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2020年11月15日のブックマーク (6件)

  • 西村経済再生相 「マスク外す場面は特に注意」 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染状況について、西村経済再生担当大臣は、和歌山市で記者団に対し、「危機感を非常に強く持っている」と述べたうえで、会の際など、マスクを外す場面にリスクが潜んでいるとして、特に注意するよう呼びかけました。 この中で、西村経済再生担当大臣は、現在の感染状況について、「連日、高い陽性者数の報告を受けており、これから冬を迎えて、寒く乾燥する中で、さらに大きな流行になるのではないかと危機感を非常に強く持っている」と述べました。 そのうえで、「マスク、消毒、手洗い、いわゆる『3密』の回避は、多くの皆さんに実践していただいているが、生活の中で、マスクを外す場面にリスクが潜んでいることをぜひ理解してほしい」と述べ、会の際のほか、職場の休憩所や喫煙所などマスクを外す場面では、特に注意するよう呼びかけました。 また、飲店では、アクリル板の設置や十分な換気などの対策の強化が必要だとして

    西村経済再生相 「マスク外す場面は特に注意」 | NHKニュース
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2020/11/15
    現在の感染状況は2週間前の対策の結果だという事を忘れておられる様だ。今すぐ対策をしても(対策して無いけど)結果出るの2週間後だぞ。
  • 呼吸だけで感染力 スーパースプレッダー驚きの飛沫量 - 日本経済新聞

    2003年、重症急性呼吸器症候群(SARS)の感染拡大に世界が注目していたころ、オーストラリアにあるクイーンズランド工科大学の物理学者リディア・モラウスカ氏は、大気を汚染する微粒子を吸引すると人体にどのような影響が出るかについて研究していた。そのモラウスカ氏のもとへ、世界保健機関(WHO)から、SARSを発症させるコロナウイルスの感染メカニズムを調べている香港の研究チームに参加してほしいとの要請

    呼吸だけで感染力 スーパースプレッダー驚きの飛沫量 - 日本経済新聞
  • このままなら「どうしようもなくなる」 第2波と全く異なる「第3波」の危機とは何か | 毎日新聞

    北海道内の入院患者数の推移を説明する鈴木直道知事=札幌市中央区の道庁で2020年11月13日午後2時47分、山下智恵撮影 感染拡大の要因が重なりつつある――。国内の新型コロナウイルスへの感染者数が連日のように過去最多を更新している。7~9月にかけて感染者数が急増した「第2波」と比べた今の状況について厚生労働省の専門家組織「アドバイザリーボード」(座長・脇田隆字国立感染症研究所長)に参加する公衆衛生や医療の専門家たちは一様に強い危機感を抱く。これまでとは何が異なるのか。 「医療者としては避けたい」現状 「北海道の患者の推移をみると、かなり急だ」。アドバイザリーボードのメンバーの一人は厳しい表情を浮かべた。感染者が急増している北海道では、入院や宿泊療養が必要な感染者数が10月30日時点の約400人から、わずか2週間で4倍に達した。 医療機関の病床や主に軽症の療養者向けの宿泊施設の準備が追いつか

    このままなら「どうしようもなくなる」 第2波と全く異なる「第3波」の危機とは何か | 毎日新聞
  • 菅首相の有力後援者の神奈川県有地転売疑惑 関与の「反社会勢力」を逮捕 | AERA dot. (アエラドット)

    国会でさまざまな疑惑の答弁に追われる菅首相(C)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 東京・表参道の土地の持ち主になりすまして法務局で所有権の移転登記をしようとしたとして、警視庁捜査2課は11月12日、有印私文書偽造・同行使などの疑いで、都内に住む職業不詳、三木勝博容疑者(65)ら地面師グループの男3人を逮捕した。土地の売却を持ち掛けられた不動産会社は購入代金として数億円を男らに払っており、警視庁は詐欺容疑でも捜査する。 実は三木容疑者こそが誌(11月20日号)が報じた菅義偉首相と深い関係にある有力後援者A氏の神奈川県有地の転売疑惑に関わっていた人物だ。 この転売疑惑は国会でも取り上げられた。菅首相の地元、神奈川県在住の有力後援者A氏は横浜市の県有地を2015年に「格安」で取得。転売禁止を破って、第三者に土地を売却して約2億円の利益を手にしていた。A氏は保育所を建設するなどとして県有地を

    菅首相の有力後援者の神奈川県有地転売疑惑 関与の「反社会勢力」を逮捕 | AERA dot. (アエラドット)
  • 新型コロナ情報システム「HER-SYS」活用時期は見通せず 厚労省 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染者情報を集約するシステム「HER-SYS」で入力されたデータの誤りが相次いで見つかった問題で、厚生労働省は、保健所などがチェックする仕組みを来週以降、順次、導入していくことを決めました。一方、システムを使って感染状況を正確に分析できる時期の見通しは立っていないということです。 「HER-SYS」は、国が全国の感染状況を迅速に把握することなどを目的にことし5月以降、全国の医療機関などに導入しました。 医療機関に対して感染者のデータを入力するよう求めていますが、入力されたデータに相次いで誤りが見つかり、今も国内の感染状況を正確に分析できない状況が続いています。 厚生労働省は13日開いた検討会で、データの明らかな誤りを検知できるようシステムを改修したことを報告したうえで、保健所や地方衛生研究所に対して、データに誤りがないかをチェックするよう今月16日以降、順次、通知する方

    新型コロナ情報システム「HER-SYS」活用時期は見通せず 厚労省 | NHKニュース
  • 総理、怒っていますよ…官邸からNHKへの「クレーム電話」その驚きの中身(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    「説明できることとできないことがある」 キャスターを睨みつける菅義偉総理に、現場のスタッフは息を呑んだ。 「稲田朋美」とは何だったのか?もてはやされた「保守政治家」の凋落 国会開会の当日、10月26日夜のNHK『ニュースウオッチ9』に菅総理が生出演。終わり際、日学術会議任命問題について何度も質問され、露骨に不愉快そうな表情を浮かべた一幕である。 その翌日、報道局に一の電話がかかってきた。 「総理、怒っていますよ」「あんなに突っ込むなんて、事前の打ち合わせと違う。どうかと思います」 電話の主は、山田真貴子内閣広報官。お叱りを受けたのは、官邸との「窓口役」と言われる原聖樹政治部長だったという。 「この件は理事のあいだでも問題となり、局内は騒然となりました。総理が国会初日に生出演するだけでも十分異例。そのうえ内容にまで堂々と口を出すとは、安倍政権のときより強烈です」(NHK幹部職員) 菅氏は

    総理、怒っていますよ…官邸からNHKへの「クレーム電話」その驚きの中身(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース