タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

琴線に触れると心理に関するzoniaのブックマーク (3)

  • Road to Suicide

    最近、なんだか生きててもいいことないなぁと思う。自分のやりたいことがやれていないようで凄く後悔することが増えた。つか、ここ数年、ろくな休日の過ごし方してないんじゃないか?たまに友人達と遊ぶことはあれど、自分から何かをしにいくということがめっきり少なくなった。夜まで寝てりゃやることもやれないわけだが、睡眠に何か問題を抱えているのかな?睡眠専用の病院に一度お世話になる必要があるかも知れないなぁ。 つか、働きたくない心情が抜けないなぁ。ここまで開発から遠いポジションになるとは思わなかった。やっぱ人と話すのは苦手だ・・・かといってプログラマとしての素質が自分にあるというのも甚だ疑問だし。俺には何の才能があって、どうやって金を稼げばいいのだろうか。うためなら仕事があるだけありがたいのだろうが、やりたくもない仕事を続けてただ生き長らえるくらいならば、さっさと命絶ったほうが楽だよな。 と言いつつも、ど

    Road to Suicide
  • 悲しいお知らせ。 | 性・宗教・メディア・倫理

    いじめには理由がある。 “協力・助け合いの重要性を実感してもらうため体育の時間に「30人31脚」を行うことなどを提唱している” 朝日新聞:教育再生会議「心の成長」策提唱 http://www.asahi.com/edu/news/TKY200611290420.html 30人の生徒が足首を紐で結び合わせて走る競技を取り入れる。 そのクラスでいじめの種子、たとえば「臭う」「汗っかきでキモイ」などから「なんとなくウザイ」「ノリがわるい」などの認識を特定の一生徒が複数の生徒達から持たれる、があったとする。 そこで、30人が足首を結び合わせて走ったとき、何が起きるだろう。 * “共同体型の学校では、ネズミや鳩を檻の中でむりやりベタベタさせると、通常では考えられないような攻撃性が生じるという、あの過密飼育実験をわざわざ税金をどぶに捨てながらやっているようなものです。” 『学校が自由になる日』(雲母

    悲しいお知らせ。 | 性・宗教・メディア・倫理
  • 女、と言う、両方の気持ち - うどんこ天気

    小学校低学年の頃、父の布団で寝るのが好きだった。その夜は布団の中で目が覚めた。父が*1アダルトビデオを見ていた。母が部屋に入ってきた。「あなた」「この子がいるのに何してるの」「最低」「娘が」*2高学年の頃に月経…生理が始まった。母に「おなか痛い…」「パンツに何かついた」って言ったら「あ、これは生理よ」「これは血よ」「…」「あーあ」「…」「あんたも女になるのね」夕ご飯はお赤飯だった。母は、嬉しいからお赤飯にしたんじゃなくて「お赤飯を出すしきたりだからそうした」と言う感じで。無表情だった。悲しかった。お母さんを怒らせているんだと思った。おなかも痛かった。胸が大きくなってきたのでブラジャーを買って貰った。お母さんは生理の時と同じような感じだった。「お母さんは私の体が成長するのが嫌なんだなあ」と思った。私が女じゃなかったら、お兄ちゃんと同じように、お母さんに優しくしてもらえたかもしれないのに。お母

    zonia
    zonia 2006/09/04
    ではただ単純に人として好きだということを考えてみるとそれは嘘っぽいし実際嘘だろうし心の狭いというかダメな人間なのでたぶんどんな言葉もかけられない。このことに関しては。
  • 1