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2022年1月20日のブックマーク (2件)

  • 建築デザイン プラウド杉並方南町|建築デザイン|マガジン|野村不動産プラウド-PROUD-

    『森の中の隠れ家』を作りたいという想いから生まれた「プラウド杉並方南町」。2021年度グッドデザイン賞を受賞しました。赤く色づく紅葉と秋の日差しの中、担当者が、この物件に込めた想いを語ります。 「プラウド杉並方南町」には、ボリュームある植栽と馴染む外観デザイン、内と外の一体感を持たせたラウンジなど、周辺に配した緑を最大限に生かすため設計上のさまざまな工夫があります。細部に及ぶデザインの見どころを、担当者がさらに詳しく解説します。 地域に開かれた通路の新設や 既存道路の拡幅を実現 敷地は地下鉄方南町駅から徒歩7分の住宅街の一角にあり、以前はテニスコートと月極駐車場から成る広大なスペースでした。建物は建っていないものの樹木はなく、南北をストレートに結ぶ道路がないため、周辺の皆さんはこの敷地を迂回しなければならず、不便を強いられていました。そこで、道路を整備し直したうえで、ここに緑豊かな場をつく

    zokkon
    zokkon 2022/01/20
    ここ図書館の行き帰りに通路を使わせてもらってて本当に助かってる。いいマンションになってすごくよかった
  • 「日の丸半導体」が凋落したこれだけの根本原因

    半導体の重要性が再認識されている。アメリカ中国は経済安保の観点からも兆円単位の国家支援を打ち出し、日でも、経済産業省が「半導体・デジタル産業戦略」を発表している。ただ、かつて世界に覇を唱えた日の半導体産業はすっかり凋落してしまった。なぜ日の半導体が成功し、なぜダメになったのか。そして、復活には何が必要か。富士通で半導体部門のトップを務め、現在は半導体の設計ベンチャーを経営する藤井滋氏に話を聞いた。今回はその前編。 ――そもそも半導体産業の黎明期に日はなぜ勝てたのですか。 1940年代後半に半導体を発明したのはアメリカだ。1980年代にそのアメリカに日は半導体の製造で勝った。それは、1970年代に日が新しい技術を作ったからだ。 たとえばクリーンルームという概念を生み出した。アメリカでは製造現場にで入っていたが、日では清浄な環境で造らないと不良が出る、とクリーンルームを作った

    「日の丸半導体」が凋落したこれだけの根本原因
    zokkon
    zokkon 2022/01/20
    どれもさんざん言われてきた話で、あなた本当にわかってんのと問いたくなる