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comicsに関するzerosetのブックマーク (161)

  • Peach Momokoが、マーベル・コミックで日本文化を描く理由 - あしたメディア by BIGLOBE

    マーベル・コミックといえば、スパイダーマンやアイアンマンなど、数多くの人気キャラクターを世に生み出したアメリカの出版社である。コミックを手にしたことがなくても、MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)というシリーズで展開される映画を観たことがある人も多いのではないだろうか。 そんなマーベル・コミックで活躍するひとりの日人作家がいる。その名もピーチモモコ(Peach Momoko/桃桃子)。現在、過去のマーベル作品「X-MEN」を再解釈する「Ultimate X-Men」シリーズとして、日を舞台にX-MENを描くコミックを連載中だ。彼女はマンガのアカデミー賞とも言われるアイズナー賞で、2021年に最優秀カバーアーティスト賞を受賞。世界中からコミックファンが集まるコミックコンベンションでは、長蛇の列を成すほど人気の作家である。 「なんか緊張しますね…!こういう単独インタビュー初めてで

    Peach Momokoが、マーベル・コミックで日本文化を描く理由 - あしたメディア by BIGLOBE
  • 私はアイデアの下僕である: ジム・ウードリング | SUB-ROSA

    Text and Translation_Kentaro Okumura Photography_Daishiro Niino 無垢な残忍さと愛嬌が同居するキャラクターがサイケデリック・ワールドを夢遊する〈FRANK〉。それは、幼い頃から幻覚とともに生きてきたオルタナティブ・コミック作家のジム・ウードリングと、彼の「預言者」との共作とも言える。イマジネーションと手を組み、いわば半現実的な創造の道をたどった彼に、FRANKにおける物語の作り方についてメールインタビューを試みた。 良いコミックを作るのに、良い漫画家である必要はない いろいろなインタビューを拝見しましたが、あえてお聞きしたいことがあります。FRANKで描かれている世界とは…一体何なのでしょうか? 真実をお伝えしますね。FRANKの世界は「ユニファクター」という、深く賢い潜在意識から、浅くて愚かな “パブリックな私”へのギフトです

    私はアイデアの下僕である: ジム・ウードリング | SUB-ROSA
    zeroset
    zeroset 2024/05/17
    Jim Woodringへのインタビュー。"初期の頃は台詞を付けて描くトライをしたこともあります。うまくいくかどうかを確かめるために、フランクとマンホグが話している短編をいくつか描いたり。ありきたり!バカバカしい!"
  • アメコミと専門書店、漫画との比較|海法 紀光

    この記事はTwitterで、アメコミと書店、専門店の関係について書いたところ、予想外に多くの反応をいただいた。 色々な人と、お話して補足説明する内に、最初からまとめて書いておけばわかりやすかったのになと思う点があったので、ここにまとめることにする。 前半は、アメコミと専門店の関係について。最後は、アメコミと漫画の売り上げ比較である。 アメコミって売れてるの?というのが疑問の方は、最後だけ見てもよいかも。 アメコミの売られ方連載アメコミは、1話ごとに30~40pくらいの薄い冊子として月刊で売られ、『Batman #138』みたいな感じで話数ナンバリングされている。これを日ではリーフなどという。 このリーフ、実は一般の書店では売っていない。コミックブックストアと呼ばれる専門店に行かないと売っていないのだ。 日人の感覚からすると、漫画屋で売られてないのだから非常に奇妙に感じる。 「売れな

    アメコミと専門書店、漫画との比較|海法 紀光
    zeroset
    zeroset 2023/11/01
    海法氏による丁寧なまとめ。大元の兼光氏は明らかに分かってて同じことを繰り返してるだろうからタチが悪いが。
  • 【おしえて!キャプテン】#18 マーベル・コミックスのLGBTQ+キャラクターたち(前編)|ShoPro Books

    6月は世界各地でLGBTQ+の権利や文化、コミュニティーへの支持を表明するさまざまなイベントが行われる「プライド月間(Pride Month)」です。そこで、今回のキャプテンYことアメコミ翻訳者・ライターの吉川悠さんによる連載コラムでは、マーベル・コミックスでのLGBTQ+の描かれ方について全2回でお送りします。昨年11月に掲載した【おしえて!キャプテン】#11 新スーパーマンがバイセクシャルを表明! DCコミックスでのLGBTQ+の描かれ方とは?と、ぜひあわせてご覧ください。 マーベル・コミックスにおけるLGBTQ今月はプライド月間ということで、昨年11月のコラムの好評を受け、今回はマーベル・コミックスにおけるLGBTQ+の描かれ方について紹介していきたいと思います。長くなりますがお付き合いください。 なお、今回の記事にはフィクションにおける同性間の性暴力や、過去の価値観に基づく描写、ま

    【おしえて!キャプテン】#18 マーベル・コミックスのLGBTQ+キャラクターたち(前編)|ShoPro Books
  • https://twitter.com/hakoiribox/status/1581657650210611201

    https://twitter.com/hakoiribox/status/1581657650210611201
    zeroset
    zeroset 2022/10/18
    二枚目の記事とか、見出しのクォーテーションマークの意味が分からないのだろうか、とも思ったが、本文読んだら一行目から"DC's Superman: Son of Kal-El was not canceled due to low sales."とはっきり書いてあった。悪質だなあ。
  • 【悲報】両性愛者として描かれたスーパーマン、売れなさすぎて連載打ち切り決定wwww(追記アリ) | ユルクヤル、外国人からみた世界

    アメコミ『スーパーマン』のジョン・ケントが両性愛者(バイセクシュアル)とカミングアウトして世界を驚かせたが、発行部数が伸び悩み連載中止に追い込まれていたことが分かった。 DCコミックスが『Superman: Son of Kal-El』の連載打ち切りを発表。 作の次世代スーパーマンであるジョン・ケントは、友人の男性記者と恋に落ちたことでバイセクシュアルをカミングアウト。校内銃乱射事件を扱ったり、難民の強制送還や、気候変動否定派たちと戦い現代の社会問題に切り込んできた。 しかし発行部数は下落の一途を辿り、今年12月発売予定の第18号の連載をもって終了が決まった。 <海外の反応> バイセクシュアルのスーパーマンなど受け入れないという読者の意思表示 漫画を読んで楽しい気持ちになりたいのに ポリコレ押し付けられて説教されたくないもの 1年続いただけでも快挙やろwww 気候変動と闘うバイセクシュア

    【悲報】両性愛者として描かれたスーパーマン、売れなさすぎて連載打ち切り決定wwww(追記アリ) | ユルクヤル、外国人からみた世界
    zeroset
    zeroset 2022/10/15
    話題になった号だけ部数が上がり、また通常に戻るってのはよくあることだし、誌名が変わるだけのことを打ち切りとは言わないだろう。『グラップラー刃牙』が『バキ』に変わったようなことなんだから。
  • 「日本人を装い利用していた」マーベル・コミック現編集長に、辞職を求める声 - FRONTROW

    ドラマ『デアデビル』ショーランナー、マーベル・コミック編集長を非難 マーベル・コミックの作品を原作にしたNetflixドラマ『デアデビル』でショーランナーを務めたスティーヴン・S・デナイトが、現在マーベル・コミックで編集長を務めているC.B.セブルスキーに辞職を求めたことが波紋を呼んでいる。 スティーヴンは自身のTwitterで、セブルスキーが過去に行なった行為を批判し、彼が辞職するまでマーベル・コミックとは仕事をしないとコメント。 セブルスキーは2004年~2005年の約一年間、「Akira Yoshida(吉田晶)」という日人のようなペンネームを使用し、その人物のバックグラウンドまで作り上げ、和風のアレンジを効かせた作品をマーベル・コミックで創作していた。 2017年、彼がマーベル・コミックの次期編集長に指名された際にその過去が明らかになり、アメコミ界に激震が走った。 “架空の生い立

    「日本人を装い利用していた」マーベル・コミック現編集長に、辞職を求める声 - FRONTROW
  • NHK『アナザーストーリーズ「スヌーピー最後のメッセージ〜連載50年作者の秘めた思い」』地上波放送決定 - amass

    NHK『アナザーストーリーズ「スヌーピー最後のメッセージ〜連載50年作者の秘めた思い」』が地上波放送決定。総合で5月29日(土)放送。 2000年2月13日、スヌーピーで知られる漫画『ピーナッツ』が50年の連載を終えた。独特のユーモアあふれる世界はどのように生まれたのか?切なくも心温まる物語。 ■『アナザーストーリーズ▽スヌーピー最後のメッセージ〜連載50年作者の秘めた思い』 初回:NHK BSプレミアム 2018年5月15日 再放送:NHK総合 2021年5月29日(土)23:50〜 翌0:34 2000年2月13日、アメリカの新聞で50年連載されたマンガ「ピーナッツ」が終了した。何をやってもうまくいかないチャーリー・ブラウンと飼い犬のスヌーピーら仲間たち。独特のユーモアあふれる世界はどのように生まれたのか?作者チャールズ・シュルツをよく知る友人やアシスタントが証言。最終回の前の晩、連載

    NHK『アナザーストーリーズ「スヌーピー最後のメッセージ〜連載50年作者の秘めた思い」』地上波放送決定 - amass
    zeroset
    zeroset 2021/04/09
    2018年にBSで放送したものを、2021年5月29日に地上波で再放送とのこと。
  • The best comics of 2020

  • 今後の当社マーベル翻訳コミックスの出版に関して |ヴィレッジブックス

    マーベルコミックスが他社様と交わした新たな契約により、 今後、当社発刊のマーベル翻訳コミックスに関しまして、 以下のように対応させていただきます。 【新刊について】 当社が現時点で出版権を保有している未刊行タイトルは、来年以降も引き続き刊行いたします。 作品名、発売時期は随時発表いたします。 【発売中の既刊について】 タイトル毎に契約期限が異なりますが、契約期限が切れた作品につきましては、書店様の在庫分のみの販売となります。 今後も当社では翻訳アメリカンコミックスや翻訳小説などを刊行してまいります。 引き続き、当社刊行物を一層ご愛顧いただけますよう、よろしくお願いいたします。

    今後の当社マーベル翻訳コミックスの出版に関して |ヴィレッジブックス
    zeroset
    zeroset 2020/12/08
    今後、マーベル翻訳はShoPro Booksに一本化される模様。”タイトル毎に契約期限が異なりますが、契約期限が切れた作品につきましては、書店様の在庫分のみの販売となります”
  • デヴィッド・ボウイの新しい塗り絵本『BOWIE: A Michael Allred Coloring Book』発売 - amass

    デヴィッド・ボウイ(David Bowie)の新しい塗り絵『BOWIE: A Michael Allred Coloring Book』が英国で10月27日、米国で11月17日に発売されます。 受賞歴のあるアーティスト、マイケル・オールレッドによるボウイのグラフィックノベル『Bowie: Stardust, Rayguns & Moonage Daydreams』から生まれた塗り絵で、グラフィックノベルの人気シーンに自分の好きな色を付けることができます。 デヴィッド・ボウイのグラマラスなファッションスタイルから、まばゆいステージパフォーマンス、象徴的なアルバムカヴァーまで、ボウイのキャリアをこのユニークな塗り絵で彩ることができます ページサンプルあり

    デヴィッド・ボウイの新しい塗り絵本『BOWIE: A Michael Allred Coloring Book』発売 - amass
    zeroset
    zeroset 2020/10/22
    アーティストは”Madman""X-statix"のマイク・オールレッド。”Bowie: Stardust, Rayguns & Moonage Daydreams”からのイラストとのこと。
  • 令和2年度最新版『アメコミはポリコレの為にストーリーが面白くなくなり、日本の漫画に押されている』という言説に対する反論集+α

    円之怜@新刊は2021年春 @ennorei 昨日のピクシブ配信で聞いた話で面白かったのが、 ・今アメコミは日漫画に押されてアメリカでの売上で大きく負けている。原因はアメコミはポリコレの嵐で全くストーリーが面白くなくなった という話だった。 そこで、かつて2000年代かそこらである編集者が日漫画に提言した話を思い出した 円之怜@新刊は2021年春 @ennorei 時は進んで現在、アメリカのコミック事情はポリコレ事情が大きく影を落としている。知り合いの言葉を借りるなら「言いたいテーマばかり強調して、物語の中身がない」 そういう息苦しさを感じ取ったアメリカのユーザーからすると、日漫画は自由で気楽で魅力的に感じるに違いないと思う。

    令和2年度最新版『アメコミはポリコレの為にストーリーが面白くなくなり、日本の漫画に押されている』という言説に対する反論集+α
    zeroset
    zeroset 2020/08/06
    定期的にこの手のが出てくる。ジュブナイルコミックが躍進しててヒーローものも盛況で、その上でマンガも売れてていいことじゃん!と思うのだが、何が何でもアメコミが衰退してることにしたい人がいるようだ。
  • 版元はマーベル、作者(提携先)は中国、キャラデザは完全に日本風なヒロイン『Aero』。「マーベルに何があった?」「電撃文庫かと思った」など様々な反応

    拒否反応とかはなかったんでしょうか。 そして逆に、直接的には日が関わってなかった、というのもすごい話ですよね

    版元はマーベル、作者(提携先)は中国、キャラデザは完全に日本風なヒロイン『Aero』。「マーベルに何があった?」「電撃文庫かと思った」など様々な反応
    zeroset
    zeroset 2020/03/03
    アニメ・マンガ風なら麻宮騎亜のX-MENや”X-MEN Misfits””Prodigal Son”とか、マーベルは20年近く前から色々散発的に出してる印象。個人的にはグリヒル氏やタケダサナ氏みたいに両文化を上手く習合した絵柄の方が好きだ。
  • 海外に日本マンガを届けた人々<br>第2回 まんが家・一本木蛮 - メディア芸術カレントコンテンツ

    メディア芸術領域の現状をより深く、広く伝えるため愛称を「MACC」とし、総合的な広報用ウェブサイト「メディア芸術カレントコンテンツ(MACC)」として令和5年2月13日リニューアルオープンしました。 (https://macc.bunka.go.jp/) 当サイトは、これまでの記事をアーカイブとして掲載しています。 海外においてまだ日のマンガが浸透していなかった90年代に、アメリカのファンダムで“最もよく知られた日MANGA家のひとり”であったまんが家・一木蛮(いっぽんぎ・ばん)。「コスプレアイドル」の元祖でもある彼女は、アメリカの出版社から多数の著作を出版していたのみならず、現地のコンベンションに積極的に参加し、ファンとの交流をはかっていた。そんな特異な存在になるまでにはどのような経緯があったのか。当時のアメリカにおける日のマンガの出版事情も交えながら、人の言葉を伝えていく。

    海外に日本マンガを届けた人々<br>第2回 まんが家・一本木蛮 - メディア芸術カレントコンテンツ
    zeroset
    zeroset 2020/02/15
    90年代におけるアメリカのマンガ事情。貴重な証言。ベン・ダンとか懐かしい。”高橋留美子のほうが一本木より有名だったかもしれないが、一本木はコンベンションに来てくれて、ファンと一緒に遊んでくれた”
  • ベルギーまんがの世界 – タンタンの冒険とスマーフ – HIKARUのフランス留学ブログ

    Bonjour ! HIKARUです! クリスマス明けの数日間、ベルギーのブリュッセルを旅行していました。 実はこのベルギー、ヨーロッパを代表するマンガ大国だって知っていましたか? 代表例としてはスマーフとタンタン! みなさんも名前くらいは知っているのではないでしょうか? 今回はこの2作品と、ブリュッセルのマンガ博物館について紹介します! 厳密にはマンガ(MANGA)ではなくバンド•デジネ(Bande dessinée)と呼ばれるジャンルです。 ベルギー漫画センター ベルギー漫画センター Musée de la Bande Dessinée Google Maps ブリュッセルにある漫画の博物館。 基的な漫画制作についてマンガの構成や話の作り方、絵の書き方などはもちろん、今回紹介するタンタンやスマーフといった具体的な作品を紹介/展示しています。 下書き→ペン入れ→色入れ→セリフ、などのプ

  • ハンガリーの漫画家Pusztai Pál氏のキャラクター #Jucika のファンアートまとめ(随時更新)

    リンク Wikipedia Jucika Jucika(ユチカ、またはイチカ、あるいはジュチカ、もしくはユツィカ)は、社会主義国ハンガリーの風刺新聞『ルーダス・マティ』に1959年から1970年まで連載されたコミック・ストリップおよび同名の女性キャラクター。 主人公のJucikaは性的に解放された女性として描かれており、多くの場合ヌードや露出した服装で登場した。 作品は社会主義時代のハンガリーで唯一ユーモアや冗談が載った風刺新聞『ルーダス・マティ』で流通したが、単行などに関する書誌情報は殆どない。作者はハンガリー出身の漫画家プシュタイ・パルで生 Jucika(イチカ/ユチカ/ジュチカ/ユツィカ) 社会主義国ハンガリーで唯一ユーモアや冗談が載った風刺週刊新聞の『Ludas Matyi』(ルーダス・マティ)に1959年から1970年まで連載されたコミック・ストリップ。作者はハンガリー出身の漫

    ハンガリーの漫画家Pusztai Pál氏のキャラクター #Jucika のファンアートまとめ(随時更新)
  • マーベル版「ウルトラマン」コミック誕生 円谷とのコラボ、2020年刊行へ

    マーベル・エンターテイメント(MARVEL)と円谷プロダクションとのコラボが、現在開催中の「東京コミコン2019」で明らかになった。 日が誇る「ウルトラマン」を、マーベルがコミックとして2020年に発行。マーベルのアートとストーリーによって、ウルトラマンの新たな物語が展開される。 MARVELとジャンプがコラボ 『遊戯王』高橋和希がアイアンマンを描く 『少年ジャンプ』とマーベル(MARVEL)がコラボ。『遊☆戯☆王』の作者・高橋和希さんをはじめ、作家7人が『スパイダーマン』『アイアンマン』などマーベルの人気作品を読切で執筆する。 コラボ作品は9月3日(火)から11月27日(水)まで、順次漫画アプリ「少年ジャンプ+」で公開。 なお、高橋和希さんが『スパイダー… マーベルは過去にも、『少年ジャンプ』とコラボ。『遊☆戯☆王』の作者・高橋和希さんをはじめ、作家7人が『スパイダーマン』『アイアンマ

    マーベル版「ウルトラマン」コミック誕生 円谷とのコラボ、2020年刊行へ
    zeroset
    zeroset 2019/11/23
    記事のイラストにも使われてるけど、表紙はやっぱりアレックス・ロスにお願いしたい。
  • 恋の楽しさを知る7日間のロードトリップ【百合】ROADQUEEN【アメコミ】|boywiththethorn|note

    百合アメコミ「ロードクイーン」読み始めた。 私立プリンセスアンドロメダ学園は山頂という立地の為、生徒は皆バイクで登校する女子校。学園の王子(?)レオは同級生の告白を断る際に「自分をバイクで負かせたらデートしてやる」と宣言した為、毎朝バイク軍団に追われる事になり… pic.twitter.com/Dpsk7UFaBo — BWTT (@BoyWithTheThorn) October 26, 2019 王子様はゲイ・ファック・ボーイ主人公のレオは長身で少年のような容姿を持つ、女子校でモテモテの典型的な王子様タイプ。集まる女の子達を跳ね除け、一人を好む孤高の存在…だが実際はコミュ障で気取り屋、独り善がりな女の子だ。 「僕の事を知りもせず、言い寄ってくる女の子なんて軽薄だよ」そう嘯くレオに友人と呼べる級友は一人しかおらず、彼女とその恋人に半ば無理矢理くっついて昼メシをべている。 「僕は一匹狼な

    恋の楽しさを知る7日間のロードトリップ【百合】ROADQUEEN【アメコミ】|boywiththethorn|note
  • ジギー・スターダストの盛衰を描いたデヴィッド・ボウイの新しいグラフィック・ノベルが2020年1月発売 - amass

    デヴィッド・ボウイ(David Bowie)の新しいグラフィック・ノベルとして、ジギー・スターダストの盛衰を描いた『BOWIE: Stardust, Rayguns, & Moonage Daydreams』が海外で2020年1月7日発売。 デヴィッド・ジョーンズとしての平凡な生活から抜け出て、1960年代半ばのロンドンの爆発的なロックシーンに登場するボウイの成功の軌跡を描いた作品で、またジギーというキャラクターと戦うボウイの姿も描かれています。 計160ページのグラフィック・ノベルでは、歴史に忠実なレコーディング・セッションやライヴを描写する一方で、彼の分身であるジギー・スターダストとボウイが宇宙で会話するシーンも含まれています。

    ジギー・スターダストの盛衰を描いたデヴィッド・ボウイの新しいグラフィック・ノベルが2020年1月発売 - amass
  • 腐女子ならぬ「腐男子」が急増中。アメリカで盛り上がるBL事情とは?

    マンガと並び、日発祥の文化といえば「ボーイズラブ(BL)」だろう。 国内では腐女子を中心に熱狂的なファンを獲得しているBL市場だが、その人気は国内にとどまらず、今や世界中でファンを獲得している。 とりわけ北米では毎年さまざまな都市でBLイベントが開かれるほど。 日でのBLユーザーはほとんど腐女子だが、北米では男女比は1:1で、意外にも「腐男子」が多いのが特徴だという。 そんなアメリカBL事情について、北米のBL専門の出版社「やおいレボリューション」の代表・シャロンさんに、記者のジニーKが話を聞いた。 Text  : ジニーK なぜアメリカでは「やおい」と呼ばれるのか。 写真左がBL専門出版社『やおいレボリューション』のシャロンさん。 ──「やおいレボリューション」もそうですが、アメリカでは、男同士のラブロマンを「やおい」と呼んでいます。その理由を教えてください。 シャロン:「ボーイズ

    腐女子ならぬ「腐男子」が急増中。アメリカで盛り上がるBL事情とは?