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労働・雇用とブラック企業に関するzinjoutarouのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:「人件費カット、今や正義ではない」自民・高村副総裁 - 政治

    ■高村正彦・自民党副総裁  政府・与党で経済対策パッケージを決めたが、これからは企業経営者の出番だ。特に、不当に抑えられているとも言える非正規の方の賃金を上げてほしい。「同一労働、同一賃金」に反することは正義に反するし、限界生活を送っている方たちの賃金が上がるということは、そのすべてが消費に使われるということだから、経済政策的にも有効だ。  かつて高コスト構造と言われた時代にはコストカットはそのまま正義だったが、デフレから脱却しようという時には、人件費のコストカットは正義でもなければ、適切な経済政策とも言えない(党部で記者団に) 最新トップニュース

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/10/10
    過去は「人件費カットは正義」だったのか?人件費カットやリストラは、企業が他にどうしようもなくなったときに手を付けるもので、決して経済を活性化させるものではない。個人の収入の伸び無しに経済が伸びるものか
  • ブラック企業対策で高校も労働法の授業 - 社会ニュース : nikkansports.com

    劣悪な労働条件で働かせる「ブラック企業」が社会問題化する中、これから社会に出ていく高校生や大学生が、残業代未払いやパワーハラスメントなどのトラブルに立ち向かえるように、高校や労働組合が労働法を教えている。 「社員数の割に募集人数が多い求人には気を付けてください」。6月、東京・新宿の「東京新卒応援ハローワーク」で、高校生や大学生の保護者ら約50人が担当の細田誠さんの話に熱心に耳を傾けていた。 若者の就職活動の状況を説明するセミナーだったが、細田さんは「親の関心が高い」とみて、ブラック企業の見分け方などを説明し、労働基準法など労働関係法令を解説したリーフレットも配った。 細田さんは「相談に来た若い人に労働法の話をすると、『もっと早く知っておけばよかった』という声が出る。身を守るために必要な知識で、保護者にも知ってほしい」と話す。 神奈川県立田奈高校(横浜市)では、「総合学習」の時間を活用し進路

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/07/10
    これこそが、本当に学校で教える事。「法律は知っている人だけの味方になる」のがこの世の現実。選挙に行って公民権を行使する事は最も大事な事。
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