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与那原にある7つの石獅子をめぐる冒険 - 沖縄B級ポータル - DEEokinawa(でぃーおきなわ)
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与那原にある7つの石獅子をめぐる冒険 - 沖縄B級ポータル - DEEokinawa(でぃーおきなわ)
沖縄本島で一番小さな町、与那原町。その町内には石で作られたシーサー、石獅子(いしじし)が全部で7つ... 沖縄本島で一番小さな町、与那原町。その町内には石で作られたシーサー、石獅子(いしじし)が全部で7つあるという。それならば、探しに行こうじゃないか。 与那原町の石獅子探しの冒険に出かけよう 沖縄の住宅の屋根の上や門扉の上に魔除けとして置かれている、漆喰や焼き物のシーサー。 沖縄らしい風景を語る上では欠かせない存在ですが、その原型となったのが、各地域の集落を災いなどから守る役割をもっていた石獅子(いしじし)という石造りのシーサーです。今では朽ちてしまったものや撤去されてしまったものも多いなか、今日まで現存している石獅子たちは長い時間静かに集落を見守り続けているのです。 そんな石獅子については、過去(約9年前!)に『7つのシーサーを巡る冒険』という記事で宜野湾市喜友名(きゆな)集落に残る7体の石獅子をご紹介していました。 そして今回ご紹介するのは、沖縄県南部に位置する与那原町にある7体の石獅子た