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2015年5月29日のブックマーク (16件)

  • 新卒採用サイト2023年卒|リクルート

    20分で解説まるわかり!リクルート 忙しい学生のみなさんに、 サクっとすきま時間に見てほしい リクルートの会社説明動画です。 チャプターリスト 00:12 オープニング 02:17 リクルートについて 04:33 リクルートの事業について 08:12 配属職種について 10:37 入社後キャリアパスについて 11:56 成長を促す制度と風土 15:58 新規事業への挑戦 18:20 仕事とプライベートの両立

    新卒採用サイト2023年卒|リクルート
    zuboriradio
    zuboriradio 2015/05/29
    リクルート嫌われすぎてて笑う
  • フリーライターの原稿料が安いうんぬんよりもネタを大事にね - horahareta

    自分で自分をライターと名乗るのがしっくりこない。ライターってなんなのか。フリーライターってなんなのか。自分で名乗り出したらライターなのか、自分の記事で報酬をもらってはじめてライターという肩書きが名乗れるのか。500円でも報酬があればライター?なら今の時代誰だってライターになれると思う。なんでもいっか。 僕は1年半ぐらい前からネットに興味を持ち始めて、今のこのブログをはじめました。それまでネットの記事なんてヤフーニュースぐらいしか読まなかったし、ライター?は?みたいな感じで今の自分が想像できないぐらい無頓着でしたが、会社の収入だけじゃ足りずに副業したいと思ってアフィリエイトや広告収入を勉強したことがキッカケ。 もともと面白いことを発信することが好きで、ブログを書くにあたってのテーマは大喜利だったり、日常の出来事をこれでもかってテンコ盛りに盛ったりした話で“楽しく書く”ってこと。 そんなふざけ

    フリーライターの原稿料が安いうんぬんよりもネタを大事にね - horahareta
  • ブランデッド・コンテンツと新たなマーケティング手法 ──「iMedia Media Summit 2015」セッションレポート | 株式会社インフォバーン

    5月11日から2日間にわたって、日経ホールで開催された「iMedia Media Summit 2015」。 今回は、2日目に「ブランデッド・コンテンツと新たなマーケティング手法」と題して行われたセッションをレポートします。 今回のセッションでは、モデレーターを弊社代表取締役 CEO・ 今田素子(写真 左から1番目)が務め、スピーカーには花王デジタルマーケティングセンター長 石井龍夫氏(写真 左から2番目)、三越伊勢丹WEB事業部営業計画担当長 古川順教氏(写真 左から3番目)、ハースト婦人画報社代表取締役社長 イヴ・ブゴン氏(写真 左から4番目)、日経済新聞社デジタルビジネス局部長 上條裕幸氏(写真 左から5番目)、の計5名が登壇しました。 2015年はデジタルの「ブランド広告」への期待が高まっていく セッションは、まず今田による現在の日のデジタルコンテンツ市場に関するブリーフィング

    ブランデッド・コンテンツと新たなマーケティング手法 ──「iMedia Media Summit 2015」セッションレポート | 株式会社インフォバーン
    zuboriradio
    zuboriradio 2015/05/29
    ステマ
  • 長時間労働すれば仕事ができるようになるわけでもない - 脱社畜ブログ

    長時間労働しないと仕事はできるようにならない http://anond.hatelabo.jp/20130815000121 この記事はおそらく釣りなんだけど、いわゆる「若いうちはワークライフバランスなんて気にするな」的な主張をする人はたしかに大勢いて、根底にある理屈は同じなんだと思う。 元記事でスポーツや音楽の例を出しているけど、この手の話で1万時間の法則というものがある。 "天才"に生まれ変わる「10000時間の法則」 http://matome.naver.jp/odai/2135372857393394401 「何かに熟達するために相応の時間をかけなければならない」というのは確かにまあその通りなのだけど、これと同じ理屈が仕事に適用できるかと言われると、かなりあやしい。 長時間労働しなければ仕事ができるようにならないという理屈に決定的に欠けているのは、仕事の「効率」という観点だ。仕事

    長時間労働すれば仕事ができるようになるわけでもない - 脱社畜ブログ
    zuboriradio
    zuboriradio 2015/05/29
    “むしろ、若いうちから残業前提の働き方を覚えてしまうと、あとで困ることになる。時間外労働というのは言わば最後の砦で、緊急事態以外はそんな頻繁に使うべきものではない。日頃からあたり前のように使っていると
  • 残業をしても決して生産性は上がらない - 脱社畜ブログ

    パーキンソンの法則というものがあるのを、ご存知だろうか。内容を以下に示そう。 「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」 なかなか、考えさせられる法則だ。 この法則は、英国の政治学者シリル・ノースコート・パーキンソンがその著書の中で提唱したもので、これはその第1法則だ。当は第2法則もあるのだけど、今回のエントリーとは関係ないのでそちらは省く(第2法則もなかなか示唆に富んでいるので、それについてはまた別途何か書きたいと考えている)。 ひたすら単純な作業を繰り返すような労働であればこの法則は当てはまらないが、いわゆる知的労働の類ではかなり妥当するのではないかと思う。 この法則から導き出せるのは、労働時間は極力短くしたほうが効率が上がるということだ。もっとも、納期を短くすべしと言っているわけではない。僕が短くすべきだと主張したいのは、日々の労働時間だ。残業は無駄である

    残業をしても決して生産性は上がらない - 脱社畜ブログ
    zuboriradio
    zuboriradio 2015/05/29
    “パーキンソンの法則を念頭に置いて、労働時間は極力短く考えるべきだ。毎日、定時に帰宅することを目標としよう。どうせ、残業をしてもしなくても、仕事の結果はほとんど変わらない。”
  • 怠惰は美徳:仕事はどんどんサボろう - 脱社畜ブログ

    仕事をしていて、「めんどくさい」とか、「かったるい」とか、「サボりたい」とか、こういうことを言うと怒る人がいる。でも、当にめんどくさくて、かったるくて、サボりたくなるような仕事はある。特に、単純作業系の仕事に多い。 実はこの手の仕事は、うまくやればサボれることが多い。そもそもやる必要性が薄いものだったら、やらなければいい。どうしてもやらなければならないものだったとしても、機械やプログラムの力を借りて自動化できないか考えてみるべきだ。Excelのマクロや、簡単なスクリプトを使えば、思ったよりも簡単に自動化はできてしまうものだ。 日では、真面目に取り組むことが過剰評価されていると僕は常々思う。確かに、適度に真面目なのはいいことだ。しかし、度が過ぎると、逆に生産性を阻害する。 Excelのマクロを組んで仕事を片付けたらズルをしていると言われた、という有名な話がある。さすがにネタっぽいような気

    怠惰は美徳:仕事はどんどんサボろう - 脱社畜ブログ
  • 始業時間ギリギリに出社して何が悪い - 脱社畜ブログ

    前回、始業時間を定めることは特別な理由がない限り生産性を阻害するだけで意味が無いという内容のエントリを書いたが、会社の始業時間については、さらに不合理なことを言う人がいるようだ。 それは、「社会人たるもの、始業時間のN分前には出社して、席についていなければならない。始業時間ギリギリに来るやつは、仕事ができないやつだ」という主張だ。 N分は主張する人によって変わる。10分ぐらいの人から、ひどいケースになると1時間とかの場合もあるようだ。 もはや、ここまで社畜根性丸出しだと、称賛に値するような気がするけど、こんなことを言うやつが先輩とか上司にいたら非常に困ったことになる。僕なら、即効で喧嘩してから、その会社を辞める。 これでは、一体なんのための始業時間なのかわからない。仕事の準備時間を強制したいのであれば、始業時間を早めてその分を賃金計算に含めなければそもそも違法のはずである。社会人の常識とい

    始業時間ギリギリに出社して何が悪い - 脱社畜ブログ
    zuboriradio
    zuboriradio 2015/05/29
    “ルールを漫然と守る、というだけでは奴隷と一緒だ。不合理なルールには、断固としてノーを唱えよう。”
  • 会社が辛くなったら、いつでも逃げていい - 脱社畜ブログ

    某一部上場企業に入社した知り合いが、入社式で社長からこんなことを言われたらしい。 「君たちは、今日から社会人になった。社会人になった以上、『辛くても絶対に逃げない』ということを肝に銘じて欲しい。学生の時と違って、社会に出ると辛いことが多い。でも、絶対に逃げてはいけない。一度でも逃げてしまうと、逃げ癖がついて、立派な社会人になれない」 入社式でいきなり社長自らこんなことを言うということは、それだけ逃げる社員が多いということなんだろうなぁ、と思わずにはいられない。社長自ら、「当社はブラック企業です!」と言っているようなものである。僕だったら、その日のうちに逃げる。 僕はこの社長とは逆で、「辛くなったら、いつでも逃げていい。やばい時にはすぐに逃げよう」という提言をしたい。 前にも書いたように、どんなに優良企業を選んでも、ブラックな部署に配属されてしまう可能性はある。そんなときには、さっさと逃げた

    会社が辛くなったら、いつでも逃げていい - 脱社畜ブログ
    zuboriradio
    zuboriradio 2015/05/29
    “大事なことは、会社や仕事を絶対的なものと考えないようにすることだ。仕事はあくまで人生の副次的なもので、これが原因で体を壊したり心を病んだりすることは本当に愚かなことだ。”
  • いい仕事をすればするほど、仕事はつらくなっていく - 脱社畜ブログ

    あなたが日の会社に就職して、ものすごく仕事を頑張ったとする。 単に精神論として頑張ったというだけではなく、実際に成果もたくさん上げて、会社にも多くの利益をもたらした。その結果、あなたは見事同期の中で一番仕事ができる人と評価されたとしよう。 当然、会社はそんなあなたの働きに対して、見返りを与えることになる。素朴に考えると、これは給与に還元されるのが正当なように思える。自分が同期の10倍ぐらい会社に貢献しているというのであれば、給料も10倍ぐらいになる……とかだったら、あなたの懸命な仕事も報われると言えそうだ。 しかし、現実にはそんなことはありえない。日の会社の多くは、仕事ですばらしい成果を上げた人間には、役職を上げてさらに難易度の高い仕事を与えるという報い方をする。給料も少しは上がるかもしれないけど、それ以上に仕事の量、責任の重さがグッと上がって、仕事はどんどんしんどくなっていく。 別な

    いい仕事をすればするほど、仕事はつらくなっていく - 脱社畜ブログ
  • 日本人は契約内容以上のサービスを相手に求めすぎ - 脱社畜ブログ

    会社で働いて給料をもらうのも、あるいは牛丼屋で280円の牛丼を注文してべるのも、その根底には「契約」が存在している。 「契約」というのは、大雑把に言ってしまえば約束のことだ。会社員は雇い主に対して一定の労務を提供し、雇い主はその対価として賃金を払うことを約束する。牛丼屋は客に注文されたサイズの牛丼を提供することを約束し、一方で客はその対価を支払うことを約束する。 お互いがお互いの義務について約束をすることで、契約は成立する(双務契約の場合)。そして、この約束した義務にない行為は、しなくても契約という点からは咎められることはない。労働者は最初に約束した時間の範囲で労務を提供すればいい。牛丼屋も、牛丼を提供して客がべられるような状態にすればいい。定時後や休日に無償で働いたり、笑顔で一緒にあたたかいお茶を出したりしなくても、「契約」上の義務は十分に果たしている。 しかし、現実にはこういう「契

    日本人は契約内容以上のサービスを相手に求めすぎ - 脱社畜ブログ
  • 「仕事が嫌い」でも、卑屈になる必要はない - 脱社畜ブログ

    ちょっと前の話になるのだけど、『なんでもワールドランキング ネプ&イモトの世界番付』というテレビ番組で、世界各国の子供のなりたい職業ランキングという特集をやっていたのだそうだ。そして、面白いことにフィンランドの子供のなりたい職業ランキング3位は「働きたくない」だったという(僕自身は残念ながら放送そのものは見ていない。情報だけあとで教えていただいた。ありがとうございます)。 これについて、フィンランドというお国柄について論じるつもりは基的にはない。ただ、これがスゴイなと思ったのは、「なりたい職業」を考える際に、しっかりと「働きたくない」という選択肢が存在していたということだ。こういう選択肢があることは考えてみれば当たり前で、誰もが「なりたい職業」を持っているはずだ、という前提を置くことがそもそも間違っている。 もちろん、「働きたくない」を貫くには、それでも生計を立てられるだけのお金を労働以

    「仕事が嫌い」でも、卑屈になる必要はない - 脱社畜ブログ
    zuboriradio
    zuboriradio 2015/05/29
    “むしろ「仕事が嫌い」だからこそ早く終わらせる術を考えたり、「仕事が嫌い」だから休日をしっかり取れるようにしようと考えたりするという側面もあるわけで、「仕事が嫌い」なことによって生まれるプラス効果は無
  • 今日から会社員になった人たちへ:会社との「距離感」を意識しよう - 脱社畜ブログ

    今日は4月1日である。4月1日は、年度の切り替わりということで人によっては特別な一日だ。例えば、学生であれば学年が変わる。そして、今日から会社員になったという人も、決して少なくはないはずだ。 入社式で、偉い人から「社会人としての責任を」とか、「もう学生とは違う」とか、そういうご高説をたくさん賜ったことだろうと思うが、こういったご高説はエイプリルフールの冗談か何かだと思って、さっさと忘れてしまうことをおすすめしたい。それよりも、僕が今日から会社員になった人たちにぜひとも意識してほしいと思うのは、会社との距離感である。 日の場合、「社員を家族だと思う」なんていう偽善的な言葉が出てくるぐらい、会社と従業員の関係が密接である場合が少なくない。これがいい意味で使われるのならいいのだけど、どちらかというと「会社が今は危機的な状況だから、我慢してくれ。家族ならみんなで協力して家を支えるだろう」という方

    今日から会社員になった人たちへ:会社との「距離感」を意識しよう - 脱社畜ブログ
    zuboriradio
    zuboriradio 2015/05/29
    “会社員は会社の構成員であると同時に、対等な契約相手として、会社とは必ず一定の距離を置くように気をつけたほうがよい。”
  • 「死ぬほど働いた」ことを美化するな - 脱社畜ブログ

    ベンチャー企業の社員紹介ページなどを見ていると、たまに「死ぬほど働いたエピソード」が載っていて戦慄を覚えることがある。「会社に寝泊まりした」とか、「朝5時にミーティングをした」とか、「30連勤した」とか、こういったことをまるで勲章であるかのように語る人たちが、一部にいる。 この手の話は労働基準法違反をネットで高らかと宣言しているのと同じなので、例えばtwitterで未成年が飲酒自慢をするのと同じような感じで炎上してしかるべきだと思うのだけど、実際にはそうなっていない。それどころか、いわゆる「美談」として捉えられている場合が多い。「死ぬほど働きました、おかげで成長できました」というストーリーはもうお決まりで、「こんな感じで死ぬほど働いても大丈夫なやつ募集!」という会社側のメッセージが垣間見えて、こういうのを採用サイトに載せているのを見るたびに、嫌な気持ちになる。 確かに、例えば失敗しそうだっ

    「死ぬほど働いた」ことを美化するな - 脱社畜ブログ
    zuboriradio
    zuboriradio 2015/05/29
    “もう、「死ぬほど働いた」ことを美化するのはやめにしよう。「死ぬほど働いて」成果を出しても、それは決して誇れることじゃない。”
  • 忙しいのが好きな人は仕事ができない - 脱社畜ブログ

    世の中には、不思議なことに「忙しいのが好き」という人がいる。スケジュール過密の中、バリバリと仕事をこなす自分に、言ってしまえば心酔している。「仕事が好き」という人の半分ぐらいは、この「忙しいのが好き」タイプだと僕は思う。 さて、この手の人たちはバリバリと忙しい中、ひたすら仕事をこなしていくので仕事ができる人のように見えるのだが、僕はこの手の「忙しいのが好き」な人は、逆に仕事ができない場合が多いと思っている。 そう思う理由は、この手の人たちは、(1)無理なスケジュールを組みがちであること、(2)仕事の効率化に意識が向きにくいこと、(3)他人を疲弊させる可能性が高いこと、の3つである。 (1)についてであるが、そもそも、忙しいのが好きな人にスケジュールを組ませると、無茶なスケジュールを組んでくることが多い。バッファなんて考え方はなく、とにかくやれることをあれやこれやと詰め込みまくる。こうやって

    忙しいのが好きな人は仕事ができない - 脱社畜ブログ
    zuboriradio
    zuboriradio 2015/05/29
    “「仕事が忙しい」ことでいいことなんてひとつもない。”
  • 有給を取ることは「申し訳ない」ことなのか - 脱社畜ブログ

    数日前、「会社は、社員に休暇の理由なんて尋ねるな」という有給休暇についての記事を書いたが、有給については、もうひとつおかしいと思っていることがある。 有給休暇を取得する際に、上司や同僚に向けてメールで連絡をするという職場も多いと思う。その際に、メールの末尾に以下のような一文をつけている人も多いのではないだろうか。 この度は、お忙しい中ご迷惑おかけして大変申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。 ほとんど機械的にこの一文をつけているという人が大半だとは思うが、よく考えてみるとこれは変な感じがする。果たして、有給を取ることは、「申し訳ない」ことなんだろうか。 これについて、日立ソリューションズのビジネスコラムにはこんなことが書いてあった。以下は、有給をもらいたいと上司にお願いする場合にどのような表現をすべきかについて書かれたものだ。 ◯「大変申し訳ないのですが、来週の金曜日に有給をいただき

    有給を取ることは「申し訳ない」ことなのか - 脱社畜ブログ
    zuboriradio
    zuboriradio 2015/05/29
    “「申し訳ない」なんて思わずに、堂々と有給休暇を取得しよう。何も後ろめたさを感じる必要はない。”
  • 学生気分は永遠に抜かなくていい - 脱社畜ブログ

    新入社員を説教する決まり文句に、「学生気分が抜けていない」というのがある。僕は、この文句が心から嫌いだ。 はじめに表明しておくと、僕も自分の会社を畳んで、会社員をやるようになってそこそこ経つが、自分の学生気分はまだ抜けていないと断言できる。別に今後とも学生気分は抜かなくていいと思っているし、むしろ抜けないように気をつけている。会社まで距離があるのに、いまだに大学の近くに住んでいるのもそのためだ。たまに大学の周辺を散歩したり、学生の頃に通っていた定屋に入ったりして、彼ら(大学生たち)と自分があまり変わりすぎないように、気をつけている。 こういうことを書くと、僕が一種のピーターパン症候群に罹患しているかのように見えるかもしれないが、僕が学生気分を抜かないようにしているのは理由がある。それは、大学生が持っている以下のような性質を、絶対に失いたくないからだ。 組織の一員であることを絶対視せず、組

    学生気分は永遠に抜かなくていい - 脱社畜ブログ
    zuboriradio
    zuboriradio 2015/05/29
    “自分の人生と会社は、常に切り離して考えられるようでないと、過度に自分を追い込んで、精神を傷つける可能性がある。”