「イマドキのDocker力」を0から身につけるための一連のチュートリアルを紹介します。PLAID社内のKARTE開発環境のDocker化に伴い、扱い方を実践的に身につけるための教材として作成されました。
マイクロソフトがリリースした Office for Mac 2016 を楽しんでいます。私は Office 365 solo のユーザであり、とりわけ Excel for Mac 2016 を多用しております。Excelは、公私共々なくてならないアプリケーションです。おそらく多くの Mac ユーザがこのアプリを利用していることでしょう。 さて、Excel for Mac (2016) でセルを選択すると強制的に日本語入力が選択される問題が発生しているようです。 Microsoft Excel for Mac (Office 2016 for Mac) は、Ver.15.12.3 になっても、シートに日本語入力しようとすると、ATOKから日本語IMに強制的に切り替わってしまう、という不具合が残ったままみたい。仕様なのかな? — しろぷた (@shiroputa) 2015, 7月 31 たと
普段はWindowsで仕事をしているので、Oracleクライアントツールはosqleditを使っているのだが、普段使いのmacではいいクライアントツールがないかなと思っていた。探してみたがあまりよさそうなのが見つからないので、Oracle純正のSQL Developerがmac版もあったので結局ここに落ち着いた。しばらく使っていなかったけど、よくよく見るとgit連携とかデータモデリングとか、便利そうな機能がいろいろありそうなので、ちょっと使ってみることにする。重さも軽量エディタレベルとはいかないが、手元のmac book airでも軽快に動いているレベルなので、問題なさそう。 macにSQL Developer 4.0.3 をインストールする まず公式サイトからインストーラを入手する。以下のURLのmacのところから「sqldeveloper-4.0.3.16.84-macosx.app」
OSXに標準インストールされているirbは、残念ながら日本語が文字化けする。Rubyの方は標準で日本語が使えるようになったのに、何故なんだ? 調べてみると、Ruby自体の日本語処理には問題ないのだけど、irbがコマンド入力を受け取る際に使っているライブラリ(libedit)が日本語に対応していないのが原因らしい。解決策は、日本語対応のライブラリ(readline)に切り替えること。 日本語が使えない環境 irbは、"readline"をrequireして、コマンド入力ライブラリを利用している。 requireした"readline"はどこにあるのか? irbを起動して、以下のコマンドを入力してみる。 $ irb irb(main):001:0> puts $LOADED_FEATURES.grep /readline/ /System/Library/Frameworks/Ruby.fra
メモ書きやらブログの下書きにMarkdownを使い始めたわけなんですが、まぁこれが快適でして。さっくり下書きできて後で簡単にhtmlに起こせると言うのが嬉しいです。学習コストも大した事ないし。 Markdown使うためにMac、iPhone、iPadに導入したエディタアプリ で、↑の記事ではMacでMarkdownを書く時にMouを利用し、ときたまSublime Textを使っていると書いたのですがメインエディタをやっぱりST2にしました。 キャレットが増やせなかったり、やっぱりビジュアルが我慢できなかったり、Mouを使ってると「もう〜」ってなる瞬間が多かったので。Mouだけに。Mouと感嘆詞の「もう〜」がかかってます。すごい。 そんなわけで今回はSublime TextでMarkdownを快適に書くために導入したプラグインと設定を書いておこうかと思います。(なお、私の環境はMac + S
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