タグ

2019年7月15日のブックマーク (6件)

  • IIJがクラウド型のWAFサービス、DDoS対策やSOCとの連携も

    インターネットイニシアティブ(IIJ)は2019年7月9日、Web上で動くアプリケーションの保護に特化した「WAF(Web Application Firewall)」の機能をクラウドを介して提供する新サービスを始めると発表した。多様化するWebアプリケーションの脆弱性を突いた攻撃から企業のWebサイトを守る。 「IIJマネージドWAFサービス」を同日から提供開始する。米F5ネットワークスのWAFエンジンを採用。導入企業は攻撃状況などを専用画面で確認したり、IIJエンジニアによる運用支援を受けたりできる。10Mビット/秒~1Gビット/秒までの幅広い帯域に対応し、通信量の変動に応じて契約内容を柔軟に変更できるとする。 参考価格は帯域が10Mビット/秒、シングル構成/1FQDNの場合で月額税別15万4000円とする。このほか、新サービスを同社のDDoS対策やSOC(Security Oper

    IIJがクラウド型のWAFサービス、DDoS対策やSOCとの連携も
    zsiarre
    zsiarre 2019/07/15
  • “DoS攻撃並み”のトラフィックでまひ寸前! 福岡大学NTPサービスの悩み

    どんなサービスでも、国内外を問わず多くの人に使われるのは歓迎すべきことです。けれどあまりに多くの人に使われ、頼られた結果、自身のインフラに想像以上の負荷がかかってしまったらどうでしょうか。 今、そんな状況にあるサービスがあります。福岡大学が1993年10月から提供し続けている、日で最初の公開NTPサービスです。インターネットが研究の対象を超え、社会やビジネス、日常生活を支えるインフラとなるにつれ、同大学の公開NTPサービスの利用者も劇的に増加し、今では1つの大学の手に余る規模のトラフィックがあるといいます。 それなら「あくまでボランティアで商用サービスではないのだから、いっそ停止してしまえばいいのではないか」と思う人もいるでしょう。ところが、そう簡単には停止できない事情があるのです。 黎明期のネット利用者を支えた、研究・ボランティアベースのサービス NTPとは「Network Time

    “DoS攻撃並み”のトラフィックでまひ寸前! 福岡大学NTPサービスの悩み
    zsiarre
    zsiarre 2019/07/15
  • Google、技術文書を公開するようなWebに向けたテンプレート集「Docsy」を公開 | OSDN Magazine

    Googleは7月10日、オープンソースプロジェクトのドキュメント公開に向けたWebサイトテーマ「Docsy」を公開した。ドキュメントを公開するサイトを簡単に立ち上げて運用できるという。 Docsyは技術文書を公開するようなWebサイトのためのテーマで、Webサイト構築のためのフレームワーク「Hugo」をベースとする。Googleは2000以上のオープンソースプロジェクトを抱えており、ドキュメンテーション作成と公開のためのツールが必要だったことから構築したとのこと。技術文書向けのテンプレートとガイドを備えており、すでにKubeflow、Knative、Agonesなどのプロジェクトで利用しているという。 ナビゲーション、サイト構造などの機能を提供するほか、多言語にも対応する。ページの追加、ドキュメンテーションの構造化、コミュニティからの貢献などについてもガイドを提供するという。 Docsy

    Google、技術文書を公開するようなWebに向けたテンプレート集「Docsy」を公開 | OSDN Magazine
    zsiarre
    zsiarre 2019/07/15
  • 仕事を奪うのは、本当に人工知能(AI)なのか?

    shinshinohara @ShinShinohara AI仕事を奪い、失業者で溢れかえる時代が来る、創造性のない人間は低賃金に甘んじなければならない・・・と言われている。しかしこれは、AIをスケープゴートにしてるだけではないか。雇用を奪い、多くの人々から収入を奪っているものの正体は、違うのではないか。 shinshinohara @ShinShinohara 産業革命では、機械が発達、大量生産が可能になり、手工業で生きてきた人たちから仕事を奪った。機械を憎み、打ち壊すラッダイト運動というのが起きたが、事態は改善しなかった。5、6才の子供が14時間労働を強いられ、平均寿命は非常に低かった。生きるか死ぬかのギリギリの生活を強いられた。

    仕事を奪うのは、本当に人工知能(AI)なのか?
    zsiarre
    zsiarre 2019/07/15
  • Dockerでデバッグ対象のコンテナにツールを入れずにtcpdump/straceなどを使うワンライナー - Qiita

    はじめに Dockerであんなコンテナやこんなコンテナを動かしてると、なんかうまく動かなくて、デバッグのためにtcpdumpとかstraceなどのツールが使いたくなることが稀によくあります。 そんな時、デバッグ対象のコンテナ内にツールを一時的にインストールしちゃうというのが、まぁ簡単で分かりやすいんですが、デバッグ対象のコンテナを汚すのはできれば避けたいところです。 Dockerのコンテナの分離というのは、結局のところLinuxのリソースの名前空間の分離であるので、逆に同じ名前空間を共有すれば、デバッグ用に立てた隣のコンテナから、デバッグ対象のコンテナのネットワークやプロセスの状態を観察することも可能です。 また、docker buildDockerfileを標準入力から受け取ることもできるので、ワンライナーにしてデバッグ用のコンテナをシュッと呼び出せるようにしてみました。 TL;DR

    Dockerでデバッグ対象のコンテナにツールを入れずにtcpdump/straceなどを使うワンライナー - Qiita
    zsiarre
    zsiarre 2019/07/15
  • Amazon DLMとAWS BackupはEBSバックアップの世代管理方法が異なります | DevelopersIO

    EBS をバックアップする場合、選択肢として AWS Backup Amazon Data Lifecycle Manager (Amazon DLM) の2つがあります。 この2つはともにバックアップのライフサイクル管理が可能ですが、指定方法が異なります。 Amazon DLM はスナップショットを何個残すか(retain)指定し、AWS Backupは各スナップショットをどれだけの期間残すか(expire)指定します。 1日1回スナップショットを作成するようスケジュールし、Amazon DLM では7世代残すように設定し、AWS Backupでは1週間でexpireするように設定したとします。 バックアップが毎日成功すると、どちらも過去7日分の7個のスナップショットが残ります。 バックアップが一部失敗すると、Aamzon DLMではバックアップジョブが成功した直近7個のスナップショット

    Amazon DLMとAWS BackupはEBSバックアップの世代管理方法が異なります | DevelopersIO
    zsiarre
    zsiarre 2019/07/15