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ブックマーク / www.nikkan-gendai.com (7)

  • 【独自】著者グループは架空? ベストセラー「反ワク本」に捏造疑惑浮上…製薬会社が調査結果公表へ|日刊ゲンダイDIGITAL

    話題の「反ワク」に捏造疑惑が持ち上がっている。 問題の書籍は、今年9月18日に出版された「私たちは売りたくない! “危ないワクチン”販売を命じられた製薬会社現役社員の慟哭」(方丈社)。出版元によると、発行部数は16万部、Amazon総合ランキング1位、12月中旬現在で7刷というヒット作だ。 タイトルにある製薬会社とは、明治ホールディングス傘下のMeiji Seikaファルマ。昨年11月、世界に先駆けて新型コロナウイルス対応の次世代ワクチン「コスタイベ」(通称レプリコンワクチン)の製造販売承認を厚労省から受けた企業である。 Meiji Seikaファルマでは、若手社員が3年前に別のワクチンを接種した後に亡くなった。「それなのに新しいワクチンを売るのか」として、亡くなったKさんの名を冠した編集グループ「チームK」が社内有志で結成され、社員たちの反発があるとの触れ込みで出版されたが「私たちは

    【独自】著者グループは架空? ベストセラー「反ワク本」に捏造疑惑浮上…製薬会社が調査結果公表へ|日刊ゲンダイDIGITAL
    zokkon
    zokkon 2024/12/18
    3ページ目“「チーム」を称しているのに「この社員は」とずっと一人称で語られていた”とあるが一人称ではなく単数だな
  • 岡田有希子さん衝撃の死から38年…所属事務所社長が語っていた「日記風ノートに刻まれた真相」|日刊ゲンダイDIGITAL

    人気絶頂期の1986年、当時、所属事務所のサンミュージックプロダクションが入居していた四谷4丁目交差点にあるビルの屋上から飛び降り自殺を図ってから、4月8日で38回目の命日を迎えたのがアイドル歌手だった故・岡田有希子さん(享年18)。命日当日、岡田さんを偲ぶファンの姿は後を絶たず、当時を知らない若者の姿もあったという。 「4月8日の命日になると岡田さんが飛び降りた現場には、いまだにたくさんの花が手向けられ、多くの写真が飾られ、黙祷するファンの姿が絶えない。岡田さんの死後、若い人の自殺が相次いだことから“ユッコシンドローム”と言われ、社会現象まで起こりました。岡田さんの死の衝撃は計り知れないものがありました」(スポーツ紙記者) 岡田さんは日テレビ系の「スター誕生」の第46回決勝戦で優勝。当時、桜田淳子や松田聖子らが所属していたサンミュージックにスカウトされ、アイドル歌手としてデビュー。あっ

    岡田有希子さん衝撃の死から38年…所属事務所社長が語っていた「日記風ノートに刻まれた真相」|日刊ゲンダイDIGITAL
    zokkon
    zokkon 2024/04/13
    当時、峰岸徹に「弄ばれた」という話は聞かなかった気がするが…ここに書かれている通り、実るはずのない片思いに悩んで、と言われていたはず。
  • 中森明菜と松尾潔氏をクビにしたSCを結ぶ“点と線”…こき下ろした山下達郎と独立に関与した小杉理宇造氏|日刊ゲンダイDIGITAL

    2017年12月のディナショーを最後に活動休止状態にある、中森明菜(58)。明菜はデビュー40周年の昨年、再始動に向けて新たな個人事務所を設立。8月に公式ツイッターアカウントを開設している。久々の復帰の兆しにファンの期待は高まったが、いまだ健康状態は安定していないという。 《いつも応援してくださるファンのみなさまへ。日はデビュー記念日となります。こんなにも長い間、みなさまと共に過ごさせていただき、当に感謝の気持ちでいっぱいです。万全な体調ではないため申し訳ない気持ちもいっぱいですが…41年目もどうぞよろしくお願いいたします。あきな》(今年5月1日のツイート) 復帰が暗礁に乗り上げたままの明菜に飛び火しているのが、音楽プロデューサーの松尾潔氏(55)の契約解除騒動だ。 松尾氏は、ジャニーズ事務所の創業者、故・ジャニー喜多川氏(享年87)の性加害問題に関して、同事務所や藤島ジュリー景子社長

    中森明菜と松尾潔氏をクビにしたSCを結ぶ“点と線”…こき下ろした山下達郎と独立に関与した小杉理宇造氏|日刊ゲンダイDIGITAL
    zokkon
    zokkon 2023/07/14
    「事務所からバンズ(前借)を受けていた」という箇所があるけど、バンスだね。バンズだとパンを恵んでもらってたみたい
  • 「スマイルカンパニー契約解除の全真相」弁護士を通じて山下達郎・竹内まりや夫妻の“賛成事実”を確認|松尾潔のメロウな木曜日

    おだやかな時間をこよなく愛して生きてきた。そんな自分が、55歳にもなって週刊誌記者に初直撃されようとは。ちっともメロウじゃないなぁ。短い、でもそこそこ長い人生には、時として想像もつかぬ場面が待っていることを思い知った。 きっかけは、先週土曜(1日)のツイートだ。 「15年間在籍したスマイルカンパニーとのマネージメント契約が中途で終了になりました。私がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由です。私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です。今までのサポートに感謝します。バイバイ!」 これがバズった。3日間で表示は何と2800万回を超えた。関心の矛先が向けられたのはまず、スマイルカンパニー(以下、SC)とジャニーズ事務所(以下、J)の関係だったようだ。次が達郎さんだろうか。 ツイートから24時間以内に、ぼくのもとには10社を超えるメデ

    「スマイルカンパニー契約解除の全真相」弁護士を通じて山下達郎・竹内まりや夫妻の“賛成事実”を確認|松尾潔のメロウな木曜日
    zokkon
    zokkon 2023/07/06
    達郎の意向を人づてじゃなくて直接確かめたいという気持ちを抑えたところ、ドラマティックだなあ
  • 五輪汚職で新展開か? スポンサー不正とは別ルートの“森利権”に東京地検特捜部が熱視線|日刊ゲンダイDIGITAL

    やはり“丸”はあの人なのか。五輪汚職を巡って、名前が浮上する大会組織委員会の森喜朗元会長。政界では「森捜査は一段落」ともささやかれているが、東京地検特捜部が改めて森元会長に熱視線を送っているという。 森元会長はスポンサー契約を巡り、組織委元理事の高橋治之被告に便宜を依頼した紳士服大手「AOKIホールディングス」前会長から、見舞金名目で200万円を受け取っていたことが分かっている。 ■森元会長が関わった神宮外苑の再開発利権に着目 だが、特捜部の関心は、スポンサー契約に絡む不正とは“別ルート”にあるという。月刊誌「FACTA」10月号が報じた。 記事によると、特捜部は、スポンサー契約の不正を洗い出す班と、「政界ルート専従捜査班」の2班に分かれて捜査に当たっている。政界ルート班が目を付けているのが、森元会長が関わった東京都の「明治神宮外苑の再開発」利権なのだという。

    五輪汚職で新展開か? スポンサー不正とは別ルートの“森利権”に東京地検特捜部が熱視線|日刊ゲンダイDIGITAL
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    zokkon 2022/09/22
    きたー
  • 小沢健二が23歳下カリスマ歌姫とホテル密会…元“渋谷系の王子様”オジサンのモテの原点|日刊ゲンダイDIGITAL

    zokkon
    zokkon 2021/07/02
    「深夜のホテルでちゃっかり“今夜はブギー・バック”していたというわけだ」この日刊ゲンダイ臭がたまらんw
  • 囁かれる安倍首相の「コロナ辞任」…第1次政権末期に酷似|日刊ゲンダイDIGITAL

    政権ブン投げの“あの時”に似てきた――。第1次安倍政権の2007年に厚労相を務めた舛添要一前都知事が22日、ツイッターにこう投稿して話題になっている。 <今日のコロナ対策部の安倍首相を見ていると、言葉にも力がなく、精気を欠いているようで心配だ。私が閣僚として仕えた第一次… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り995文字/全文1,135文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】

    囁かれる安倍首相の「コロナ辞任」…第1次政権末期に酷似|日刊ゲンダイDIGITAL
    zokkon
    zokkon 2020/04/25
    例によってゲスい記事。官房長官も雑誌で呑気に人生相談始めちゃうぐらいだから大丈夫だとタカをくくってるんだろ
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