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ブックマーク / somethingorange.net (67)

  • エロパロ同人誌と隠蔽されたエロティシズム。 - Something Orange

    今回の枕は以下の記事。 たくさんない! たくさんないよ! わりと気合入れて1年半ぐらいARIAで活動してましたからそれなりにしっかり観察できていると思いますけど割合的にはものごっつ少ないですよARIA! 「全体を見ないで一部分に突っ込み」 『ARIA』のエロパロ同人誌はたいへん少ないという話。少ないというか、皆無に近いらしい。おもしろいなあ。作品が『ARIA』というところがおもしろい。 ARIA (1) (BLADE COMICS) 作者: 天野こずえ出版社/メーカー: マッグガーデン発売日: 2002/10/01メディア: コミック購入: 8人 クリック: 198回この商品を含むブログ (326件) を見る このサイトでは、上記の記事を受けて、このように書いています。 そういうのを踏まえた上で、前のエントリーにいただいたコメントを読んでいたら、またおもしろくてですね。匿名の方からいただい

    エロパロ同人誌と隠蔽されたエロティシズム。 - Something Orange
    zonia
    zonia 2008/12/15
    キャラ萌えがあるかどうかも重要?
  • id:aurelianoさんへの返答。 - Something Orange

    速やかなご回答、ありがとうございました。話を続けるとしましょう。 とにかくいじめの問題を軽々しくネガコメに例えたり、あるいはぼくのブログに例えて使うことは許されない。ましてや「いじめ」には「いじめられる方にも原因がある」という考え方も。そこの部分も撤回、あるいは訂正し、ぼくにではなく、それによって不快な思いをした方々にお詫びして下さい。 「id:kaienさんの質問に答える」 第一に、いじめの問題をネガコメにたとえてはいません。第二に、あなたのブログにたとえてもいません。第三に、「「いじめ」には「いじめられる方にも原因がある」」と主張してもいません。したがって、撤回や訂正の必要があるとは思いません。もっと詳細な説明が必要ならそうしますが、必要ですか? どういうつもりで書いているかは、件のエントリーの文脈の中から読み取ってほしい。また、それをどう読み取ってもらってもかまわない。 なるほど。ぼ

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  • 腐女子が萌えの対象にされるとき。 - Something Orange

    弘さんが11月4日の日記でこの動画を取り上げている。 ぼくは詳しく知らないのだが、「バ行の腐女子」を名のる女性ふたり組による替え歌らしい。山さんは、この動画が受けた理由を解説するかたちで、このように書いている。 もうひとつ、(パンピーはともかくオタクの間では)腐女子に対する偏見が薄れていることも一因ではないかと思う。 近年、マンガやアニメの世界で、『となりの801ちゃん』や、『さよなら絶望先生』の晴美、『げんしけん』の大野さんや荻上さんみたいな腐女子キャラが増えてきたのも、偏見を下げている原因かもしれない。 「腐女子はキモい」から「腐女子でもかわいい」へ、さらには「腐女子だからかわいい」へ――いわば「腐女子萌え」という動きが出てきているのではないか。 無論、物のA子&B子さんがどんな顔なのかは分からない。しかし、妄想は自由である。声だけ聴いて「実物はものすごくかわいいんじゃないか」

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    zonia
    zonia 2008/11/10
    いつかどこかで読んだ話だ。
  • エロゲと乙女ゲーの落差。 - Something Orange

    全部が全部じゃないですけど、乙女ゲーのパッケージ(またはメインビジュアル)では、主人公の女の子が中心に描かれてるんですよね。 それに対して、ギャルゲでは主人公がパッケージに描かれることはほとんどありません。ぱっと思いつく限りではpropellerの東出ゲーくらいしかない。 ギャルゲでは主人公が無個性だから、というのは微妙に当てはまりません。個性のある主人公だっているし、反対に乙女ゲーの主人公(ヒロイン)だって強烈な個性を持っているとは言えないです。むしろどちらかというと、ヒロインの個性は抑えめであるような気がします。 では、この違いはどこからくるのだろう? 「ギャルゲと乙女ゲーのパッケージ絵の違いについて」 さて、どこから出てくるんでしょう。たぶん両ジャンルの質にかかわる問題だと思うので、なかなか興味深いところです。 その前に「乙女ゲームでは主人公が描かれ、エロゲでは描かれない」という法

    エロゲと乙女ゲーの落差。 - Something Orange
    zonia
    zonia 2008/07/04
    「主人公の顔を出せないことがファンに求められているというのは神話なのでは?」おれは出すならきちんと主人公を出してほしい派。のっぺら主人公は冷めるので。
  • 「オタク」を主語にするな。 - Something Orange

    すでに下火になっているかもしれないけれど、はてなで処女論争が盛り上がっているらしい。発端はここ。 天涯孤独、友達もいない、恋愛初心者。こういうキャラに惹かれてしまう。綾波然り、長門然り、こういう要素があるヒロインって何故こんなにも魅力なのかしら。 まぁ結局の所、女性の広い意味での処女性に惹かれてるわけだ。 処女性なんて、現実の世界では全然気にしないけど、アニメのヒロインにとって、処女か非処女は何故か重要になってくる。 この記事を皮切りに、やっぱり処女じゃなくちゃね、とか、処女崇拝のオタクきめぇとか、いろいろ話題になっているのだとか。ぼくがいうのも何だけれど、業が深いことです。 ま、じっさいには男性経験のある人気キャラだっているわけで(『月姫』のあのひととか)、そんなものひとそれぞれじゃね、としかいえないわけだけれど、気になるのはやたらに「オタクは〜」と「オタク」を主語にした文章が目立つこと

    「オタク」を主語にするな。 - Something Orange
  • オタクを巡るもうひとつの格差。 - Something Orange

    アニメ…壊滅的。まだ自分の住んでいる地域はテレ東系が入るのでましなほうですが、おそらく放映されているアニメのうち体感としては3分の2は視聴のしようがない感じ。今は録画している海の向こう(州)の友人に送ってもらってます。いまだ地域によってはテレビ局の数が激少ないところもあるし…。せめて、Gyaoのようなネット放送をもっと増やしてほしいと願うばかりです。 あんまり「地域格差」という表現は好きじゃないです、勝ち負けみたいで。 しかしながらアニメに関してだけは「見られない」というどうにもならない事態があるので、こればっかりはなんとかしてほしい!と願うばかり。ネット放送とか…放映局拡大とか…。 「田舎住民から「オタク文化地域格差」についてヒトコト」 ですよね。ぼくは新潟市に住んでいるわけですが、キッズアニメ以外はほとんどリアルタイムでは見れません。 今期だと例外は『コードギアス』と『図書館戦争』く

    オタクを巡るもうひとつの格差。 - Something Orange
    zonia
    zonia 2008/06/14
    BSも建物の影だと見られないんです…><
  • エロゲプレイ意欲ランキング。 - Something Orange

    これからプレイしてみようと思っているエロゲをまとめてみました。自分用のメモです。 S……絶対にやる。 A……そのうちやる。 B……たぶんやるかも。 C……たぶんやらないかも。 くらいの意欲となっております。これで全部だと思うけれど、まだあるかな……。いったいいつやるんだ、という突っ込みはなしの方向で。 ・『パルフェ』 B パルフェ~ショコラ second brew~ Re-order 出版社/メーカー: 戯画発売日: 2005/12/22メディア: DVD購入: 12人 クリック: 120回この商品を含むブログ (36件) を見る 偉く評判が高いのでやってみようかと。 ・『クロスチャンネル』 A CROSS CHANNEL 出版社/メーカー: FlyingShineメディア: CD-ROM購入: 20人 クリック: 814回この商品を含むブログ (55件) を見る 田中ロミオの代表作という

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  • 「好き」の分厚い壁。 - Something Orange

    オタクはすでに死んでいる (新潮新書) 作者: 岡田斗司夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/04/15メディア: 新書購入: 17人 クリック: 634回この商品を含むブログ (170件) を見る そろそろ『オタクはすでに死んでいる』にかんしてひと言いっておくか、ということで、岡田斗司夫さんの新刊の感想など書いてみたいと思います。 いま、この新聞記事が元で岡田さんはずいぶん叩かれているようです。しかし、中にはそもそもこのを読んでいないのではないかと思われる記事も少なくない。ここら辺で問題点を洗い出しておく必要があるかもしれません。 まず、じっさいにを読めばわかるのですが、『オタクはすでに死んでいる』の中で岡田さんが語っているのは、オタクが低俗化したとか、オタク文化が衰退したということとは少し違います。 むしろ「いままで「オタク」と呼ばれていたひとたち」を包括的に定義する「オ

    「好き」の分厚い壁。 - Something Orange
    zonia
    zonia 2008/06/01
    前半の要約部分は,まあわかる。でもこれってオタク固有の問題というよりは,世代全体の問題かと思うんだよね。/後半は,うーん,ずれてる気がする。
  • 二次創作は一次創作をスポイルするか? - Something Orange

    二次創作文化は隆盛を極めて、一次を知らないまま二次創作を楽しむ層すら普通に存在するようになっている。でも、それらは全て元ネタありきであるってことを、僕らは案外忘れがちなのかもしれない。このままじゃ元ネタを供給する泉のほうが枯れてしまうなんてことも、もしかしたらあり得るかもしれない。ニコニコには「野生のプロ」なんて形容詞があるけど、冗談じゃなく、プロになってオリジナルを生み出せる人まで、アマチュアのまま満足させてしまうような環境が出来つつあるのかもしれない。 「僕は「ニコニコ脳」におかされているのかもしれない」 「枯れる」ことはないにしても、「衰える」ことはあるんじゃないかな、とぼくは思っている。その危機感はある。 ただ、この記事にかんしてはぼくは明らかに悪乗りしすぎましたね。とにかくやっていないものを印象だけで貶しちゃいけない。実物は印象とは全然違うものかもしれないもんね。反省しよう。反

    二次創作は一次創作をスポイルするか? - Something Orange
  • 個人サイトで「つまらなかった」と書く必要はない。 - Something Orange

    しかし、俺と同じことを感じるけど、まだ買ってない人もいるわけよ。「レビュー見て決めよう」とか、「評判だったら買おう」とか、そういう人もいなくはないと思うんだよ。マンガブログ読者なんて、そうなんじゃねえの。 そんで、仮にさ。俺がクソつまんないと思ったマンガが強烈にプッシュされてたとする。べた褒めされてたり、買うべきみたいに書かれてる。いや、それはその人の感じ方だからいいんだ。そのブロガーどうこうは思わない。 いいんだけど、でも、俺は俺で「いや、つまんねえよ」と言うべきなのかもしんない。別にどっかの誰かが失敗しても俺には関係ねえんだけど、でも、つまんないと思ったんなら、つまんないと書くべきなんじゃないか。 「つまんねえマンガはつまんねえと言うべきなのか問題。 」 自分が冷静且つ客観的に、そして広範な知識のバックボーンを以て「批評」する分には良いかもしれないけど、「感想」として書くなら不要でしょ

    個人サイトで「つまらなかった」と書く必要はない。 - Something Orange
    zonia
    zonia 2008/06/01
    "面白い本を探している人にとって"「個人サイトで「つまらなかった」と書く必要はない。」
  • 会釈ならOKとはかぎらない。 - Something Orange

    店員に「ありがとう」と言う人が大嫌い。おかしいのでしょうか。。。 (中略) 見ててイラッとします。会釈ならいいんです。私もするし、感じいいです。でもなんで声に出す? 知り合いでも何でもないのに、馴れ馴れしくない?と思います。 そういう人に限って、何かあったときにねちねちクレームつけたりする。 私自身、コンビニでバイトしてたときに、「ありがとう」と言われたことあります(関西の発音の人が多かったような。。。) 正直、内心で「友達でもないのに何様?」と思ってました。別にお礼言われるようなことしてないし、と。 「店員に「ありがとう」と言う人が大嫌い。おかしいのでしょうか。。。」 また強烈な意見だな、おい。 はてブでもさっそくホットエントリ入りしているけれど、「どうせ釣りだろ」といういつものあれのほかは、否定的な意見が多いみたい。 それはそうだろう。「ありがとう」とひと言添えたくらいで「大嫌い」「何

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  • 萌え文化よ、さようなら。 - Something Orange

    結構前から言われてるかもしれないけど、最近のオタクカルチャーの趣向というか指向性って、完全に「萌え」から「ネタ」に移った感じがする。といっても「萌え」が完全にいらなくなったってわけではなく、最低限の「萌え」要素とかシチュエーションがあって、そこからネタ的に転がしたりメタ視点からネタにしたりする物が増えたっつーか、話題にあがるのはそんなのばっかっという感じ。 もちろん未だに直球の「萌え」重視の作品もあるし、それが一定の支持を得ているけど、かつてほどの勢いは間違いなくないし作品数も少なくなったと思う。 「最近のオタクの半分はネタでできてると思うんだ」 そのことはぼくも感じていた。だから、オタク文化の象徴として「萌え」が取り上げられることには若干の違和感を感じている。 いま、一般メディアや「一般人」のあいだでは、「オタクといえば「萌え」」なのだろうし、オフラインのオタクメディア、たとえば『メカビ

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  • ネット書評は作家の「営業妨害」になるか。 - Something Orange

    「ラノ漫」の記事について、もう一つ書いておく。 あの記事で、最も「書評サイト」側の反発をそそったのは、「問答無用にダメ」なサイトとして、「商売の邪魔になることが書かれた書評サイト」が挙げられていたことではないか。 プロフェッショナルな編集者から、「商売の邪魔」といい切られた書評サイト側が憤慨することはよくわかる。 何しろ(アフィリエイトなどの収入を除けば)、書評サイト管理人は一銭の金も得ていない。そこにプロから「商売」を持ち出されては、反発も必至というものだろう。 しかし、この意見の成否は別として考えてみよう。書評サイトが現実に「商売の邪魔」になることがありえるだろうか。 ありえないことはないと思う。読者を一人二人減らすという次元では。 しかし、いまのところ、大勢を決する与えるほどの影響力はない。その証拠に、多くのベストセラーは、ネットでは貶されているではないか? 書評サイトの管理人とは、

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  • 清少納言は「と抜き言葉」に怒っていた。 - Something Orange

    世にも美しい日語入門 (ちくまプリマー新書) 作者: 安野光雅,藤原正彦出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2006/01/01メディア: 新書購入: 1人 クリック: 8回この商品を含むブログ (27件) を見る ベストセラー『国家の品格』の著者藤原正彦が、画家安野光雅との対談を収めた一冊。 それなりにおもしろいおもしろいのだが、どうも首をかしげる記述が多すぎる。日語贔屓が過ぎて、贔屓の引き倒しになってしまっている気がする。 たとえば、日語の語彙の豊かさを語った箇所はこう。 シェークスピアは、四万語を駆使したと言われています。すごいと思うけれど、しかし日語というのは中学生用の国語辞典を見たって五万語くらい出ています。広辞苑は二十三万語です。 五百年前の一個人と現代の辞典を比べることにどれほどの意味があるのだろう。比較するならせめて同時代の英語と日語でなければならないだろう。

  •  むなしさのカタルシス。 - Something Orange

    エロゲにおいて美少女が絶対の存在でないなら、なぜ美少女は必ずそこにいるんでしょうか? 私は神=その人の価値観、というたとえでは言っていません。 美少女そのものは、価値観といえるほどはっきりした主張がない(ことが求められる)にもかかわらず、つねに存在し大きく扱われ、「この作品はこの美少女で好きに遊ぶためのオモチャです」というサインになる。 そして、サインを了解した人だけが、お約束の世界で楽しんでいる。たしかに、神というよりはなにかの象徴、都合のいい救世主といったほうがより正確かもしれません。救世主と神はわかちえない部分もあると思いますが、それはさておき。 なぜ美少女のサインが必要なのか。そこにアニメ絵の美少女が描かれているといないでは何が違うのか。「男が可愛い女の子を好きなのは当然でしょう」以外の答えはそこにないのか? もしもなければ、あるゲームがどれだけ傑作といわれても、それは「当然」とい

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  • はてなダイアリーを軽快に使う。 - Something Orange

    はてなダイアリーに「新規エントリーと追加」と「その場編集」機能が付け加えられて1ヶ月以上。 いまのシステムだと一々「日記を書く」とか「編集」を使わなくても大半の機能を利用出来ることにようやく思い至りました。いまさらですが、一応、まとめておきましょう。 まず、新しい日付の記事を書くときは「新規エントリーの追加」(「前の×日分」「次の×日分」の横に付いている鉛筆型のアイコン)を使えば、それだけでその日の記事を書ける。 たとえば、今日(11月18日)現在、ぼくはまだ19日の記事を書いていないけれど、その日の記事を書くためには、19日になるまで待ち、「新規エントリーの追加」を使えば良い。 もし18日の時点で「新規エントリーの追加」を使えば、当然、その記事は18日の日付に追加される。 したがって、既に記事がある日付(この日記でいうと、11月17日とか16日とか13日とか)に新しい記事を付け加えたい場

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  • 『フルメタル・パニック!』に感じる不快。 - Something Orange

    『フルメタルパニック!』の最新刊『つどうメイク・マイ・デイ』の話。 美貌の男レナードに誘拐されたうえ求婚された少女千鳥かなめは、かれへの嫌悪感をこんなふうに語る。 「隣のクラスにね、すっごいキモい男子がいたわ。体重が一○○キロくらいあって、いつもフウフウ汗かいてて、しょっちゅうあたしとか色んな女子をニヤニヤしながら見てた。ストーカーみたいなこともしてたらしいし、監禁とかロリコンとかのやらしいをたくさん持ってるなんて話も聞いたことがある。どこまで当かは知らないけどね。とにかく、そういうタイプ。何考えてるのか全然わからない奴。……さて問題です。そのキモい男子と、あんた。どちらかと付き合わなきゃならなくなったとして、あたしはどちらを選ぶと思う?」 「聞いて驚きなさい。あたしは真剣にこの命題を一日かけて考えたんだけど――当に分からないの。つまるところ、あんたとあのキモい男子の違いは、イケメン

    『フルメタル・パニック!』に感じる不快。 - Something Orange
    zonia
    zonia 2007/10/22
    賀東さんは考えなかったか、考えた上でやったかのどちらかでしょうね。それ以上でも以下でもない。