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始業時間ギリギリに出社して何が悪い - 脱社畜ブログ
前回、始業時間を定めることは特別な理由がない限り生産性を阻害するだけで意味が無いという内容のエン... 前回、始業時間を定めることは特別な理由がない限り生産性を阻害するだけで意味が無いという内容のエントリを書いたが、会社の始業時間については、さらに不合理なことを言う人がいるようだ。 それは、「社会人たるもの、始業時間のN分前には出社して、席についていなければならない。始業時間ギリギリに来るやつは、仕事ができないやつだ」という主張だ。 N分は主張する人によって変わる。10分ぐらいの人から、ひどいケースになると1時間とかの場合もあるようだ。 もはや、ここまで社畜根性丸出しだと、称賛に値するような気がするけど、こんなことを言うやつが先輩とか上司にいたら非常に困ったことになる。僕なら、即効で喧嘩してから、その会社を辞める。 これでは、一体なんのための始業時間なのかわからない。仕事の準備時間を強制したいのであれば、始業時間を早めてその分を賃金計算に含めなければそもそも違法のはずである。社会人の常識とい
2015/05/29 リンク