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燃料に関するzinjoutarouのブックマーク (5)

  • メモ ウラン燃料、会計上のカラクリ

    seki_yo @seki_yo 11. ウラン燃料の 会計上の 扱い。 製造工程に ある 場合 : "加工中等 核燃料"、稼働中の 原子炉内に 収納 : "装可中等 核燃料"、どちらも 資産として 計上される。(山崎久隆) 2013-06-11 19:49:22

    メモ ウラン燃料、会計上のカラクリ
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2015/05/24
    【核のゴミにしかならない核燃料を資産計上する電力会社】廃炉決定で核燃料は負債に。そんな理由で「再稼働」を進める政財界のエゴ。ここでも、『国民の命より、富裕層の経済』。
  • 専門家が本気で心配する福島第一原発4号機の燃料棒溶融〈週刊朝日〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    福島第一原発の汚染水漏れがいまだに止まらず、「完全にブロック」発言の修正に追われる安倍晋三首相。ほとんど報じられていないが、新たな危機に今、直面している。11月から始まる4号機からの燃料棒の取り出しだ。燃料プールに残された1533もの燃料棒を、4号機から約50メートルの距離にある共用プールに移す。 プールからの移動は原発事故前にも行われていたが、事故で破損した不安定な原発での作業は世界初で、“未知の世界”だ。事故前に燃料棒の移動に携わっていた元大手原発メーカー社員が語る。 「作業には熟練の技術が必要。まず水中で機器を操作し燃料棒を数十体ずつキャスクという金属容器に詰める。燃料棒をちょっとでも水から露出させたら、作業員は深刻な被曝を強いられる。水中で落下させて燃料を覆う金属の管が破れても汚染は深刻。フロアの全員退避は避けられない」 無事にキャスクに詰めたら、今度は大型クレーンで空中に

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/11/03
    この事を、政府は決して話さないし、ニュースでも報道されない。いくらUFOキャッチャーの名人でも、最高難度の景品を3000回連続して成功する事等不可能。しかし、あの東電がやろうとしているのは、そんなものではない
  • 朝日新聞デジタル:東電社長「経費削り今年度黒字」 値上げ当面回避 - 経済・マネー

    【江渕崇、藤崎麻里】東京電力の広瀬直己社長は28日、朝日新聞のインタビューに応じ、今年度中に柏崎刈羽原発(新潟県)の再稼働や電気料金の再値上げがなくても、今年度の経常損益を黒字にできるとの見通しを示した。発電・送電設備などの修繕費用の一部を来年度に先送りするなどしてコストを削り、利益を確保する方針という。 インタビュー主なやりとり  今年度の黒字化は、金融機関から融資を受け続ける条件になっている。東電は柏崎刈羽6、7号機が新規制基準に合っているかどうかの審査を27日に原子力規制委員会に申請した。再稼働時期について広瀬社長は「来年度中の可能性が出てきた」と話した。もし来年3月までに再稼働しても年度内の運転期間は限られるとみられ、「今年度の収支への影響はほとんどない」とした。  東電はこれまでも、修繕費の先送りで今年度を黒字化できないか検討してきた。だが、その分だけ来年度の収支を圧迫するのが課

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/10/01
    東電の現在の年間赤字が約1200億円。東電の利用世帯数は約1800万世帯。単純に割ると、一世帯当たり月530円程の値上げ。だが、大口利用の企業を応分に値上げすると半分以下で済む。これなら再稼働いらない
  • 朝日新聞デジタル:「水抜けても燃料溶けない」敦賀原発2号機、原電が報告 - 社会

    原子力発電は31日、原子力規制委員会が原子炉建屋直下に活断層があると判断した敦賀原発2号機(福井県)の使用済み核燃料プールについて、冷却水が抜けても燃料は壊れないと評価し、規制委に報告した。  停止中の2号機は現在、原子炉内に燃料はなく1645体の燃料集合体は原子炉建屋内のプールで保管している。規制委は5月、活断層による地震で事故が起きないか評価するよう、原電に命じていた。  原電によると、冷却水がなくなった場合でも燃料同士のすき間に空気が流れて冷やされるため、燃料を覆う金属管の温度は420度にとどまり、燃料が溶けないという。原電は「新たな対策は不要」としている。  原電は今回、単純に水が漏れたり無くなったりした場合を想定。地震の揺れで、燃料が倒れたりする場合を想定していない。規制委は今後、評価のやり直しを命じる可能性がある。  原電は、2号機の直下の断層は活断層ではないと主張。規制委

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/08/02
    原子力村は本当に原子力の専門家?日本の原子力を学ぶ学生の数が減ると…と言う議論があるが、その学生の上り詰めた先がこのていたらくでは、無意味この上無い。
  • 川崎重工が稲わらからバイオエタノール製造 1リットル40円で - MSN産経ニュース

    川崎重工業は30日、利用されていない非用の稲わらから低コストでバイオエタノールを製造する技術を確立したと発表した。用のサトウキビなどを使う技術が普及しているが、糧不足が問題になる中、非用の植物を使う技術への期待は大きい。今後、南米や東南アジアで売り込みを図り、サトウキビの絞りかすを原料にする技術の開発なども進める。

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/05/30
    これこそ日本の求めるエネルギー源!休耕田も減反もやめて、資源大国になるのだ‼
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