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ブックマーク / blog.livedoor.jp/hikarus225 (6)

  • Nothing but Electric Empty Text:自分の発言に補足 - livedoor Blog(ブログ)

    チャットでもどこでも迂闊な発言ばかりしている杉井ですが、今回のこれについては言葉が少ないとこの先誤解を招きかねないなと思ったので、人生初のトラックバックを送って補足説明しておきます。べつになにか問題が起きたわけではありませんよ。転ばぬ先の杖という言葉を最近憶えたんです。 僕が「ライトノベル」という言葉を聞いたのは担当編集さんからだけです。他の編集さんたちとは接している時間が圧倒的にちがうので、まあ当たり前でしょう。 そんで、ラノ漫の方も「自分は、ライトノベルという言葉を使っているのを見たことがない」と言っているだけで、僕の経験とは矛盾しません。僕は聞いたことがあるけど、あちらはない。そして、ライトノベルという言葉を使っているのを見たことがない理由は、たぶん次の二つです。 ・単純に、話す機会の多寡 僕のほうがラノ漫の方よりずっと電撃編集さんと話す機会は多いでしょう。単純にその差です。

  • Nothing but Electric Empty Text:言葉の乱れ - livedoor Blog(ブログ)

    「間違った言葉」ってたまに話題になりますよね。ら抜き言葉とか、役不足とか確信犯とか。独壇場と独擅場とか。 僕も校閲さんのところから帰ってきた真っ赤なゲラで、自分の言葉の乱れを毎度のことながら痛感します。いやまあ……最近はそんなにないと思うんですが。どちらかというと官能小説を書いていて困ることが多いですね。「ぬれそぼる」と打って「なぜか変換できない!」と騒いだり(正解は「濡れそぼつ」終止形をほとんど使わないので知らなかったぜ)、「挿れる」を辞書登録しようとして、はてさて品詞はなににしたらいいのやらと小一時間悩んでラ行五段にして「挿れらない」とかいう不可思議な単語ができあがったり(正解は「挿れ」で登録して「一段」)。 ところでこの「言葉の乱れ」に関して、一般的に二つの見解にわかれるようです。すなわち「言葉は変化するものだから気にするなよ。今時『新しい』を『あらたしい』と読むやつなんていない

    zonia
    zonia 2006/12/08
    「言葉は変化するものだからこそ、我々はその変化を可能な限りくい止めるべきではないでしょうか。」
  • Nothing but Electric Empty Text:いじめられっ子 - livedoor Blog(ブログ)

    昔、いじめられっ子を主人公にした小説を書いたことがあります。額に蛾の形をしたアザを持っていて、蛾と意志疎通ができるんですね。そのかわり人間とはあんまり喋らなくて、休み時間になると教室に蛾を呼び寄せたりする。そりゃいじめられるわ。 僕は小学校でも中学校でも特定のクラスメイト数人あるいは先輩としょっちゅう喧嘩していたような記憶があるんですが、あれは今思い返すといじめだったのかもしれません。まあ、子供の頃の僕はさぞかし腹立たしいやつだったでしょうから、当然でしょう。 まわりの人間に話を聞いてみると、ほぼいじめられっ子だったかいじめっ子だったかのどちらかなんですよね。これは類が友を呼んだのか、それとも昔から日全国どこでもあったことで最近になって急増した問題ではないのか、僕にはわかりませんが。なんとなく後者のような気がします。 ともかくこうして僕は自殺せずに歳をって無事にニートへと成長した

  • Nothing but Electric Empty Text:授賞式でした - livedoor Blog(ブログ)

  • Nothing but Electric Empty Text:突撃型ニート - livedoor Blog(ブログ)

    zonia
    zonia 2006/08/30
  • Nothing but Electric Empty Text:久々に外出 - livedoor Blog(ブログ)

    新宿に行くのは(乗り換えで通過したのを除外すれば)二年ぶりくらいかもしれません。アルタ前で待ち合わせるというベタなことをしたのですが、幸いにして、はせくらさんは耳が目立つのですぐわかりました。 電撃hpに載っている写真などにだまされて、はせくらさんを男だと思い込んでいる人がほとんどだと思うのですが、実は可愛らしい獣耳を生やした栗毛の女の子なのです。外部に露出する場合は、正体がばれるといけないので同居人であるRO廃人の青年に頼むのだそうです。 中華料理屋に連れていったところ、「なんでも注文してよいのかや?」と目を輝かせて尻尾をばさばさ振るので、ウェイトレスさんの視線が痛かったです。通路側に座らせるのは失敗でした。 彼女の自伝的小説を読んでその健啖ぶりは知っていたつもりですが、いやあ喰うこと喰うこと。紹興酒も「カメで持ってきや」とか抜かします。ペースを合わせるのが大変でした。 しかし二

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