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日本会議と強行採決に関するzinjoutarouのブックマーク (2)

  • 「強行採決は田舎のプロレス」首相側近、持論次々に:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相の最側近の一人である萩生田光一官房副長官が23日、東京都内のシンポジウムに出席し、「強行採決」や「戦後70年談話」「環太平洋経済連携協定(TPP)」などについて、自身の考えを語った。萩生田氏が参加したのは、ジャーナリストの櫻井よしこ氏が理事長を務める「国家基問題研究所」主催のシンポジウム。 「強行採決」は「田舎のプロレス」 「強行採決なんてのは、世の中にあり得ない。審議が終わって、採決を強行的に邪魔をする人たちがいるだけでありまして。じゃあ、あの(野党の)人たちが当に声を枯らせて質問書を破りながら腹の底から怒っているかといったら、『田舎のプロレス』と言ったらプロレスの人に怒られるが、ここでロープに投げたら返ってきて、空手チョップで一回倒れて、みたいなやりとりの中でやっている。ある意味、茶番だと思いまして、もうそろそろこういう政治のあり方は変えるべきだと思っている」 過去の「

    「強行採決は田舎のプロレス」首相側近、持論次々に:朝日新聞デジタル
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2016/11/24
    『ジャーナリストの #櫻井よしこ 氏が理事長を務める「国家基本問題研究所」主催のシンポジウム』こんな #日本会議 で首相側近が話している段階で内容や立ち位置は推して知るべし。#安倍政権 の危険性はここにある。
  • TPP「強行採決」発言の自民議員、特別委理事辞任へ (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    環太平洋経済連携協定(TPP)の承認案と関連法案をめぐり、衆院TPP特別委員会理事を務める自民党の福井照衆院議員は29日、「この国会ではTPPの委員会で西川(公也)先生の思いを、強行採決と言う形で実現するよう頑張らせていただく」と語った。福井氏は竹下亘国会対策委員長に理事の辞任を申し出て、了承された。自民党として早期の火消しを図った形だが、野党側の反発は必至だ。 所属する自民党二階派の会合での発言。TPPの審議については、先の通常国会で、同じ二階派に所属する西川委員長が出版予定だったTPP交渉の「内幕」をめぐって紛糾し、西川氏は今国会で委員長を交代していた。 福井氏は会合後、記者団に「この国会でどうしても採決したい、という総理の思いを申し上げたに過ぎない」と説明しつつも、「少し誤解を招いたことは、大変申し訳ない」と述べた。 民進党の蓮舫代表は29日の記者会見で「クビを切ったから(発

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2016/09/29
    #福井照 衆議院議員。笑いながら「TPP強行採決やるぜよ」な発言。アメリカ大統領候補のどちらもTPP反対なのに、安倍政権の前のめりはなぜ?この人も日本会議です。
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