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残業をしても決して生産性は上がらない - 脱社畜ブログ
パーキンソンの法則というものがあるのを、ご存知だろうか。内容を以下に示そう。 「仕事の量は、完成の... パーキンソンの法則というものがあるのを、ご存知だろうか。内容を以下に示そう。 「仕事の量は、完成のために与えられた時間をすべて満たすまで膨張する」 なかなか、考えさせられる法則だ。 この法則は、英国の政治学者シリル・ノースコート・パーキンソンがその著書の中で提唱したもので、これはその第1法則だ。本当は第2法則もあるのだけど、今回のエントリーとは関係ないのでそちらは省く(第2法則もなかなか示唆に富んでいるので、それについてはまた別途何か書きたいと考えている)。 ひたすら単純な作業を繰り返すような労働であればこの法則は当てはまらないが、いわゆる知的労働の類ではかなり妥当するのではないかと思う。 この法則から導き出せるのは、労働時間は極力短くしたほうが効率が上がるということだ。もっとも、納期を短くすべしと言っているわけではない。僕が短くすべきだと主張したいのは、日々の労働時間だ。残業は無駄である
2015/05/29 リンク