![申請者は“反転アンチ”? 社会主義国家まちづくりシム『Workers & Resources: Soviet Republic』DMCA申請によりSteamから削除 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8fcc0fe0de70f8cdac46f9cc38087b71732127e5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.gamespark.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F652403.png)
エレクトロニック・アーツは3月27日、世界で350人規模のレイオフを行い、日本及びロシアオフィスの縮小を発表しました。 アンドリュー・ウィルソンCEO名義での発表によれば、これは今日のゲーム業界の変化を踏まえた同社のマーケティング及びパブリッシングに関する組織変更に伴うもの。組織変更において、「ロシア及び日本オフィス」のプレゼンスを縮小させるともされており、当該地域のユーザーには新たなサービス提供方法に集中するとしています。 また、発表ではこの決断が難しいものであったとして、レイオフ対象者への支援を行う旨も明らかにされています。 なお、海外メディアKotakuでは、内部文書の情報として日本オフィスは閉鎖であるとも伝えており、編集部では今後の方針について日本法人に個別でコメントを求めています。新たな情報があり次第続報をお伝え致します。 《Arkblade》
複数の海外メディアより、『Pokemon GO』ユーザーを狙う強盗事件が米国ミズーリ州オファロンで発生したとの見解が伝えられています。 米国ミズーリ州オファロン当局からの声明によれば、7月10日に同州で発生した2つの武装強盗事件は『Pokemon GO』ゲーム内で利用できる“ビーコン”を使って被害者を誘い出したものと考えられている模様。疑いがかけられている4人の容疑者は拳銃と「黒いBMW」を用意し、『Pokemon GO』の“ビーコン”位置を使いながら事件現場に被害者を誘き寄せた可能性があると見られています。 海外メディアCNETが地元警察に確認したところ、既に4人の容疑者の身柄を確保し拳銃を押収しているとのこと。担当したRobert Kendall巡査部長は、住民たちの安全を最重要視した上で事件のディテールを共有したと述べ、安全意識の向上を狙ったものとしてFacebookなどで報告したと
2K GamesとFiraxis Gamesは、PC向け新作ストラテジーゲーム『Sid Meier’s Civilization VI(シヴィライゼーション VI)』を国内外向けに発表しました。公式Webサイトでは重厚な歴史を紡ぐトレイラー映像もお披露目。Steamではスクリーンショットのほか、日本語で記述された製品情報もチェックできます。なお、日本語サポートに関しては「インターフェース」「吹き替え」「字幕」すべてに対応しているとのことです。 約5年ぶりとなるナンバリング新作『Civilization VI』は海外で2016年10月21日より発売予定。Steamでは予約受け付けもスタートしており、通常版が7,000円、ダウンロードコンテンツなどを収録したデジタルデラックスエディションが9,300円で販売中です。詳細な製品概要は以下の通り。 伝説のゲームデザイナー、シド・マイヤーによって生み
インディーデベロッパーDouble Zero One ZeroとパブリッシャーCoffee Stain Studiosは、新作ゲーム『The Westport Independent』の配信日が1月21日に決定したことを発表しました。対象プラットフォームはSteam(PC/Mac/Linux)/iOS/Androidとなっています。 本作は体制派によって管理される戦後国を舞台にした検閲シミュレーター。プレイヤーは国内最後の独立新聞社の編集者として新聞の内容を削除編集し、政府や反政府勢力の人々の意見に影響を与えます。増加する反政府活動、背後に迫る政府の監視の中で、誰の真実を印刷するかが大きな焦点になります。 検閲によって記事の内容と意味を変化。嘘はつけないが、全ての真実を明かす必要はない。 従業員はプレイヤーのアクションに反応し同僚と議論を交わす、厚みのあるキャラクター。 プレイヤーの行動に
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