安倍晋三首相が講演で、安倍政権になって「相対的貧困率が大きく改善した」などと語った。これに対して「どのデータを使った発言なのか?」などの声が多数上がっている。
![安倍首相「子供の貧困は大きく改善した」→ネットから疑問の声「使ったデータは?」 | ハフポスト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8b7dfaab53c1c649c43dc2d8ac4abf73384e9013/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c638b952400000d024b06ef.jpeg%3Fops%3D1200_630)
安倍晋三首相が講演で、安倍政権になって「相対的貧困率が大きく改善した」などと語った。これに対して「どのデータを使った発言なのか?」などの声が多数上がっている。
※問題の本質がわかってなくてブコメで発狂しちゃった人がいるのでこのツイート群の何が問題かを1つ1つ赤字で示しておきますね。 「死ね」が、いい言葉だなんて私も思わない。でも、その毒が、ハチの一刺しのように効いて、待機児童問題の深刻さを投げかけた。世の中を動かした。そこには言葉の力がありました。お母さんが、こんな言葉を遣わなくていい社会になってほしいし、日本という国も日本語も、心から愛しています。— 俵万智 (@tawara_machi) December 10, 2016 これにアホのネトウヨが発狂。@tawara_machi いいえ、あなたは日本語の美しさを表現する短歌という分野で世に知られた人で有りながら【保育園落ちた日本死ね】と言う日本語として美しさも品性の欠片も無い言葉を価値の有るものと認めた。 その瞬間からあなたは日本語と日本に対して愛が無い事を暴露した、下劣だ。— tokei 戦
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