劉禅(りゅうぜん)は蜀(しょく)(221年~263年)の最後の皇帝です。後主(こうしゅ)とも呼ばれていますが、劉禅という呼び方が有名なので、この記事では劉禅で通します。 孫晧(そんこう)は呉(ご)(222年~280年)の最後の皇帝です。烏程侯(うていこう)とも呼ばれていますが、孫晧が有名なのでこの記事では孫晧で通します。両者に共通しているのは亡国の君主です。 しかし、亡国の君主にも違いがあります。どのような違いがあるのでしょうか? 今回は亡国の君主の劉禅と孫晧の違いについて解説します。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日本史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万本以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組ん
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