SIに関するzoffyのブックマーク (16)

  • あなたは“デスマーチ・プロジェクト”とどう闘うか?

    「Web 2.0で語られる『永遠にベータ版』を聞くたびに、それって『永遠にデスマーチ』と思えてしまうんですよね」——。弊社の某誌編集長のひと言である。 「デスマーチ」という言葉を聞くとき、読者の皆さんも最新トレンド技術の開発動向を思い浮かべ、ニュースをにぎわすシステムダウンを思い、最近音信不通の知人に思いをはせ、自分自身の今の境遇を振り返るのではないだろうか。 デスマーチ・プロジェクト——過酷な条件でのソフトウエア開発プロジェクトに、そう名づけた人物がいる。米国のコンサルタント、エドワード・ヨードンである。 1980年代に構造化方法論を、1990年代オブジェクト指向方法論を提唱したことで知られるヨードンが、1996年に著したのタイトルが『デスマーチ』だった。当時、無謀なプロジェクトに対する皮肉のきいた文章や辛口の批評が面白く、一読者として楽しんだ。しかし、今回『デスマーチ 第2版』の日

    あなたは“デスマーチ・プロジェクト”とどう闘うか?
    zoffy
    zoffy 2006/05/16
    デスマーチ論。
  • NTTデータ、企業のデータ資産を活用して経営革新を支援するコンサルサービス

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    zoffy 2006/04/22
    データを使う
  • ソフト会社の指標作成に着手したJISAの真意

    情報サービス産業協会(JISA)がソフト(開発)会社の格付けの可能性を探り始めた。手始めにユーザー企業の選択基準となるような指標を1年かけて作成する。ソフト会社が安値受注競争に陥っている背景の1つに、ユーザー企業がソフト会社の技術力や構築力などを考慮せずに、価格最優先で発注する傾向が強まっていることがあると見たからだろう。 生き残りをかけて、ソフト会社があえて価格競争を展開している部分もあるが、よくよく考えるとソフト会社に対するユーザー企業の選択基準は不明瞭である。だから「当社はこの分野に強い」「他社よりも高品質である」「当社はこの技術に強い」とソフト会社が主張しても、品質や生産性も含めてユーザー企業には判断できるだけの材料がない。その結果、1人月100万円を80万円に値切られたり、300万円の価値があっても150万円しか支払ってくれないケースがしばしば起きる。 ソフトは国家や企業の基盤と

    ソフト会社の指標作成に着手したJISAの真意
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    zoffy 2006/04/17
    企業指標作成委員会。
  • IT news, careers, business technology, reviews

    Generative AI will drive a foundational shift for companies — IDC

    IT news, careers, business technology, reviews
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    zoffy 2006/04/16
    米国でのSI2.0。
  • IT news, careers, business technology, reviews

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    zoffy 2006/04/16
    EVNとは。
  • プログラミングとは経営判断の集積である - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    ソースコードの一行一行は、経営判断そのものだ。 どの部分を汎用的につくり、どの部分をやっつけで作るか、そして、どの部分をパフォーマンス優先でつくり、どの部分を可読性優先でつくるかは、そのソフトウェアステムを使って今後どのようなビジネス展開をするか、ということと一体不可分だ。プログラマーは、絶え間なく改変されていく部分と、財産として今後も使われつづけそうな部分を意識しながらコーディングする。そして、ここでいう財産とは、プログラマが財産とみなすものであるだけでなく、同時に経営的・財務的な意味においても財産であり、会社のバランスシートの「資産」の項目に登場するような性質のものだということは、多くのエンジニアが漠然としかいしきしていないように見える。 「このルーチンは、時間がかかっても、汎用的なライブラリやフレームワークにしておこう」、とエンジニアが「なんとなく」決めたとき、実は、そのエンジニア

    プログラミングとは経営判断の集積である - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
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    zoffy 2006/04/10
    !!
  • やはり情報サービスは斜陽産業なのか - 雑種路線でいこう

    前のエントリid:mkusunok:20051224:carrierについて、id:fromdusktildawnさんから素晴らしいコメントをいただいた。考えてみると昨今IT業界で元気がいいのはApple, Google, AmazonといったB2C企業や、OracleやSAPといったB2Bでもパッケージ製品を多数の企業に展開している企業である。日をみてもプロ野球に名乗りを上げたYahoo!楽天、Livedoorいずれも大量の顧客に対しサービスを提供している。*1パッケージソフトウェアに強いジャストシステムやOBCも、同様に無数の小さな顧客をたくさん持っているといえるだろう。*2 少数の大きな顧客と取引するから、その顧客と力関係で負けて、おいしくなくなりがちなのであって、無数の小さな顧客をたくさんもてば、それは土方的でなくなるという指摘は、受託開発よりもパッケージや販売といった製品ビジ

    やはり情報サービスは斜陽産業なのか - 雑種路線でいこう
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    zoffy 2006/04/10
    !!
  • kuranukiの日記 - ディフェンシブな開発 〜 SIビジネスの致命的欠陥

    Rubyをはじめとするスクリプト言語ではなく、なぜJavaを選ぶのか。 そして、XPをはじめとするアジャイル開発ではなく、なぜウォーターフォールを選ぶのか。 そこには、言語の良し悪しや、開発プロセスの考え方などが理由の中心にあるわけではなくて、SIerというビジネスの仕事の仕方(ビジネスモデル)に起因している。 RubyやXPは、考え方や技術としてはとても良くて、生産性もあがるし、何よりもソフトウェアをクリエイティブに作り上げることができ、利用者にとっても使い勝手がよく、スポンサー(経営者)にとっても経営戦略に沿ったものが手に入り、開発者にとっては何よりも仕事に対してやりがいを感じることができる。すばらしい!・・・・が。。。 しかし、だからといって、誰でもRubyやXPを使って開発をするべきか、というとそうではない。もし、質を理解しない誰かが、「やってみたいのだが・・・」と相談に来たら、

    kuranukiの日記 - ディフェンシブな開発 〜 SIビジネスの致命的欠陥
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    zoffy 2006/04/07
    あーぁ。
  • ユーザー企業がITサービス会社の値上げ要請を受け入れない理由

    最近、ある大手ユーザー企業のシステム企画担当者に「SI料金は下方硬直性が高い。だから、ITサービス会社の値上げ要請をおいそれと受け入れるわけにはいかない」と言われて、とても驚いたことがある。サプライサイド、ITサービス会社から見れば「それを言うなら上方硬直性でしょ。一度料金を下げたら、なかなか上げてもらえないじゃないか」と文句の一つも言いたくなるような話だ。 しかし、その理由を聞いて少し納得した。要は、原価構造が分かりにくいことを、このユーザーは問題にしていたのだ。SE単価や人月料金にしても根拠薄弱であるのは、ユーザー企業だけなく、ITサービス会社自らが認めるところだ。それに、スクラッチ開発での“コピペ”、つまりコードの再利用も明示的に示されたことはない。ここ数年間、苦労してSI料金を下げさせてきた。ITサービス会社がまだノリシロを隠しているんじゃないかと疑うことこそあれ、料金値上げなどと

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    zoffy 2006/03/28
    きっついなあ。
  • Case File : 新生銀行 | 金融ITの“日本的”常識を打ち破れ! - CIO Online

    2003年5月、りそな銀行への公的資金注入という衝撃的なニュースが、日の市場を揺るがした。これが、日における「さらなる金融危機・金融再編」の序曲なのか、それとも再編の終曲なのかは分からない。ただし、そうした中で、一時国有化を経験しながらも、再生の道を着実に前進し続けている金融機関がある。それが、新生銀行(旧・日長期信用銀行)だ。同行は、ビジネスとITの両面でドラスティックな改革を断行し、格参入を果たしたリテール市場でも、これまでの邦銀の“常識”を覆すような戦略的なサービスを提供している。ここでは、その新生銀行をIT革新によって支えるCIO、ジェイ・デュイベディ氏の戦略と展望に迫る。 佐々木俊夫 text by Toshio Sasaki 銀行のあり方を変える 新生銀行の執行役員(CIO)、ジェイ・デュイベディ氏は「新生銀行のシステム戦略には、個別の機能を“積み木”のように組み合わ

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    zoffy 2006/03/20
    インドのFLEXCUBEか。
  • 東葛人的視点 日経BP社

    «  「仕事は増えたが料金は上がら | メイン | 人手不足なのに優秀なプロジェク » 「擬似コモディティ化」からITサービス業のミステリーの謎を解く [2006年02月21日] 前回のエントリーに続いて、「仕事は増えたが、料金が上がらない」というITサービス業界の“ミステリー”の謎解きを試みる。皆さんは、ITデフレ局面のときに喧伝された「SIコモディティ化論」を覚えていらっしゃるだろうか。SIコモディティ化論とは、「SIサービスは付加価値のない、どこから調達しても同じコモディティ(汎用品)と化し、料金は市況によって決まる」というもの。要はガソリン、灯油のたぐいと同じでしょ、というわけだ。私もちょっと影響を受けたので、お恥ずかしいのだが、今から考えると随分粗雑なロジックだった。 かたや人手不足、かたや原油供給・精製余力の減少と、両者とも需給バランスがサプライサイドに有利になっている中で、ガ

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    zoffy 2006/02/23
    メリハリを効かせること。IBMはもうやってるし。
  • 東葛人的視点 日経BP社

    « ITサービス業界の景気が上向い | メイン | 期末の営業に見た、絶好調の大塚 » IT業界のスマイルのために“顧客のスマイルカーブ”を考えよう [2006年02月09日] 最近、ITサービス業に“顧客のスマイルカーブ”があることに思い至った。スマイルカーブとは、家電業界などでよく聞くセオリーで、モノ作りのバリューチェーンにおいて儲かるのは、川上の部品製造や川下の流通・サービスで、真ん中の製品組み立てはあまり儲からないというものだ。収益性を縦軸にとると、ちょうどスマイルマークの口のラインのようになる。IT業界でいうとPCメーカーは火の車、インテルやマイクロソフト、それに量販店はウハウハ、そんな意味だ。さて、ITサービス業で言うと、オラクルやSAPがボロ儲けで、システムインテグレータは…。 いやいや、そんな話ではない。顧客のスマイルカーブというのは、もっと単純な話。ソリューション提案がで

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    zoffy 2006/02/13
    どっちも弱い……。
  • 東葛人的視点 日経BP社

    « ITソリューション営業、御用聞 | メイン | ヒーロー、ヒロインを探し出せ! » ITサービス業には“第3の利益の源泉”がある [2005年12月08日] ITサービス業には“第3の利益の源泉”がある――最近、「この業界には商慣行が存在しない」と嘆く、あるSIerの経営トップと話していて思い至った。よく言われることだが、利益を増やすには方法は、売り上げを増やすか、コストを下げるかのどちらかだ。では、2通りしかないではないか。いや、実は3通りある。というか、そう認識した方が収益力の強化につながる。第3の利益の源泉を発掘・開拓することで、数%の利益率の向上が図れるはずだ。 持って回った言い方で恐縮である。要は、コストを2通りに分類するのだ。通常、SIプロジェクトの原価を下げるには、SEの能力アップ、パッケージソフト・ツールなどの活用、外注、さらにはオフショア活用など、いろいろある。確かに

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    zoffy 2006/02/09
    客の言いなりコスト。IBMはだからえらい。
  • Ad Innovator: Ford、メディアプランをAccentureに依頼

    北米ビジネスの改革プランを発表した自動車メーカーFordは、コンサル会社Accentureにアメリカでのメディア測定と、メディアミックスや広告費分配の最適化を担当させることになり、これがFordの代理店WPPのビジネスに大きく影響を与えることになると考えられている。Accentureは以前にも、マーケティングROIについてやオンラインでのeラーニングのプログラムを行ったが、12月にMedia Auditsを買収し、同社のMarketing Sciences部門に統合した。 ソース:AdAge:FORD RECRUITS ACCENTURE FOR MARKETING PLAN January 30, 2006 in Industry | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/ser

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    zoffy 2006/02/08
    広告とITの……。
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    zoffy
    zoffy 2006/01/30
    インドでも賃金高騰。
  • SI業界は建設業界に似ているというのは本当か?:Alternative 笑門来福:オルタナティブ・ブログ

    「実際のところ、建設業界と似たようなもんですから。」 ソフトウェア業界、とくにSI(ITサービス)業界で自嘲気味に語られることの多い台詞です。ゼネコンを頂点とする多重下請け構造や、労働集約型の現場を指して言うようですが、当にそうなのでしょうか?私もこの業界長いですが、実際に建築業界に身をおいていた人が語ったのは聞いたことがありませんでした。そして、昨日まさに建設業界から見た双方の業界の比較について聞く機会があり、双方の違いと問題点を鋭く斬られていたので、他のメディア主催のセミナーの話で恐縮ですが紹介させてもらいます。 その話とは、日経ソリューションビジネスDAYの基調講演で大成建設CIO(社長室情報企画部長)の木内里美氏のお話。大成建設ではASTERIAもご利用いただいており、木内氏とも面識があるのですが、こういう切り口のお話を聞くのは初めてでした。講演の中で氏は、受託開発と建設業が似て

    SI業界は建設業界に似ているというのは本当か?:Alternative 笑門来福:オルタナティブ・ブログ
    zoffy
    zoffy 2005/11/25
    似て非なるどころか、SIの方が劣ってるらしい。
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