デブサミ2019で発表した「心理的安全性の構造」というプレゼンです。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20190702/session/2086/Read less
![心理的安全性の構造 デブサミ2019夏 structure of psychological safety](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/30a4c6aa831f807dcdf0e3281d46642c0afc9ef6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fstructureofpsychologicalsafety-190703055401-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
はじめに Slack用ボットの定番は Heroku+Hubot だと思いますが、 もっと簡単、シンプルに よりElastic (負荷の増減に柔軟)に かつ、低予算 (サーバーレス) で 運用したいので、AWS Lambda 上に、ライブラリ(Hubot)を使わないで構築します。 システム構成は以下のようになります。 Slack→Lambda連携では、Content-Type について Slack「Outgoing WebHooks」出力は、 application/x-www-form-urlencoded AWS「Lambda」入力は、application/json なので、API Gateway での Content-Typeの変換処理がポイントになります。 以下、順番に作成していきます。 AWS側の設定 最初はLambda関数から。 Step 1: Select blueprint
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