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2005年12月6日のブックマーク (2件)

  • わいがジェ・コン(略)や。今日はうちのバンドの歴史を語るでぇ - 熊x栗x淳也のないしょ話

    株式会社はてなを「THEはてなバンド」として擬人化表現。 まだ売れていないころ(ベータ版)からのファンがいる その頃はバンドリーダーのid:jkondoと「はてなへの要望」キーワードで直接交流が出来た 1stシングル「アンテナ」、2ndシングル「ダイアリー」と次々とヒット曲を出してファンを増やす「THEはてなバンド」 THEはてなバンドのライフワークはデビュー曲「人力」。ボーカルとギターが掛け合いのときに必ずURLを付けないといけないという独特のスタイルが特徴。サビの「URLはダミーです」がリフレインする名曲 2ndシングル「ダイアリー」はtDiaryからのインスパイア曲 「ニフティバンド」でシングル「ココログ」を作曲したリードボーカルのid:naoyaを引き抜く。この頃からバンドの方向性が変わる シングル「アイデア」がリリース。その頃からファンレターを直接出しても受け取ってくれなくなり、

    わいがジェ・コン(略)や。今日はうちのバンドの歴史を語るでぇ - 熊x栗x淳也のないしょ話
    zokkon
    zokkon 2005/12/06
    「1stシングル」と「デビュー曲」がかぶってるな。
  • 「OASYS Lite」も売っていた三省堂

    三省堂書店が中心となり、“書店の街”神保町(東京都千代田区)の新刊書店同士で在庫データ共有を進めているという記事が先週のアクセス9位に入った。 三省堂書店は、以前から書籍以外の情報機器を扱ってきたという。例えば富士通の個人向けワープロ「OASYS Lite」(1984年発売)。22万円と当時としては高価だったが「ずいぶん売れた」と三省堂書店事業企画部の児玉好史部長は振り返る。 「書店はを売るだけではない。総合情報産業だ」と同社の前社長は話していたといい、その考えのもと、ビデオやレーザーディスクのレンタルも早々に始めた。「ビデオレンタルは22年前に参入し、おそらく日初だった。いつも流行の最初の方にいついていた」と児玉部長は言う。 ちなみに同社の店舗で今売れているIT機器は電子辞書と、FMラジオの自動録音機能付きICボイスレコーダー「トークマスター」だ。「電子辞書やトークマスターは今が旬

    「OASYS Lite」も売っていた三省堂
    zokkon
    zokkon 2005/12/06
    「三省堂」は本を作ってる方。本文はちゃんと「三省堂書店」になってるのに。