2017年9月19日のブックマーク (10件)

  • サンマ不漁:原因は台湾や中国の乱獲? 日本漁法に問題は | 毎日新聞

    秋の味覚のサンマが心配だ。3年連続で不漁が見込まれ、宮城県気仙沼市では秋の風物詩「サンマまつり」が中止に追い込まれた。7月に当時の山有二農相が、外国漁船の公海でのサンマ漁について「想像を絶する異常な漁獲」と発言。不漁の原因を台湾中国の乱獲に帰す声もある。何が起きているのか。【三股智子】 数千匹を無料で振る舞う気仙沼の祭りは今年は10日の予定だったが、確保の見通しが立たず中止となった。気仙沼漁協で先月23日の初水揚げ以降の漁獲は前年比約2割減。漁協関係者は「漁場が遠くなった」と嘆く。 東京の築地市場によると9月第1週の1日平均入荷量は64.7トンで、昨年同期比34%減。価格の中心は1キロ907円と同12%増で高値傾向だ。1匹の平均重量は約133グラムで昨年の約148グラムに比べやせているという。

    サンマ不漁:原因は台湾や中国の乱獲? 日本漁法に問題は | 毎日新聞
    zu2
    zu2 2017/09/19
    “それでもサンマの資源管理は必要だ--と勝川さんは言う。日本の漁業で過去、数々の水産資源が危機にひんしてきた”
  • 瀕死の部署を再生したら、左遷されちゃった!

    瀕死の部署を再生したら、左遷されちゃった!
    zu2
    zu2 2017/09/19
    “結果的に赤字になったとしても、上がやりたいと思ったことに踏み切った人は赤字を出しても、『ナイスチャレンジ!』って評価されるんです」” "ホントに組織っていうのはね、無責任な人ほど出世する"
  • 京都御苑で無許可ドローン 訪日客や留学生の操縦相次ぐ:朝日新聞デジタル

    京都御所があり、四季を通して観光客に人気がある京都御苑(京都市上京区)で、許可なくドローンを飛ばして問題になるケースが相次いでいる。今年に入って9件が確認され、いずれも外国人が操縦していた。住宅密集地などでのドローン飛行は禁止されているが、訪日客や留学生らにどう伝えるか、関係者は頭を悩ませている。 9月6日午前、御苑内の御所の西側で、男女がドローンを飛ばしていた。皇宮警察の職員から通報を受けた京都府警上京署員が現場に駆けつけ、やめさせた。 操縦していたのは、新婚旅行で京都を訪れていた英国籍の20代の夫婦。約5メートルの高さのドローンから自分たちの姿を撮影していた。御苑のそれぞれの入り口には飛行禁止を伝える日語の表示、マークがあるが「禁止されていると知らなかった」と話したという。 京都御苑では昨年3月にも、中国人留学生の男性(当時20)が「桜を撮るため」と無許可でドローンを約2分間飛ばし、

    京都御苑で無許可ドローン 訪日客や留学生の操縦相次ぐ:朝日新聞デジタル
    zu2
    zu2 2017/09/19
  • 力は筋肉の15倍、人工筋肉にブレークスルー

    米国ニューヨーク市の私立大学である米Columbia Universityの研究者は、数Vの低電圧で生体の筋肉の15倍の力を出せる人工筋肉を開発した。

    力は筋肉の15倍、人工筋肉にブレークスルー
    zu2
    zu2 2017/09/19
  • 超音波で空中に触感を再現、英ベンチャーが開発

    コーンズ テクノロジーは、アレー状に並べたスピーカーが発する超音波の位相を制御して、空中に触覚を再現する「UHEV1」のデモを「SENSOR EXPO JAPAN 2017」(2017年9月13日~15日、東京ビッグサイト)で展示した。

    超音波で空中に触感を再現、英ベンチャーが開発
    zu2
    zu2 2017/09/19
  • 無理な発注・時間外の会議「控えます」 経団連など宣言:朝日新聞デジタル

    経団連は全国の経済団体と連名で19日、下請けいじめや深夜の労働につながる旧弊や商慣行の是正に取り組むことを内容とした「共同宣言」を発表した。今後は加盟企業に残業につながる無理な発注や勤務時間外の会議を控えるよう促していくという。 共同宣言は、長時間労働につながる納期が短い発注や急な仕様変更を「非効率な商慣行」として問題視。労働基準法が決めたルールを守り、取引先にも違反させない配慮を経営者に求めた。短い納期や追加発注が必要になった際はサービスに見合う価格で契約することなども求めている。 経済同友会や日商工会議所のほか、全国銀行協会や日建設業連合会、全日トラック協会など計110団体が加わったが、呼びかけに応じなかったり「参加できない」と回答したりした団体もあったという。(山口博敬) 長時間労働「させません」宣言①関係法令・ルールの順守に加え、取引先が労働基準関連法令に違反しないよう、配慮

    無理な発注・時間外の会議「控えます」 経団連など宣言:朝日新聞デジタル
    zu2
    zu2 2017/09/19
    “経済同友会や日本商工会議所のほか、全国銀行協会や日本建設業連合会、全日本トラック協会など計110団体が加わったが、呼びかけに応じなかったり「参加できない」と回答したりした団体もあったという”
  • エンジニアリングや研究開発について思うこと - 人間とウェブの未来

    エンジニアリングや研究開発について思うことをこれまで色々とツイートしたりしてきたが、それを改めて短編エッセイ集のようにまとめて整理し、自分の行動原理や思考を言語化して振り返っていた。以下目次。 基礎を学び古典を知る サーベイと評価の重要性 論文という学習と貢献を両立する手法 企業でのスペシャリストに求められるさらなるスキル 技術への深入りの効能 インフラエンジニアのキャリア再び 技術という真にフェアな領域 エンジニアへの動機付けと教育 知識をコードで表現する専門職としてのエンジニア 技術に対する思考 技術力の醸成による先行報酬 エンジニアアウトプットと個人の実績 アカデミアか企業か家族か 楽しいことと貢献とその評価を重ねる 技術と自由 技術が目的 基礎を学び古典を知る 技術力を高めたい、成長したいという前提において、基礎を学ばずに発想で勝負などと、勉強もせずに過去の天才達とに渡り合うほど

    エンジニアリングや研究開発について思うこと - 人間とウェブの未来
    zu2
    zu2 2017/09/19
  • パレスチナ統一政府樹立へ、ハマスが総選挙容認の姿勢

    エルサレム(CNN) パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスは17日、ガザ行政委員会を解体し、パレスチナ統一政府のガザでの活動や総選挙に向けた動きを受け入れると発表した。 今回の発表は、パレスチナ自治政府が統治するヨルダン川西岸との和解につながる可能性もある。自治政府を率いるファタハとハマスは、エジプトのカイロで間接的な交渉を続けていた。 ハマスはこの交渉について、「パレスチナの和解と分断の終結に対するエジプトの関心と、国家統一の達成によってパレスチナの人々の希望をかなえることへの我々の関心の表れ」と説明している。 ハマスが今年に入って行政委員会を設置したことに対し、パレスチナ自治政府のアッバス議長は強く反発。同委員会は影の政府であり、ハマスがガザの実行支配を強めようとしていると非難していた。 同委員会が解体されれば双方の大きな溝が解消され、和解に向けた可能性が開ける。 パレ

    パレスチナ統一政府樹立へ、ハマスが総選挙容認の姿勢
    zu2
    zu2 2017/09/19
  • 『踊らされないこと。』

    今朝のNHKニュースを見ていて、 「この国は来るところまで来たな」と思いました。 朝のニュースといえば、 その日1日をスタートするための情報が詰め込まれたものであり、 多くの人がその情報に目を向けています。 そこで「北朝鮮からミサイルが発射されたので、注意せよ」と 国民に向けて呼びかけているのです。 ※ Jアラートなどと、目くらまし的な名前をつけていますが、 これは、やっていることは「空襲警報」と同じです。 いまは、戦時下ですか? 日はどこかの国と交戦状態にあるのでしょうか? こういうときは、反射神経で思考したり行動したりせず、 「なぜこういうことが起きてるのだ?」という視点を 絶対に失なわないでください。 なぜなら、この情報を出している側の狙いは、まさにそこにあるからです。 我々の心をに印象だけで操作しようといているのです。 私は気で言っています。 お花畑でもなんでもありません。 ※

    『踊らされないこと。』
    zu2
    zu2 2017/09/19
  • なぜ沖縄の若者たちは、地元と暴力から抜け出せないのか?/打越正行氏インタビュー - SYNODOS

    沖縄の下層の若者たちは、剥き出しの暴力に支配された地元や職場からなぜ抜け出せないのか? それは生活様式や「文化」の問題ではなく、産業構造や経済の問題だと語る打越正行氏に話を伺った。(聞き手・構成/芹沢一也) ――打越さんの研究について教えてください。 私は、若者文化、なかでも暴走族、ヤンキーの若者の文化について研究しています。そうした若者たちと活動をともにし参与観察をしたり、彼らに生活史インタビューを行ってきました。 暴走族のバイク倉庫に通い、建築現場で一緒に汗を流しながら、彼らの生活と仕事について調べるんですね。そのなかで、彼らが建築業や風俗経営業、違法な就労などといった、厳しい生活や仕事になぜ就くようになるのか、つまり沖縄の下層若者の就労をめぐる再生産過程に関心を持ちました。 沖縄には「ゆいまーる」という、相互に友好的に助け合う「つながり」があるといわれます。ところが、調査を進めていく

    なぜ沖縄の若者たちは、地元と暴力から抜け出せないのか?/打越正行氏インタビュー - SYNODOS
    zu2
    zu2 2017/09/19
    “内地ゼネコンとの力関係、基地の存在、そして最終的には内地と沖縄の植民地主義的な差別構造に行きつきます。加害の立場にある内地生まれの私がどのツラさげて沖縄で調査してるんだという気持ちはつねにあります”