内容的にいろいろな方面を不愉快にさせるもの。勤勉で合理的な人間に、沖縄に対して反感を持たせることが目的と思う。本人の経歴にもあるように一般的な沖縄県民はこういうタイプの人間を非常に嫌うであろうということが重要。にもかかわらず、そこそこの組織力があり、メジャーデビュー?している不自然さに気づく必要がある。私が調べたところ、円隣株式会社というのは、実質カルトであり、その手口は幸福の科学と非常に酷似している。幸福の科学というと、沖縄と本土を分断するための工作活動を行っていたことで有名だ。 さて新宿の書店でなぜさほど売れていなかった作家が平積みになっている事に驚いたのだが、どうやら出版社のプッシュがあったらしい。この出版社がまた怪しいのだが、廣済堂というのは裏社会のフィクサーと呼ばれた故・櫻井義晃のワンマン経営会社で、彼は日本財団を起こした笹川良一や尖閣諸島問題に火をつけた石原慎太郎前都知事とも強
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