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  • 8年前の警告が現実に - 感染症診療の原則

    8年前(2016年)、仙台で開かれた感染症学会総会で警告したときの聴衆の反応は「???」でしたが、やっと表在化してきたようです。 教科書に載っているNatural Course↓↓ 次の恐れ↓↓

    8年前の警告が現実に - 感染症診療の原則
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    zu2 2024/03/28
  • 通常の抗菌薬に加えて結核の薬も足りなかった - 感染症診療の原則

    抗菌薬も漢方薬も足りない・・という話しを聞いていましたが、米国では今度は結核の薬が足りない・・ Notes from the Field: Supply Interruptions of First ... This report describes a survey among tuberculosis (TB) programs in California to assess delays and shortages of TB drugs. Centers for Disease Control and Prevention

    通常の抗菌薬に加えて結核の薬も足りなかった - 感染症診療の原則
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    zu2 2024/01/10
  • ニューヨークの11の公立病院がマスク義務化を再開 - 感染症診療の原則

    明けましておめでとうございます。 所用で季節の挨拶が出来ておりませんでしたが、今年もよろしくお願い申し上げます。 コロナ、インフルエンザ、RSVの三つどもえの流行という事で当然。 呼吸器系ウイルス感染症はコロナだけではないですから、免疫力の弱い患者がひしめく病院では当然。 最初から当然でした。 Mask mandate resumes at all 11 New York City public hospitals amid rise in flu, COVID and RSV cases The mask requirement also applies for all health clinics and nursing homes run by NYC Health + Hospitals. ABC7 New York

    ニューヨークの11の公立病院がマスク義務化を再開 - 感染症診療の原則
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    zu2 2024/01/10
  • コロナとインフルと そしてRSVか・・ - 感染症診療の原則

    いつになってもPeak outしないコロナを前に、昨日も疫学の専門家が「そろそろ、みんな何かこのウイルス変だよ・・と思わないのかな」と。 編集長:I told you 3 years ago. ちなみに越冬対策にはコロナとインフルに加えてRSVにも注意が必要らしいです。どうも妙な動きをするのはコロナだけではなくRSVも・・? 編集長も60歳以上なのでRSVのワクチンを打っておかないと・・But where at ? 厚労の専門部会はスタンバイです! ちなみに2種類が米国ではOfferされていてRSVPreF3 (Arexvy, GSK) か RSVpreF (AbrysvoTM, Pfizer) との事です。 Health Alert Network (HAN) - 00498 | Increased Respiratory Syncytial Virus (RSV) Activity i

    コロナとインフルと そしてRSVか・・ - 感染症診療の原則
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    zu2 2023/10/08
  • 下水と救急室は連動 - 感染症診療の原則

    新しいMMWRが下水におけるインフルエンザやRSVの動きと救急室に訪れる患者の動きが連動する事を報告しています。 コロナの検査が高価なので受けない、仕事に差し支えるからインフルエンザの検査もしない・・といった気持ちが自然。 こうなると益々、下水を用いた利用が有用かも知れません。 Wastewater Surveillance Data as a Complement... This report describes how emergency department visits and wastewater surveillance data were used to track influenza and respiratory syncytial virus activity in W... Centers for Disease Control and Prevention

    下水と救急室は連動 - 感染症診療の原則
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    zu2 2023/10/07
  • 血液型とコロナ - 感染症診療の原則

    普段は血液O型で損する・・と思うことが多いけれど、今回はA型の人にコロナが・・という話し。 COVID-19に対するAffinity、それによるMortality、人種間、地域間の違いなどもMolecularな事が分かると明確になることがあるかも Blood Group A Enhances SARS-CoV-2 Infection Key Points. The receptor binding domain (RBD) of SARS-CoV-2 bears sequence and overall ABO blood binding similarity with human galectins.SARS-CoV-2 preferential American Society of Hematology

    血液型とコロナ - 感染症診療の原則
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    zu2 2023/07/12
  • 再び沖縄はコロナでパンク。 都内の小児病棟もパンクしてます。  - 感染症診療の原則

    昨日、都内の巨大私立病院の院長から緊急の依頼。曰く 「都内の小児病棟がパンクしてます 医療従事者の手が回らず褥瘡ができる子供まで!!」 「城北モデル再開して下さい」 (城北モデルとは編集長がOrganizeする微生物、臨床、疫学、感染管理、議員らにより構成される実働部隊のこと) 沖縄県立中部病院の同僚から悲鳴が 曰く 「また同じ事が繰り返され・・。日の医療体制の潜在的な問題がコロナで再び表面化」 米国は緊急事態の終わりを宣言すると同時に今後も続くEpipdemic、Endemicな状態をどのようにMonitorしていくかをIndicatorを明確に示しつつ発表しました。 あの日は・・? 当はもう少しSophisticatedな記事を紹介する予定だったけど・・ Increased Hospitalizations Involving Fungal Infections during C

    再び沖縄はコロナでパンク。 都内の小児病棟もパンクしてます。  - 感染症診療の原則
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    zu2 2023/07/01
  • 編集長の予言(7年前)が現実化しつつあり - 感染症診療の原則

    「いきなりエイズ」発症50%超え 沖縄で20年ぶり 「HIV感染でも治療で防げる」県は検査呼び掛け | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス HIV検査(資料写真) エイズ発症後にHIVに感染したことが判明する「いきなりエイズ」の患者の割合が、沖縄県内で2022年に52.6%となり、2002年以来20年ぶりに50%台を超え... 沖縄タイムス+プラス 第90回日感染症学会総会(開催:2016年4月15日~4月16日)で予言申し上げたことが、ようやくちまたでも認識されてきました。 すなわち「梅毒増える国では、必ず遅れてHIV感染症が増える」ということです。 まあ、これは教科書的な事実で強烈な蓋然性があるのですが、性感染症の講演をするたびに申し上げてきたことが現実化しつつあるという事です。 漠然と目的意識もなく患者数(梅毒、HIV、コロナ)をカウントする病理から自由になり

    編集長の予言(7年前)が現実化しつつあり - 感染症診療の原則
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    zu2 2023/05/31
    “すなわち「梅毒増える国では、必ず遅れてHIV感染症が増える」ということです”
  • 成人のワクチンスケジュール: 新規にRSVがいつか・・ - 感染症診療の原則

    予防接種のスケジュール(米国)は記憶するのが大変だと思っているのですが、以下のように整理すれば多少は楽かな・・ ①毎年がインフルエンザとコロナ ②10年毎がTdap(破傷風・ジフテリア・百日咳) ③1度だけが・・B型肝炎*(19-59歳)、帯状疱疹(50歳)、肺炎球菌(65歳) ④新たに始まるのがRSV(60歳) *B型肝炎の既往・ワクチン無し

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    zu2 2023/05/25
  • 昭和26年発行の「ペニシリン」 と 江戸末期発行の「星と船のコレクション」(蘭語) - 感染症診療の原則

    偶然、昨日2冊の古書が自宅に。 1冊は前橋日赤の感染症科部長の林俊誠先生から、2冊目は欧米の古書専門店に注文していたもの。 静かな連休の午後、編集長はゆっくり読書の時間と致します。

    昭和26年発行の「ペニシリン」 と 江戸末期発行の「星と船のコレクション」(蘭語) - 感染症診療の原則
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    zu2 2023/05/05
  • 超弩級の聴衆を前にして - 感染症診療の原則

    編集中、症例検討会人生ですので多少の事では動揺しないのですが、昨日はしました。 場所:沖縄県立中部病院(母校) 時間:昨日 聴衆:編集長が研修医1年目の時の指導医、先輩、後輩、 出題:沖縄県立中部病院感染症科(やれやれ) 症例:途上国、洞穴、VFR、下痢、強烈黄疸、腎機能変化、≒ マラリア、 注意事項:ここは沖縄県立中部病院・臨床感染症の発祥の地 ≒ 恩師喜舎場専用感染症(レプトスピラ) まあ、色々と引きずられましたな・・でも比較的早期に下痢・黄疸にもかかわらず、FUO的病態までは迫れました。 細胞内、血管内感染症、膿瘍の可能性にまでは迫れたが・・(重要画像・身体所見:後出し)のために絞り込みは不十分。 最終診断はA群溶連菌による敗血症と腸腰筋膿瘍。 悪質症例検討会の後は、須藤博、椎木、成田、高倉先生がたによるSmartなPresentationが続きました。 途上国、洞窟は赤いニシンでし

    超弩級の聴衆を前にして - 感染症診療の原則
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    zu2 2023/04/23
  • Boot camp Day#5 - 感染症診療の原則

    あっという間に最終日となりました。最後の症例検討会です。 プレゼンターは板金先生(タイトル写真) 症例は50代男性、既往に高血圧、心不全、解離性大動脈瘤その他の心臓・大血管の問題で機械弁、グラフト挿入などの既往があります。 病歴: 入院少し前に心不全の悪化を認めるが、利尿剤で対応可能。 編集長:心不全の悪化はIEによる事があるので血培が重要と説明 発熱、労作時呼吸困難で入院。 2ヶ月で6Kgの体重減少。 趣味は庭いじりなど。 家族歴、旅行歴、その他、特別な事はない。以前にアルコール多飲歴あるも最近は飲まない。 ペットは以前、を飼っていたが今はいない。 身体所見: それほど重症感は無い。体重は100kg以上(でも痩せたらしい) バイタルは脈拍と呼吸数が少し↑。微熱。 HEENT:右結膜にPetechiaeが一つのみ 胸部;機械弁の音。 腹部その他:特に無し。 検査: 白血球:5000、血小

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    zu2 2023/04/23
  • Boot camp Day#4 - 感染症診療の原則

    症例は70代女性、主訴は左下腿の色調変化とショック 病歴: ADL完全自立の女性。 入院2日前にトイレで転倒し左下腿を打撲。 家人がLocal careを施す。 入院前日、発熱、左下腿の色調が変化、水疱も出現し、近医受診するも悪化。 入院となる。 既往に原因不明の心不全、肝機能障害、腎機能障害、高血圧など 編集長:「動物・ペットへの曝露は?」 発表者:Mild〜Moderateな動揺。「そそそ、それは後で・・」 編集長:この速度は連鎖球菌、髄膜炎菌、クロストリジウムといった光速の微生物と宣言後、青年の動揺に基づき以下の微生物名をWhite boardに・・ Pasteurella 身体所見: 血圧:正常、脈拍・呼吸数・体温:上昇 頭頚部、胸部、腹部:特記事項なし。 左下腿に赤紫、水疱を認める浮腫。それほど臭くない。 編集長:教科書的にはVibrio vulnificusだな・・ 検査: 血

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    zu2 2023/04/23
  • Boot camp Day#3 with 番外編 - 感染症診療の原則

    まず、Boot camp Day#3は番外編から・・ 昨夜は米国感染症専門医、日人第1号であり、日臨床感染症学の始祖鳥、もとい、始祖である喜舎場朝和先生とお事を共に致しました。お元気で冗談を飛ばしたり、昔の留学時代のお話を聞かせて下さったりと、若手一同緊張の中にも素敵な時間を過ごしました。感染症科の仲間も高山先生以外は揃われ、南部医療センターからは豊川先生もご家族で参加、楽しい時間を過ごさせて頂きました。 元々、このお店は故遠藤和郎先生が愛しておられた店で、義理人情に厚い椎木先生は必ず、ここで飲む時は遠藤先生専用であった器を使われます。 この後、編集長は、成田・椎木といった喜舎場感染症学の正統的後継者が優れた感染症診療を実践している事をご報告致しました。 編集長がさすがに中部病院の感染症科だと思った診療例: ・高齢者の誤嚥性肺炎が入院。 ・グラム染色で誤嚥性肺炎らしい所見 with

    Boot camp Day#3 with 番外編 - 感染症診療の原則
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    zu2 2023/04/23
  • Boot camp Day#2番外編 - 感染症診療の原則

    沖縄県立中部病院感染症科、宴会・接待部長の椎木先生のご厚意により、ハワイ大学事務所の安次嶺団長をはじめ、スタッフの皆さんと宴席(@インドネシア料理店)を持ちました。 中部病院の3期生研修医であった安次嶺先生から多くの歴史的事実を拝聴しました。 安次嶺団長はインターンを3回Repeat 安次嶺先生ご自身も辛いインター生活を、土で1回、沖縄県立中部病院で1回、そしてアメリカで1回と、なんと3回もインターンをされました。(素晴らしい根性) 安次嶺先生は3期生として沖縄県立中部病院に就職したのですが、先輩1・2期生の瞠目すべき臨床能力により覚醒、ご自身も米国留学を決められました。 ハワイ大学医学部は2年のカリキュラムで開始 沖縄県立中部病院に研修プログラムが設立された昭和42年当時、ハワイ大学の医学部が応援をしてくれていたのですが、そのハワイ大学自身も昭和40年の創設。4年間のカリキュラムのうち

    Boot camp Day#2番外編 - 感染症診療の原則
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    zu2 2023/04/23
  • Boot camp Day#2 - 感染症診療の原則

    Boot camp Day#2 早朝の症例検討会。40代女性、スナックのママ 主訴: 下腹部痛と42度の発熱と皮疹(紅斑/macuropapular) 一応、編集長はいつものように皮疹を「やばい」「STI」「小児発疹性疾患」の3組に分ける。 これで10分使用。プレゼンター起立の姿勢を維持。 編集長:タンポン⇒TSS 来た・・でもOCH・成田・椎木組がこんなStraightforwardなの出すか不安 病歴: 急性の発症。主訴が1週間ほど継続。但し下腹部痛は改善していた。 sick contact, travel, animal, sex, menstrual period..特記すべき事なし。 編集長は基、FUO的になっている事を宣言。 スナックのママ⇒Acute RetroviralもMention 編集長:タンポン⇒TSS 来た・・でもOCH・成田・椎木組がこんなStraightfo

    Boot camp Day#2 - 感染症診療の原則
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    zu2 2023/04/23
  • Boot camp Day#1 - 感染症診療の原則

    沖縄県立中部病院感染症科が1年間準備し、手ぐすねを引いて編集長を待ち構える症例検討会が、いよいよ始まりました。 病歴: 西アフリカ出身の中年男性。日在住だが、VFRにて一時帰国後、再び日に戻る。発熱、悪心・嘔吐、下痢で来院。 全身、特に背骨にそった筋肉痛。 診察中にShaking Chill。 危険なものをべたり、触ったり、交わったりしてない!蚊にも刺されないように注意してる (誰が信じるか!) 予防接種などは一切してないし、マラリア予防投与もしてないが、時折、帰国して”自然に”免疫を付けている。(信じられる!) 身体所見: 眼瞼結膜:黄染。充血。 全身のリンパ節腫脹を伴う発熱か・・。特に前頚部のリンパ節。その他、腋窩、鼠径部。 圧痛あり。 エコーで脾腫 検査所見: 血算:白血球、赤血球、正常。血小板:少し低め 生化学:肝機能、腎機能、正常。但しTotal biliが3。CRPが8!

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    zu2 2023/04/23
  • 献血でHIV陽性だったら教えてもらえるのか? - 感染症診療の原則

    コメントらんのご質問を参考に編集部内で少しまとめた情報です。 (必ずしも青木編集長の個人的意見ということではないですが)。 ------------------------------------------------------------- 献血をするときに、「まさかHIV検査目的じゃないですよね」を確認する項目はあるのですが、「そうですよん」と答える人は通常いません。 「感染しているかもね~しらないよ~」とにっこり検査する人もいないでしょうから、あとで陽性をわかった場合は、「なんてこった!知らなかったヨ!」という状況になります。 日赤の血液センターがHIV陽性者に連絡をして教えてくれるかどうかは、センターの方針次第だそうです(全体の決まりごとではないらしい)。 拠点病院の学会発表を聞けばわかりますが、診断契機に「献血」という項目がありますし、実際に患者さんは血液センターの医師の紹介

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    zu2 2023/04/23
  • 沖縄県立中部病院 Day#終わり - 感染症診療の原則

    沖縄県立中部病院・ブートキャンプ終わりました。 昨日の症例はKlebsiella心内膜炎、、、なんで、そんなのばかり出してくるんじゃー!! 95歳女性 主訴: 腰痛 既往歴:たくさん。 ・道カンジダ症! 現病歴: ・来院3日前より徐々に悪化する腰痛が出現した。 ・腰椎圧迫骨折の診断で入院 入院後経過: ・頻尿などのUTI症状、そして悪寒旋律 ・尿と血液からKlebsiellaが ・セフォチアムが効くが臨床的には血培が陰性とならない・・ ・CTなどで探すがKlebsiellaが入るような入り口無し。 ・HTLV1なども陰性。HIVも陰性。 編集長の思考(1) ・おばあ+GNR敗血症+喜舎場門下=糞線虫症Again ・GNRが有効な抗菌薬でも消えない=血管内感染症 ・もう一度、IEなど考える。 入院後経過(2): ・心臓超音波検査でA弁にVegetation? ・IEとして治療。抗菌薬はCT

    沖縄県立中部病院 Day#終わり - 感染症診療の原則
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    zu2 2023/04/23
  • 沖縄県立中部病院 Day#5(最後の症例 拳闘 会) - 感染症診療の原則

    沖縄県立中部病院、最後の症例検討会、それはまさに検討というよりも拳闘(反則あり)というべき症例でした。 後期高齢者にならない高齢男性 主訴: ふくらはぎの痛み(最初は下肢というふれこみ) 現病歴: ・1ヶ月ほど前から歩行時の両下腿痛。 ・2週間ほど前からは欲も落ちてきてやせた。次第に両ふくらはぎの痛みが強くなり安静時にも痛む。 ・3日ほど前には寒気を感じて布団を被った。ここ数日は痛くてまともに歩けず四つん這い。我慢できず当院救急受診。 既往歴: ・高血圧と糖尿病あり。喫煙歴あり ROS: 両下肢痛、欲低下、体重減少、悪寒、便秘、便秘気味、便の狭小化、左第 3・4 指のしびれ感 編集長の思考(1): ・一ヶ月は感染症にしては長い。結核とかIEとか免疫的メカニズムが主な感染症を考える。 ・「ふくらはぎ」という解剖は感染症ではあまり特殊な微生物無い。蜂窩織炎か、かえってmimics of c

    沖縄県立中部病院 Day#5(最後の症例 拳闘 会) - 感染症診療の原則
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    zu2 2023/04/23