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犯罪と警察に関するzinjoutarouのブックマーク (2)

  • 取調室で意識失う 逮捕の男が死亡 NHKニュース

    4日夜、相模原市の飲店で客の女性を殴ったとして暴行の疑いで逮捕された男が、警察署の取調室で突然意識を失い、5日午前、搬送先の病院で死亡しました。 男は警察官2人に机に押さえつけられている際に意識を失ったということで、警察は、詳しい死因や取り調べの状況を調べることにしています。 4日午後10時ごろ、相模原市緑区の飲店で「が男に頭を殴られた」と通報があり、駆けつけた警察官が住所不詳の49歳の男を暴行の疑いでその場で逮捕しました。 警察によりますと、男はその後、津久井警察署の取調室で取り調べを受けましたが、イスを蹴るなど暴れだしたため、警察官2人がうつぶせの状態で両肩と胸の部分を机に押さえつけたということです。こうした状況が断続的に1時間近く続いたあと、男は突然、意識を失い、救急車で病院に搬送されましたが、5日午前11時前に死亡が確認されたということです。 警察によりますと、当時男は酒に酔

    取調室で意識失う 逮捕の男が死亡 NHKニュース
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2014/05/06
    【こういう事があるから、取り調べの全面可視化は必須!】明日は我が身です。冤罪の防止のためにも、ぜひ、こちらのChange.orgの署名をお願いします。http://bit.ly/kashika
  • DNAデータベースの活用進む NHKニュース

    警察庁が運用しているDNAのデータベースを活用して、容疑者の検挙や余罪の割り出しなどに結びついたケースは、この半年間で合わせて4000件余りに上ることが分かりました。 警察庁は8年前の平成17年から、事件現場に残された血液などの現場資料や、検挙された容疑者のDNAの型を、指紋と同じようにデータベース化して捜査に活用していて、先月末の時点で3万7000件余りの現場資料と36万2000人余りの容疑者の情報が登録されています。 全国の警察は先月までの半年間に殺人や性犯罪、強盗などの事件で合わせておよそ14万件のDNA鑑定を行い、このうちデータベースとの照合の結果、DNAの型が一致したことで容疑者の検挙や余罪の割り出しなどに結びついたケースは、合わせて4097件に上ることが分かりました。 これは年間の件数が過去最多だった去年の同じ時期を70件余り上回っています。 このうち4年前に愛知県蟹江町で起き

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/07/29
    きっと来る。出生届と一緒にDNAサンプルを採られ、マイナンバーと結びつけられる。そういった時代が。DNAデータベースが改竄されたら、もう終わりだね。
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