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魯粛に関するzusannnu4のブックマーク (2)

  • 魯粛は呉を魏との戦いに追い込んだ影の仕掛け人だった[真実の三国志]

    三国時代の偉人・魯粛(ろしゅく)。早くから周瑜(しゅうゆ)と親交を深め、周瑜を介して孫権(そんけん)と出会います。 やがて、魯粛の才能を見抜いた孫権は赤壁の戦いの戦略担当に任命。東奔西走し、劉備(りゅうび)と孫権を結んだ魯粛、一体どんな性格をしていたのでしょうか。史実を参考にしながら、魯粛の非凡な才能を見ていきましょう。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザやFMうるまにてラジオパーソナリティを務める他、紙媒体やwebメディアでの掲載多数。大手ゲーム事業の企画立案・監修やセミナーの講師を務めるなど活躍

    魯粛は呉を魏との戦いに追い込んだ影の仕掛け人だった[真実の三国志]
  • 皇帝を名乗った男、袁術の帝位僭称について迫る

    三国志に登場する群雄の中でも、ひときわ異質な存在、それが袁術(えんじゅつ)です。 袁術は、後漢の名門である袁家の出身でありながら、同じ袁家の袁紹(えんしょう)とは仲が悪く、曹操(そうそう)・劉備(りゅうび)・袁紹・劉表(りゅうひょう)といった主要な群雄をすべて敵に回したあげく、皇帝を名乗ってしまいます。 今回はそんな袁術について、袁術の皇帝僭称(せんしょう)(勝手に名乗ること)を中心に見ていきたいと思います。なお、今回の記事は基的に正史三国志に基づいています。 監修者 kawauso 編集長(石原 昌光) 「はじめての三国志」にライターとして参画後、歴史に関する深い知識を活かし活動する編集者・ライター。現在は、日史から世界史まで幅広いジャンルの記事を1万以上手がける編集長に。故郷沖縄の歴史に関する勉強会を開催するなどして地域を盛り上げる活動にも精力的に取り組んでいる。FM局FMコザや

    皇帝を名乗った男、袁術の帝位僭称について迫る
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