ニールセン デジタルとビデオリサーチインタラクティブ 共同での企業向け調査結果を発表 ニールセン デジタル株式会社(東京都港区、代表取締役社長 宮本淳)と株式会社ビデオリサーチインタラクティブ(本社:東京都千代田区、社長:遠藤 敏之)は共同で、2017年12月に広告主企業と広告代理店に勤めるデジタル広告の担当者を対象に、ブランディング目的*1 でのデジタル広告出稿に対する意識調査を実施し、その結果について取りまとめました。 日本のインターネット広告費は1兆3,100億円(前年比113%)*2、と1兆円超えてテレビに次ぐ媒体に成長しており、2017年も二桁成長が予測されております。 一方で、広告効果という観点では、ブランディング目的での利用が増えたことにより、アドフラウド(広告が人ではなく、BOTなどの不正プログラムで閲覧やクリックされていないか)、ビューアビリティ(実際にユーザーが閲覧でき
![「2018年にブランディング目的のデジタル広告費を増やす」と42%の企業が回答 | ニュースリリース | ニールセン デジタル株式会社](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8ab9f4f71cf8852cd0e4a9b942921a3bdeacdae1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.netratings.co.jp%2Fimg%2FNew_icon.png)