新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
編集長の予言(7年前)が現実化しつつあり - 感染症診療の原則
「いきなりエイズ」発症50%超え 沖縄で20年ぶり 「HIV感染でも治療で防げる」県は検査呼び掛け | 沖... 「いきなりエイズ」発症50%超え 沖縄で20年ぶり 「HIV感染でも治療で防げる」県は検査呼び掛け | 沖縄タイムス+プラス ニュース | 沖縄タイムス+プラス HIV検査(資料写真) エイズ発症後にHIVに感染したことが判明する「いきなりエイズ」の患者の割合が、沖縄県内で2022年に52.6%となり、2002年以来20年ぶりに50%台を超え... 沖縄タイムス+プラス 第90回日本感染症学会総会(開催:2016年4月15日~4月16日)で予言申し上げたことが、ようやくちまたでも認識されてきました。 すなわち「梅毒増える国では、必ず遅れてHIV感染症が増える」ということです。 まあ、これは教科書的な事実で強烈な蓋然性があるのですが、性感染症の講演をするたびに申し上げてきたことが現実化しつつあるという事です。 漠然と目的意識もなく患者数(梅毒、HIV、コロナ)をカウントする病理から自由になり
2023/06/01 リンク