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中傷に関するzinjoutarouのブックマーク (2)

  • 高市早苗氏、ネオナチ団体男性とのツーショットは「不可抗力だった」

    ナチス・ドイツを信奉するネオナチ団体の代表の男性とツーショット写真を撮影していた問題で、高市早苗総務相は9月12日の記者会見で「率直に申し上げて、不可抗力であった」と述べた。所属団体や思想信条がわかっていたら、会わなかったという。 この日、高市氏は問題のツーショット写真について「大変申し訳無い」としながらも、不適当な団体の方からの面会には合わないが、全く知らない初対面の人から写真撮影を求められても、これまでは断ったことはないと述べた。その理由については「自民党所属の国会議員のいずれかの選挙区にお住まいの方であるでしょうから」とした。

    高市早苗氏、ネオナチ団体男性とのツーショットは「不可抗力だった」
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/09/13
    【「李下に冠を整さず」と故事では説いているが】高市氏は国内向けにどう言い張っても、この2ショットを海外に説明する事が出来るのか?日本の世論は押さえ込めても、海外のユダヤロビーは黙っていないと思うぞ。
  • Twitterでのデマ・中傷は責任なし? → その気になれば訴えられます 弁護士に聞いた

    先日、タレントのエド・はるみさんが亡くなったというデマがTwitterで話題になりました(関連記事)。エドさん自身も怒りをあらわにしつつ、匿名でデマを発信しても責任を負わされることのないシステムについて「怖すぎる」と主張しています。 Twitterに投稿されたデマ画像 実はこのようにTwitterで誹謗中傷や名誉毀損(きそん)を行ったアカウントに対し、法的手続きをとることで人が特定できるようになりつつあります。ある日人男性がTwitterで中傷を行った投稿者を明らかにしようと、米Twitter社に対し情報開示を求める仮処分申請を行い、去年7月にこれが東京地裁に認められました。これまで投稿者を割り出すのが難しかったTwitterにおいて、人特定への道を開いた判決となります。 今回の裁判のケース 上記のケースでは、あるアカウントが原告に対し「詐欺師」「低能ぶさいく」といったツイートを繰り

    Twitterでのデマ・中傷は責任なし? → その気になれば訴えられます 弁護士に聞いた
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/02/28
    【Twitterでも訴えられるからね】これまで困難だった点も、一度訴え方が分かれば、次からは簡単。安易なRTやまとめも問題は同じ。デマッター諸君、心して呟くように。RTも内容をよく確認してね。
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