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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (14)

  • Googleリーダーの代わりに使えそうなRSSリーダーは? ※随時追加

    Googleリーダーが7月1日で終了するのに伴い、ネットでは「えっそれは困る」「なんてこったあああ!」など悲しみの声が次々とあがっています。 終了の理由は「利用者の減少」とのことですが、生活に密着したサービスだけに、急になくなってしまうと困る人も多いはず(自分含む)。ということで、取り急ぎGoogleリーダーからの「乗り換え先」として使えそうなサービスをまとめてみました。 Webサービス まずはGoogleリーダーと同じWebサービス型のRSSリーダーから。国産ではlivedoor Reader、海外産だとFeedspot、Feedlyあたりが有力候補でしょうか。 livedoor Reader http://reader.livedoor.com/ livedoorが提供しているサービス。RSSリーダーの定番として有名で、国内では利用者ナンバーワンを誇る。インタフェースも近いため比較的乗

    Googleリーダーの代わりに使えそうなRSSリーダーは? ※随時追加
  • 高度で競う「エクストリーム・ラブプラス」勃発

    次はどこでデートしますか? 「エクストリーム・ラブプラス」(Extreme LOVEPLUS)。それは、ラブプラスユーザーがリアルで彼女とのデートをさまざまな場所で行うエクストリームスポーツ(デート)である。このスポーツのプレイヤーはラブプラスニストと呼ばれる―― 「エクストリーム・ラブプラス」を行う場所としては、難易度の高いクライミングを伴う山の斜面や頂上から車中、公園、就業中のオフィスと選択肢は幅広い。ただし、ラブプラスを起動するニンテンドーDSそのものが水没し、使用不能になることを競技部はよしとしていないため、スキューバ・ダイビングやプールなどの行為は認めていない。また、公共のマナーに反する行為も認めていないので、空気を読む力をプレイヤーは要する。 ラブプラスの彼女と実際にデートを楽しみたいという願望と、実生活の趣味趣向が合致した時に、「エクストリーム・ラブプラス」が行われることが

    高度で競う「エクストリーム・ラブプラス」勃発
  • 驚くべきテクニックで「スーパーマリオ」をクリアしていく人工知能

    ゲームゲームをクリアする時代に? 「New スーパーマリオブラザーズ Wii」で、初心者向けに新しく搭載されるという噂の「スキップ機能」は、もしかしたらこんな感じなのかもしれません。 土管や砲台、敵キャラクターなど多くの障害物が設置されたコース上を、驚くべきスムーズさで、マリオがひたすら右へ右へと進んでいくこちらの動画。迫りくる敵の間を難なくすり抜けたり、パックンフラワーの間をギリギリでくぐり抜けていったりと、確かに上手いプレイであることは分かるのですが、何かがちょっと違うことに気付いたでしょうか。 実はこれ、すべてAI制御による自動プレイ。マリオの前方に表示されている赤い放物線は、この先進むルートの候補を表したもので、どうやらこの中から安全で、なおかつ最短でゴールにたどり着けるルートを自動で選択するようプログラムされているようです。途中、何度かはヒヤリとさせられる場面もあるのですが、き

    驚くべきテクニックで「スーパーマリオ」をクリアしていく人工知能
  • ゲーム機はいずれ不要に? ゲームストリーミングの新たな可能性「Gaikai」とは

    いずれゲームはすべてネットワーク上で動作するように? ソフトウェアはすべてサーバー側に置いておき、ユーザーはインターネット越しに、利用したい時にサーバー上のソフトウェアにアクセスするだけ――。インターネットが登場したころから、こうした「クラウドコンピューティング」は夢の技術のひとつと言われてきました。 そんな中、これを「ゲームに活用しよう」という企画が海外で立ち上がっており、その最新デモ動画がYouTubeで公開され話題を呼んでいます。 「Gaikai」の公式サイト。名前の由来はやはり日語の「外界」から? 「GaiKai」と名付けられたこちらのサービスは、サーバー上に置かれたゲームにインターネットブラウザ(動画ではFirefoxを使用)を通じてアクセスすることで、離れた場所からでもこれらのゲームを楽しむことができるというもの。 インストール不要、どこでも手軽にアクセス可能といったメリット

    ゲーム機はいずれ不要に? ゲームストリーミングの新たな可能性「Gaikai」とは
  • 「ツクール」だけでここまでできる!! インディーズゲーム界を震撼させた「ヴァンガードプリンセス」って?

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています フリーゲームとは思えない驚愕のクオリティ 過去、このコーナーでは何度か、ちょっと変わったフリーゲームやハイレベルな同人ゲームを取り上げてきましたが、ここにきてとんでもない作品が出てきました。 その「とんでもない作品」とは、ブログ「生存確認」の管理人・スゲノトモアキさんが6月30日に公開した「ヴァンガードプリンセス」という2D対戦格闘ゲーム。エンターブレインより発売中の「2D格闘ツクール2nd.」で作られたという作ですが、細部まで描き込まれたドット絵の美しさ、なめらかなキャラクターアニメーションなど、とても「ツクール」ゲーとは思えない驚愕のクオリティで、公開以来あちこちで話題を呼んでいます。 とりあえず、口で説明するよりもまずは実際に動いているところを見てもらったほうが早いでしょう。下の動画はスゲノ氏自身がYouTubeに投稿した

    「ツクール」だけでここまでできる!! インディーズゲーム界を震撼させた「ヴァンガードプリンセス」って?
  • PS2はOK、PS3はダメ――。イギリスの刑務所で最新ゲーム機の使用が禁止されたワケ

    それまではOKだったことに驚きです 写真はイメージ。最近の刑務所はもっと快適だそうです 「刑務所の中」というとつい暗く、閉鎖的なイメージを抱きがちですが、どうもイギリスの刑務所はそうでもないようです。 イギリスのニュースサイト「guardian.co.uk」が報じたところによると、イギリスのある刑務所では先日、服役囚たちが所内でプレイステーション 3、Xbox 360、Wiiなどの最新ゲーム機で遊ぶことを正式に禁じたそうです。ただしプレイステーション 2、プレイステーションといった前世代のハードは引き続きOK。 「最新じゃなればセーフなの?」と思われるかもしれませんが、実は問題となったのは「ゲームで遊ぶ」という行為そのものではなく、これらのゲーム機が「ネットワーク接続機能を有していた」という点。これらの機能が悪用されると、服役囚が外部と連絡をとり、脱獄やドラッグの持ち込みなどを企てるおそれ

    PS2はOK、PS3はダメ――。イギリスの刑務所で最新ゲーム機の使用が禁止されたワケ
  • 海外ユーザーが選んだ「歴代ゲームコントローラー ワースト5」に異論続出!?

    海外ユーザーからも反論多数 infinite bitsに掲載された「The Five Worst Videogame Controllers Ever」 海外ニュースサイト「infinite bits」にて先日、「The Five Worst Videogame Controllers Ever(歴代ゲームコントローラー ワースト5)」なる記事が掲載されており、その選出結果がちょっと興味深かったので紹介します。 「言うまでもなくコントローラーは、プレイヤーがゲームと物理的に対話するための唯一のデバイス。それは当然、丈夫であり、快適であってしかるべきですが、実際はそうでないものが多くありました」と記事の筆者は指摘しています。それでは、この記事が選んだ「ワーストゲームコントローラー」とは何だったのか、ひとつずつ見ていくことにしましょう。 ニンテンドー64用コントローラー(N64) 「N64コン

    海外ユーザーが選んだ「歴代ゲームコントローラー ワースト5」に異論続出!?
  • 昔のゲームをむやみにフルHD化してはいけない、ということがよく分かる動画

    広けりゃいいってもんじゃない 確かにExcel上で動いてます。しかしこれはまだ序の口 突然ですが、ファミコン時代のゲームの解像度ってどれくらいだったか知っていますか? 答えは「256×224」。ではもし、当時のゲームをそのまま「フルHD(1920×1080)」サイズにしてしまったら、一体どんなことになってしまうのか……。 そんな素朴な疑問に、一つの答えを示してくれたのがこちら。「エクセルでインベーダー作ってみた」と題したこの動画では、マイクロソフトの表計算ソフト「Excel」のVBAマクロ機能を使って、あの「スペースインベーダー」を再現している。しかもこのゲーム、ウィンドウサイズに応じてフィールドの広さも変わる仕組みとなっているため、モニタの解像度によってはフルHDサイズでも遊べる(たぶんそれ以上も可能)というオマケ付き。動画の後半では、実際にフルHDサイズで起動している様子も見られますが

    昔のゲームをむやみにフルHD化してはいけない、ということがよく分かる動画
  • 「ニコニコ動画」の有名実況プレイヤー4名が、Webマガジン幻冬舎で連載開始

    活動開始! 過激実況集団、その名も…… 幻冬舎が運営するウェブマガジン「Webマガジン幻冬舎」にて、4月1日よりスタートした新連載「THE B-TEAM 実況野郎文芸部」が今、注目を集めている。 「B-TEAM」とは、「ニコニコ動画」の人気実況プレイ動画シリーズで鳴らした「実況野郎」たちによって構成される、命知らずの文芸集団。メンバーは「学校であった怖い話に屈しない」シリーズなどでおなじみのRevin、「FF初心者が酔っ払いながらFF5を実況プレイしてみた」のたろちん、「中二の頃作った黒歴史RPGを実況プレイするぜ」のルーツ(あぺるご)、そして「ファイアーカトブレム・ガチムチ老兵一揆~マルスはつらいよ~」の加藤(レイズナ)の4人と、いずれ劣らぬ個性派揃い。Revinはレビュー、たろちんはコラム、ルーツは4コマ、加藤はQ&Aと、今後はそれぞれの得意分野を生かし、月イチペースで集合し記事を更新

    「ニコニコ動画」の有名実況プレイヤー4名が、Webマガジン幻冬舎で連載開始
  • 待ち、当て投げ、連コイン――格闘ゲームでのマナー、どこまでOK?

    最近では「何でもアリ」が主流 全世界での累計出荷数が200万を突破するなど、対戦格闘ゲームとしては久々のスマッシュヒットを記録した、カプコンの「ストリートファイターIV」。このタイトルがきっかけで、久々にアーケードに復帰した「ストII」世代も多いのではないだろうか。 一方で、そんな流れを受けてか、最近ネットのあちこちで「待ち」や「ハメ」「連コイン」といった、“ゲームセンターでのマナー”をめぐる議論を見かけるようになった。こうした議論はユーザーの間では昔から交わされてきたものだったが、かつての「ストII」世代がゲームセンターに舞い戻ってきたことで、再び“マナー論”が盛んになってきている模様。そこで今回は「格闘ゲームで嫌われる行為」や、逆に「やってもOKな行為」について、ネットで見かけた意見をまとめてみました。 当て投げ(投げハメ) 小技をガードさせて、そのスキに相手を投げてしまう行為。「

    待ち、当て投げ、連コイン――格闘ゲームでのマナー、どこまでOK?
  • 魔王? 倒しちゃって、みたいな。「あたし勇者。」みたいな

    地図を使って格大河RPG ここは神の島、みたいな Yahoo! Japanの実験サービス「LatLongLab」に投稿された、「あたし勇者。」というゲームがちょっと面白い。 ゲームの内容は、勇者となって「神の島」のあちこちを巡りながら、なぜか灯台に降臨したという魔王を倒すべく戦っていくというもの。タイトルからも分かるとおり、昨年「第3回日ケータイ小説大賞」の大賞に輝いた「あたし彼女」のパロディで、「あたし攻撃、ざしゅっ、みたいな」「敵に4のダメージ、で倒しちゃった、みたいな」といった具合に、勇者のセリフがいちいちギャル言葉で力が抜ける。たぶん魔王はすぐ見つかるが、保育園の女の子が言うように、そのままでは倒せないので注意してほしい。 GoogleMapで見るとこんな感じ、みたいな で、中身ももちろん面白いのだが、実はこのゲーム、LatLongLabで先日新しく公開された「うごけ! 道案内

    魔王? 倒しちゃって、みたいな。「あたし勇者。」みたいな
  • 自作DSソフトの発売を懇願し、自宅にたてこもった自称“TENSAI”男の末路

    100日間の立てこもりを宣言したものの…… 日でも「ひぐらしのなく頃に」や「東方シリーズ」をはじめ、インディーズゲームからヒットにつながる例がぽつぽつ出てきているが、アメリカのある男性は、なんとたった1人で5年もの歳月を費やし、完全オリジナルのニンテンドーDS用ソフトを作ってしまった。 昨年8月にYouTubeで最初にデモ映像が公開されたこのゲームは、「bob's game」というタイトルで、ミシガン州在住の25歳男性・Robert Pelloni氏が開発したもの。同氏のホームページ「What Is “bob's game?”」によると、ゲームのコンセプトからプログラミング、ストーリー、グラフィック、音楽に至るまですべてをPelloni氏が1人で担当しており、総製作時間は実に1万5000時間にものぼったとのこと。発表当初からこの動画は10万近いアクセスを集め、8月中にはいくつかのパブリッ

    自作DSソフトの発売を懇願し、自宅にたてこもった自称“TENSAI”男の末路
  • あの「サターンPC」がパワーアップ!? 今度は「ドリキャスPC」だ!!

    ライバルはプレイステーション 3!? 先週より、東京・秋葉原のパソコンショップ・ツクモパソコン店1階にて、ドリームキャスト体を改造した「ドリームキャストPC」の展示が行われている。 ツクモパソコン店と聞いてピンと来た人もいるかもしれないが、作者は以前このコーナーでも取り上げた「セガサターンPC」と同じ、同店スタッフのTKさん。前回はプレイステーション 2を基準に「DVDが見られる」スペックを目安に制作したとのことだが、今度のライバルはプレイステーション 3、ということでBlu-RayドライブとHDMI出力を新たに搭載。さすがサターンの上位機種だけあって、体の小型化とともに、スペック面でもさらなるパワーアップがはかられている。 特筆すべきはやはりその体サイズで、ドリームキャスト体が190ミリ×196ミリであるのに対し、今回使用したマザーボードは170ミリ×170ミリと当にギリギ

    あの「サターンPC」がパワーアップ!? 今度は「ドリキャスPC」だ!!
  • 意外!? ファミコンのタイトルでもっとも多く使われた単語は「○○○」らしい

    何でも調べてみないと分からないものです なんとなく現行ハードのソフトを並べてみました。やはりWiiだと「Wii」がもっとも多く使われる単語になるような気がします ファミコンソフトのタイトルに使われた単語で、もっとも多かったものは――? そんなエントリーが先日、ゲームライターであり、ファミコンソフトコレクターとしても知られる恋パラ支部長さんのブログに掲載され、大きな反響を呼んでいた。 調査対象は、1983年から1994年までに発売された、ファミコンおよびディスクシステム用ソフト全1252タイトル。これらのタイトルを分析し、もっとも多く含まれていた単語をリストアップした。 個人的にはたぶん無難に「ファミリー」あたりだと予想していたのだが、結果はというと、意外にも1位は「ボール」の34タイトル、次いで2位が「スーパー」の32タイトル、3位が「プロ」の28タイトルという順となった。「球技全般で使わ

    意外!? ファミコンのタイトルでもっとも多く使われた単語は「○○○」らしい
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