成功者の親は幼児期の教育法を紹介する。「スマートチャイルド」を育てようと、意識の高い親の多くは必死だ。 受験に特化した塾はますます専門性を高め、合格するために正解に最短距離でたどりつくための効率よい学びを提供する。そして、効率の良い学習法に巡り合えた優秀な子どもたちは、「子どもの能力を伸ばす」と評判の人気校に集まっていく。 子どもが勉強をし続ける根気があるかどうか親が自信を持てない場合には、経済力によって下駄をは
29歳女。半年前に彼氏に振られました。 もう結婚ダメかもしれない。 いや、元々結婚相手として選ばれる人間じゃないのかもしれない。 1年前のGW、2年交際してた彼と相談して同棲を始めた。 結婚を視野に入れての同棲だった。 いざ同棲を始めてみると、あまりの生活能力の差に愕然とした。 料理、洗濯、掃除、生活の知恵などが、私の想像していた男性像とはかけ離れていて、専業主夫と言っても差し支えないモノだった。 一方、私の一人暮らし時代はというと、コンビニ弁当やお菓子ばっかり。 家事が下手というより、面倒臭がりで何もやる気が起きなかった。 彼はそんな私に「一緒に頑張ろう」と言ってくれた。 心の底から嬉しかった。私、頑張ってみようかな。 半年ほど経ったある日、彼に別れを切り出された。 結局、私は頑張れなかったのだ。 彼が仕事から帰ってきた後、2人分の食事をつくるさなか、数時間も前に帰宅していた私は寝転がっ
哲学は歴史学や倫理学の一部ぐらいにランクを落としたほうがいいし、社会学も民俗学、経済学、心理学のどっかでいいんじゃないかな?と正直思う。 これが国なら不法行為を取り締まるのは基本警察。一部の法律だけは公取・麻取・労基署・国税庁・消費者庁あってややこしく見える感じ。 「ややこしく見える」は控えめな言い方で、これが学問だと「哲学者が倫理学や世界史など周辺の学問を学んでないとしたら、そいつはなんだ?」って話だし、社会学が狭い領域のことに影響を受けてその背景をもっと根深い学問(歴史的な観点、人間心理の観点など)から説明できないとしたらそれもそれで… お国で言うと特に犯罪が多かったり被害額が多いモノを警察とはまた別の部署を作ろうって話になるのは納得できる。でも、社会学や哲学ってそれは独立した学問として存在するほど重要性が高かったり、それ専門の仕事を作る必要があるものか?と言われると…っていうのが、世
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