どうでもいいけどトライアスロンやってる人がトライアスリートを自称するの好きじゃない。アスリートって他称されるものだと思うんだ。
![『「2年ほど前に大病で入院した料理が得意な夫のレシピメモを、断捨離性分の妻がそっと処分。それに激怒した夫は間もなく帰らぬ人に。今も後悔している」~妻の投書にざわつく人々』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/94bd43d7c4faede8d2e1fc019a90a606acee922f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fdfb105f382ef1ad29bbf5386b95e731e-1200x630.png)
knoema.com 医療や疾病の歴史をしていると、現在の世界における状況に触れる必要があることが非常に多い。「結核の死亡率は2017年にはこのようなもので~」というセリフを言う必要がある。もちろん自分でがんばればできるが、時間がとてもかかる。そこで、データがぱっと手に入り、それを地図で表現できるという、非常に便利なウェブ上のソフトが提供された。月に2万円払うと素晴らしい機能が提供され、おそらく自由にデータを集め、地域も自由に選ぶことができ、地図の表現も素晴らしいのだろう。ただ、正直に言うと、今のところはそれをしなくてもいい。無料で提供されるデータも素晴らしい。たとえば、以下の地図は、世界各国で感染症による死亡率が高い地図である。無料でこのような地図が入手できるのは素晴らしい。 無料で作られた感染症死亡率の地図です。とっても便利です!
テレビの「専門店化」が起きている ――著書でテレビの世界の変化について書かれています。 僕らが小さい頃に見ていたテレビは、メディアの王様だった。そこには若者向けの深夜番組、お色気番組もあれば、年配者向けの堅いニュース、子ども向けのクイズ番組もあって、メディアの中ではあらゆる商品をそろえた百貨店のような存在だった。でも今、テレビは影響力でいうと依然として王様だけど、百貨店ではなく、1つの専門店になっている。これはかつてのラジオが歩んだ道と似ている。 テレビが今、どんな顧客層向けの専門店かというと、テレビ全盛期にメインの視聴者だった50代以上の人たち。坂上忍さんやヒロミさん、長嶋一茂さんのリバイバルも、テレビが完全に50代以上の視聴者向けの番組にシフトした結果、起こっていることだ。 コンテンツの多様性では、今やYouTubeやNetflixといった動画配信サービスが強力な対抗馬として台頭してい
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