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外交と企業に関するzinjoutarouのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:「安倍首相と西川氏どちらも正しい」 自民・石破幹事長 - 政治

    ■石破茂・自民党幹事長  環太平洋経済連携協定(TPP)で「重要5項目を守る」と言う安倍晋三首相の話と、「5項目の中に品目がいっぱいあるよね」と言う西川公也・党TPP対策委員長の話はどちらも正しい。コメだけでも何十品目ある。それぞれ国内でどれだけの規模があり、どれだけの人が(生産に)従事しているのかを検証しなければ交渉できない。牛タンを安くべたい人もいるし、国内(の産業)が大打撃を受けてもいけない。自民党は「やっぱり公約を守った」と言ってもらえることが一番大事。「この大うそつき」と言われることだけは絶対にしちゃいけない。(ニッポン放送のラジオ番組で) 関連記事TPP「聖域」除外、220品目検討へ 調製品や加工品10/11TPP政策「自民は何が変わったのか」大畠・民主幹事長10/10TPP重要5項目扱い 首相「党の検証見守る」10/10「5項目以外にも守るべき関税」 自民TPP対策委員長1

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/10/12
    石破さん、あんたの論理も相当なもの。『自民党は「やっぱり公約を守った」と言ってもらえることが一番大事。』いや、公約を結果に合わせて捻じ曲げてるだけじゃん。「自民党の公約は信じるな」が現在過去未来の真実
  • アメリカの軍縮で世界の防衛産業に影響が

    韓国の次期戦闘機の選定については、米ボーイング社製のF15SE、米ロッキード・マーチン社製のF35、欧州ユーロファイター社製のユーロファイターの3機種が候補として上がっていた。だが、2017年から21年にかけて総額8兆3000億ウォン(約7600億円)で60機を購入するという予算をクリアできたのがF15SEだけだったことから、2機種が脱落、F15SEのみで最終選考が行われた。 F15SEが不合格になった正式な理由は明らかにされていないが、基設計が1970年代と古いことや、十分なステルス性能がないことなどが問題になったといわれている。F15シリーズはかつて世界最強の戦闘機と呼ばれた機体で、長く米国の主力戦闘機の座にあった。だが最近はF22やF35などステルス性能を持った最新鋭の戦闘機が登場しており、F15は旧式に分類されつつある。韓国のメディアなどでは、日が次期戦闘機としてステルス性能を

    アメリカの軍縮で世界の防衛産業に影響が
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/09/29
    真相は、やはりF35を売って開発費を回収したいらしい。アメリカの同盟国は、今後10年で50兆円の軍事予算のツケ回しが来そうだ。何のための軍隊だ?
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