ブックマーク / ce-lab.net (2)

  • Ringo's Weblog: 2006年06月20日 アーカイブ

    PS3復活の方法 PS3(プレステ3)の未来には暗雲がたちこめている。 ゲーム業界は任天堂だけが勝ち、他の企業は不振にあえいでいる状況で、 その中でも特にPS3、そしてSCEの状況が良くないように思える。 困難な状況を打開するための秘策が「高速なプロセッサとハイデフだけ」 というのはあまりにもこころもとない。 ゲーム業界に深く関わっている私としては、SCEには、 何とかがんばって状況を打開し、復活を遂げてほしいと思う。 まだまだ、あきらめてはいけないのだ。 きのう仕事場で井戸端会議をしていたときにでてきた、 SCEとSONYを復活させるための案を紹介したいと思う。 私はいつもSONY復活の方法の話ばかりしているように感じるが、 ソニーは世界における日の存在感を高めるための資産を とてもたくさん持っているはずで、それを活かさないのはもったいないと思うからである。 それに、これまで、ゲーム

    zoffy
    zoffy 2006/06/26
    あっち側のps3
  • 公衆コンピュータ

    公衆コンピューター パソコンや携帯電話といった、ネットにつながったコンピューターは、十分に普及した。 日でも、2人に1台の水準を超えている。 WebブラウザやEメールクライアントなど、基となるソフトウェアも、 ハードウェアとセットになって、十分に普及したと言える。 しかし、コンピューターの力をフルに活用するための方法は、普及するのがとても遅い。 コンピューターリテラシーに関しては、進歩がとても遅いのだ。 コンピューターをうまく利用できる人と、そうでない人の間にはとても大きい差があるのだ。 この差をデジタル・ディバイドというらしい。 デジタルディバイドの原因は頭のよしあしではない。単純に、知識と経験の問題である。 「アインシュタインの論文を3秒で探し出す人がいる」 「中国と無料でビデオチャットしてる人がいる」 「英語のページを日語に自動翻訳して見てる人がいる」 「初台から神泉まで、傘が

    zoffy
    zoffy 2005/11/02
    “公衆電話”か……。パーソナルから再びパブリックへ?
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