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2018年5月21日のブックマーク (10件)

  • ISUCON8 日程決定&1名での参加枠設置します! #isucon : ISUCON公式Blog

    こんにちは、LINEの櫛井です。 前回お知らせしたように、今年はLINE株式会社主催、問題作成は面白法人カヤックさま&株式会社ディー・エヌ・エーさま、サーバ提供はGMOインターネット株式会社さまでバッチリお届けする予定のISUCON8!今日は3つほどお知らせがございます。 ■1つめ、開催日について ・予選 9月15日(土),16日(日) ・選 10月20日(土) を予定しています。スケジュールを空けておいてくださいませ。 ※予選は従来通りオンラインで行い、どちらかの日程でご参加いただきます ■2つめ、申込み時期について 7月開始、8月末に締め切りで準備をしています。今年も一般・学生の2つのジャンルで募集を行います。応募開始したら即お申込みいただけると大変ありがたいです。 ■3つめ、1名での参加枠設置について 競技の成り立ちにも由来しますが、ISUCONは参加して学ぶことではなく「勝つこと

    ISUCON8 日程決定&1名での参加枠設置します! #isucon : ISUCON公式Blog
    zsiarre
    zsiarre 2018/05/21
  • Nginx balancer_by_luaの話とupstream名前解決の話 - Qiita

    balancer_by_lua_xxxxx いつの間にやら1 lua-nginx-module に balancer_by_lua_xxx という新しいディレクティブが増えていました。 以下ドキュメントより抜粋。 http { upstream backend { server 0.0.0.1; # just an invalid address as a place holder balancer_by_lua_block { local balancer = require "ngx.balancer" local host = "127.0.0.2" local port = 8080 local ok, err = balancer.set_current_peer(host, port) if not ok then ngx.log(ngx.ERR, "failed to set

    Nginx balancer_by_luaの話とupstream名前解決の話 - Qiita
    zsiarre
    zsiarre 2018/05/21
  • ngx_dynamic_upstreamでnginxのアップストリームを動的に変更する - Qiita

    nginxのアップストリームを変更する 通常nginxでアップストリームの変更をするにはnginx.confを変更した後、nginxをreloadないしはrestartしなければなりません。例えば以下のようにアップストリームが定義されている場合、

    ngx_dynamic_upstreamでnginxのアップストリームを動的に変更する - Qiita
    zsiarre
    zsiarre 2018/05/21
  • 最適な Java の Docker イメージを選びたい

    Java アプリケーションを Docker コンテナ上で実行しようとしたときに、ベースイメージとしてどの Docker イメージを選ぶのがよいかを考えてみます。 はじめに Java で Web アプリケーションを開発して運用、というと、昔は Tomcat をインストールしたサーバに JAR ファイルや WAR ファイルを配布してデプロイしていたような記憶が微かに残っているのですが、数年前からは Spring Boot のように組み込み Tomcat などを採用し、Maven や Gradle のビルドオートメーションツールの力を借りて Java アプリケーションの実行に必要な JAR ファイルをひとまとめにした fat JAR (uber JAR) を構築し、単体の JAR ファイルだけを Java がインストールされているサーバに配布してデプロイ… とすることが圧倒的に多くなった気がして

    最適な Java の Docker イメージを選びたい
    zsiarre
    zsiarre 2018/05/21
  • GoogleがChromeから将来的にHTTPS接続時の「保護された通信」という表示を排除する方針を発表

    Googleは、2018年9月にリリース予定のブラウザ・Chrome 69から、HTTPSに対応したサイト接続時に出る「保護されています」という表示をなくすと発表しました。 Chromium Blog: Evolving Chrome's security indicators https://blog.chromium.org/2018/05/evolving-chromes-security-indicators.html かねてよりGoogleは、ウェブ上の全てのトラフィックを常時SSL/TLS化するべきだと主張していて、HTTPサイトの危険性をユーザーに示すために、2017年1月にリリースされたChrome 56から、HTTPサイトを表示した時に「安全ではない」という警告をアドレスバーの左端に表示するようにしました。そして、2018年7月にリリースする予定のChrome 68からH

    GoogleがChromeから将来的にHTTPS接続時の「保護された通信」という表示を排除する方針を発表
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    zsiarre 2018/05/21
  • DNS over HTTPSを使ってDNSレコードを外形監視 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    こんにちは、インフラグループの水野です。 みなさん、DNSのレコードの監視を行っていますか? DNSレコードの変更ミス等を検知することはもちろん、自分たちの運営しているサービスの名前解決がユーザ側でどのように見えているのかというのを確認することは大切です。 しかしながら、DNSレコードを外形監視してくれる監視ツールは数が少なく中々コレといったものがありません。 外部からの監視をしたいがためにパブリッククラウドに監視専用のインスタンスを建てるのももったいないです。 弊社ではメインの監視ツールとして Mackerel を利用していますが、MackerelにはURL外形監視はありますが、DNS外形監視はありません。 別途 pingdom のDNS外形監視を利用していましたが、pingdomではIPアドレスとのマッチしかできません。 IPアドレスもひとつしか登録できないため、ELBのようにIPアド

    DNS over HTTPSを使ってDNSレコードを外形監視 - LIVESENSE ENGINEER BLOG
    zsiarre
    zsiarre 2018/05/21
  • インフレ加速仮説の死 - himaginary’s diary

    5/11付けエントリでクルーグマンが以下の2枚のグラフを示している。 クルーグマンによれば、これらの図は自然失業率仮説がもはや成立しなくなったことを意味するという。曰く: Underlying the natural rate hypothesis is “accelerationism”: the idea that low unemployment will lead not just to high inflation, but to accelerating inflation, and conversely that high unemployment will not just reduce inflation but lead to ever-falling inflation. Accelerationism used to look like a pretty good

    インフレ加速仮説の死 - himaginary’s diary
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    zsiarre 2018/05/21
  • サーバーが高負荷状態になったときのプロセス一覧を自動で出力させておく - えいのうにっき

    趣味でお世話をしているサーバーインスタンスのうちのひとつが、最近以下のような事象を時折起こしておりまして。 深夜に一時的に高負荷状態に陥る 朝起きてみたらそれに気づく(終息している) さすがに趣味の範疇なので、深夜に飛び起きて対応できるようなアラート通知設定はしておらず、とはいえ起きてからその理由を探ろうとするのだけど、終息したあとに見られるものといったらせいぜい以下のようなことくらい? モニタリングツール(Mackerel)のその当時のグラフの様子 アプリケーションログを見る /var/log とかに出力されてるログを見る 今回の場合だとCPU使用率とLA(ロードアベレージ)が高騰していたことくらいしかわからずで、そのときにどういうプロセスがリソースをってたんだろう、みたいなことは把握することができなかった。 こんなかんじ。diskはちょっとハネてるかな...。。 対象のサーバーには

    サーバーが高負荷状態になったときのプロセス一覧を自動で出力させておく - えいのうにっき
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    zsiarre 2018/05/21
  • 日本オラクルが今後のJavaのリリースモデルと公式バイナリについてあらためてJava Day Tokyoで説明。オラクルによる公式バイナリの無償提供はOpenJDKベース

    オラクルが今後のJavaのリリースモデルと公式バイナリについてあらためてJava Day Tokyoで説明。オラクルによる公式バイナリの無償提供はOpenJDKベース 日オラクルは5月18日に都内でイベント「Java Day Tokyo 2018」を開催。午後に行われたセッション「Java SE の新しいリリースモデル」で、あらためて今後のJavaのリリースモデルと配布について説明を行いました。 説明の基的な内容は、以前の記事「来月にはJava 10が登場し、9月にはJava 11が登場予定。新しいリリースモデルを採用した今後のJava、入手方法やサポート期間はこう変わる(OpenJDKに関する追記あり) - Publickey」と変わっていません。 記事はセッションの内容を基に、現時点でのステータスをあらためて確認するものです。 Javaは6カ月ごとのタイムベースのリリースへ

    日本オラクルが今後のJavaのリリースモデルと公式バイナリについてあらためてJava Day Tokyoで説明。オラクルによる公式バイナリの無償提供はOpenJDKベース
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    zsiarre 2018/05/21
  • フルリモートワークを諦めた

    正社員のフルリモートワーク採用を目標としていたが諦めた。 現在、自社では週1出社それ以外は自宅からのリモートワーク社員がいる。一緒に働いて感じたことはフルリモートワークの場合はうまくやっていくことはかなり難しいだろうと感じたことだ。 自社では自社パッケージ製品を開発している。この開発には双方向のコミニュケーションがかなり必要になる。特に顔を突き合わせて話すというのがとても重要になる。さらに感覚的な話も多くなりがちだ。 実際、週1出社してる社員とはよく話をする。仕事の話、雑談。当に色々話をする。 特に自社は社員も少なく1社員が担う範囲も多く、意思疎通がとても重要になる。これが週1出社してもらうだけで、かなり違う。ギャーギャー面と向かって話ができるというのはとても重要だと感じたのだ。 フルリモートワークになると出社は月1回とかになるだろうか、大きめの企業であればうまくタスクが分担できたりして

    zsiarre
    zsiarre 2018/05/21