相変わらずブログを放置しているスズコです、こんにちは。 今朝Twitterを眺めていたら #教師のバトン タグのとあるツイートを目にしました。 (燃やしたいわけではないのであえて引用はしないでおきます) 大まかな内容としては「先生産休に入らないよね?」と保護者から言われることについて。保護者批判的な内容も含むのでそれ以上には触れませんが、何年も何十年も温存されているこの問題について「いまだに保護者のせいにして終わられてしまうのか」という残念な気持ちがあるので、掘り下げて考えてみようと思います。 「そんなことを言っちゃう」保護者という存在 水面下に潜む大きな「仕組みの問題」 「担任交替」に対応しきれない学校の現状 矛先を保護者に向けられることの弊害 皺寄せは弱い方へ、弱い方へ おわりに 「そんなことを言っちゃう」保護者という存在 女性教員が産休に入ることで保護者からクレームが入る、というのは