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原子力政策とエネルギー政策に関するzinjoutarouのブックマーク (2)

  • 菅直人『川内原発が合格という報道は虚偽』

    菅直人公式ブログ Powered by Ameba 衆議院議員(東京18区=府中市・小金井市・武蔵野市)、立憲民主党最高顧問、第94代内閣総理大臣、菅直人の公式ブログです。スタッフが発信しています。新著『原発事故10年目の真実』(幻冬舎)、『民主党政権 未完の日改革』(ちくま新書)。 一部のマスコミでは川内原発が新規制基準に合格したような報道をしているが、規制庁から詳しく話を聞いた結果、事実は全く違うことが分かった。 審査は通常(A)設置変更許可、(B)工事計画認可、(C)保安規定認可、(D)起動前検査、(E)起動、(F)起動後検査、の順で行われ、終了する。今回規制委員会が出した審査書は(A)の設置変更許可に関するもので、しかも九電が行うと宣言した設計変更方針が妥当かどうかの審査で、その通り設計変更が行われているかどうかの審査ではない。審査と検査が終了するまでにはまだまだ多くのプロセスが

    菅直人『川内原発が合格という報道は虚偽』
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/07/23
    【川内原発は設置変更許可だけ。新規制基準には合格していない!】九電の設計変更方針が妥当かの審査だけ。その通りの設計変更はまだ無審査。まだまだ、再稼働へのステップはこれから!騙されるな!
  • 「脱原発」意見、9割超 エネ計画のパブリックコメント:朝日新聞デジタル

    安倍内閣が4月に閣議決定したエネルギー基計画をつくる際、国民に意見を募った「パブリックコメント」で、脱原発を求める意見が9割を超えていた可能性があることがわかった。朝日新聞が経済産業省に情報公開を求め、開示された分について原発への賛否を集計した。経産省は、そうした意見をほとんど反映しないまま、基計画で原発を「重要なベースロード電源」と位置づけた。 経産省が昨年12月6日に示した基計画の原案に対し、対象の1カ月間にメールやファクスなどで約1万9千件の意見が集まった。経産省は2月に代表的な意見を発表したが、原発への賛否は集計しなかった。 朝日新聞はすべての意見の公開を求め、経産省は、個人情報保護のために名前を消す作業が終わった2109件分のメール(2301ページ)を開示した。受け付け順で開示したとしており、残りの開示の可否は9月までに決めるという。

    「脱原発」意見、9割超 エネ計画のパブリックコメント:朝日新聞デジタル
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/05/26
    【確実な国民への裏切り】パブリックコメントを募集しておきながら、その結果を公開せず、脱原発の民意の結果を尊重せず、原発継続のエネルギー基本計画を閣議決定する安倍政権。完全に国民不在の政権だ。
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